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ロンドンの美術展情報 (1)
このブログの謳い文句、「ロンドン発バレエ・オペラ鑑賞レポをメインに、その他アート情報、英国暮らしについての独り言も。」としていますが、「その他アート情報」なんて何も書いてないなぁ・・・と反省し、取ってつけたようではありますが、今からクリスマス・お正月にかけてロンドンで見られる美術展情報を少々ご紹介。

・・・実は、私的に今年は大規模美術展の当り年なのです。自分が最も愛し(カンディンスキー)、尊敬し(ベラスケス)、ノスタルジーを掻き立てられる(モディリアーニ)画家の回顧展が開催された(る)のですから。(で、ちょっと別格というか異質の存在がレオナルド・・・) カンディンスキーとモディリアーニは既に終了してしまいましたが、ベラスケスとレオナルドは好評・開催中です。取敢えずベラスケスから・・・

☆ ベラスケス展

会場: ナショナル・ギャラリー
会期: 06年10月18日~07年1月21日
有料(12ポンド) メイン・ギャラリーの常設展は無料

展覧会オープニング前夜のタイムズ紙のプレビューは、”The triumph of the
painter's painter” と題して5つ星評価(満点)。十年に一度の重要なアート・イベント、見逃すべからず!と強力に推薦していました。

意外にも、イギリスでの大規模回顧展は初めてなんだそうです。現存するベラスケス作品の約半数が世界各地からナショナル・ギャラリーに集結、題材は肖像画、宗教画、神話画と広範にわたる・・・とのことで、いやはや楽しみ。こちらの美術・博物館お得意の関連イベントもテンコ盛りで(すでにチケット完売のものもチラホラ)、どっぷりベラスケスに浸りたいファンには絶好のチャンス。

http://www.nationalgallery.org.uk/exhibitions/velazquez/slideshow/default.htm

チケットは時間制になっているので行かれる方は事前に予約した方がよいでしょう。あと、さきほど久々にNGのサイトを見ていて気づいたのですが、なんとクリスマス前後は3連休(12/24~26)なんですね。以前は25日だけ休みだったような気がするんですが・・・あとは元旦・1/1も休館です(これは従来通り)。

ちなみに、ロンドン中心部にあるウォレス・コレクションも数点ベラスケス作品を所蔵しています。デパート・セルフリッヂズ近くに位置し、中規模ながらコレクションの質は一流です(しかも無料!ただし今の時期ベラスケス作品はNGに貸し出されてるかも)。

http://www.wallacecollection.org/newsite/public/templates/tmpl_artwork.php?artworkid=712&openmenu=1_27_8

2006-11-10 08:10 | アート情報 | Comment(2)
Comment
Naoko Sさん
ロンドン・アート情報、ありがとうございます。いいな、いいな~、ベラスケス!さすがに「ラス・メニーナス」などはプラドからの貸し出しは難しそうですが、なかなかいい作品が展示されそうですね。ロンドンも行きた~い。
ウォレスにもベラスケスがあるのですね。ミュージアムレストランができてから行ったことはないので、ロンドンを再訪することがあれば、是非また行きたいです。もちろん、ROBと組み合わせでね!
Bera 2006/11/10(金) 20:28:55) 編集


Beraさん こんにちは。

ラス・メニーナスは門外不出でしょうからこちらから見に行くしかありませんねー。ウォレス・コレクションは最近付属レストラン開店しましたが、同じプロデューサーが手がけるNational Cafeが先月NGにオープンしました。どちらもブラッスリーとイングリッシュの折衷のようなメニューでお値段割高、という印象がありますが一度覗いてみたいと思っています。
Naoko S 2006/11/12(日) 03:12:50) 編集

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