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ウリヤーナ・ロパートキナ 引退…
バレエへの熱がすっかり冷めてしまい、劇場に足を運ぶのも一年に数回あるかないか、という状態だったここ数年。それでもロパートキナの動向だけは時折ネットでチェックしていた。彼女の公演があるなら・そして自分に行けそうな状況なら駆け付けねば、といつも思っていて、その気持ちだけはこの二十年間変わらなかったな。(苦笑)

虫の知らせか、先週末・日曜の夜、久々にネットサーチしていて見つけてしまった、引退の報。…あああ遂に来てしまったか この日が… 今シーズンは怪我で完全にリタイヤと知った時に、もしかするとこのまま…と怖れていたのだけど、その通りのシナリオになってしまった。

マリインスキー劇場側は彼女の今後の身の振り方については関知していないとのことで、果たしてどのような進路を取られるのか気になるところですが… 残念ながらご本人のウエブサイト上の発表では、バレエのキャリアからリタイヤする、とあるので、恐らく再び舞台に立つことはないような…とても悲しいけれど、今はただただ the one and only のプリマに、お礼の言葉を捧げたい。数々の奇跡的な舞台に心からの感謝の念を捧げます。あなたの存在は私にとってバレエそのものでした。本当に、本当に、ありがとうございました…!!第二の人生が沢山の幸せと安らぎに満ちたものとなりますように…

http://www.uliana-lopatkina.com/main/blog/retire/

"Tribute to Ulyana Lopatkina"

As a balletomane I often wonder how it'd be like, if I could get to see those legendary dancers in ballet history, in live performances. Taglioni, Nijinsky, Pavlova, to name but three, whose dance performance we can only imagine, or dream of. Then all those 20th century's greats: It often made me feel slightly upset, to think about the fact that I arrived too late to catch a glimpse of stars such as Nureyev, who was still active in late last century - alas I missed him by a hair...

Then I ask myself a question: Was I born into a wrong generation?

Most definitely not. No Pavlova, no Nureyev, but I had Lopatkina. How fortunate and blessed I've been, to have this very special (in every sense of the word) ballerina as my contemporary - I wouldn't trade it for the world.

It's really the end of an era... sad, but at the same time I am happy for her; this exceptionally talented lady must have so many plan/project in pipeline, post rerirement. All the very best wishes for her future!
2017-06-23 08:12 | マリインスキー・バレエ | Comment(2)
Comment
Naokoさま

記事をUPしてくださってありがとうございます。
本当に彼女のいた時代に生まれた僥倖を不在と共に強く実感いたします。
楽屋口ではよくお嬢さんを連れていらして、よき母でもあり、インタビューなどからも内面の充実した女性だと感じておりましたので、きっとこれからの第二の人生も彼女らしく進んでいかれることと信じ、お幸せを心より願っています。

Naokoさまとも、彼女の舞台の感想・情報で色々とお世話になりました。
今はバレエにはあまり心が向いてはいらっしゃらない時期かとお見受けいたしますが、過去記事の再読も含め、これからもお伺いしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
maria 2017/06/26(月) 07:59:39) 編集

mariaさま

わざわざお越しくださってありがとうございます。

ロパートキナの舞台を初めて見る機会を得てこの夏でちょうど二十年目になります。節目の年のお別れとなってしまいました。。。

先日、その衝撃の出会いの白鳥公演のキャストシートを引っ張り出して懐かしく眺めておりました。実はこの公演特に行く予定にしておらず、偶然見ることになったのでした。あのアクシデントがなければここまでバレエにハマることはなかったでしょう 勿論バレエブログを運営するなんてことも。

その運命の'97年キーロフ・バレエ ロンドン公演(「キーロフ」を冠した最後の公演でした)は今振り返ると溜め息の出るような豪華絢爛な布陣・充実の舞台の数々で、20年後の今でもあの感動と興奮の日々は記憶に鮮やかです。

昔語りは年寄りの特権(笑)、一つあのシーズンの思い出話でも記事にしておくとするかな。mariaさんは是非現在進行形の舞台評をお願いいたしますね♪
Naoko S 2017/06/27(火) 04:22:16) 編集

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