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金子さん途中降板・・・ロイヤル・バレエ ドン・キホーテ (11/2)
タイトル通りの残念なアクシデントが起きてしまいました・・・金子&ソアレス・ペアの二回目にして最後の公演。(11月2日マチネ)

一幕のバルセロナの街のシーン、クライマックスに向けて舞台が勢いづいてきた調度その頃。カスタネットのVとシングルハンド・リフトの大技が入っている主役二人のデュエットの直前に、舞台の最前線・上手でソロで踊っていた金子さん。アクションの終わり、トウから降りるときに上げていたほうの足がすんなり降りず、一瞬ひやっとしたものの、そのまま次の動きに移っていたのでああ大丈夫かなと安心したのも束の間。センターでパートナーに支えられてふんわり一回転したあと、その着地がやはり不安定で、そのまま二人で袖に消えていきました。その後も音楽は続いていて、すぐにパートナーのソアレスが戻ってきて、キトリの代わりにメルセデスを相手に残りわずかな部分を踊って。ここのところ、ごくごく自然な感じで上手く処理していたので、この作品を知らない人は何が起きたか気づかなかったかも。

そのあと音楽が止まり、緞帳の内側の黒い幕が降りてきて、舞台は中断。見慣れない女性が出てきて、不測の事態が起きたので舞台を止めたができるだけ早く再開するので客席から離れないように、と。暫くたって今度はオヘア芸監が登場して、キトリ役の金子扶生は怪我のため続けられない、代わってマリアネラ・ヌニェスが踊ります・・・!これにはビックリ。マリアネラがアンダーに入ってたとは思えないのだが、ご主人の舞台を袖で見ていたのかしらん。まあでもファースト・キャストが踊ってくれるなら文句は言えません。その後さらに数分待って、やっと再開。舞台中央にヌニェスが立っているのだけど・・・あら、なんか地味??と思ってオペグラで覗いたら、フルの舞台メイクをする時間がなかったみたいで。相当慌しかったのでしょうね。(二幕では勿論ばっちりメークしてました。)

急遽の代役にもかかわらずヌニェスはさすが、磐石の出来でした。とても立派なパフォーマンスではあったのだけど、どうも(彼女ですら)ドン・キに期待する興奮と祝祭感は味わえず。これはやはり見慣れないヴァージョンだからなのかなあ。このアコスタ版ドン・キ、二回目に見たら基本的には他の多くの版とそれほど大きく違うわけではないかな・・・と感じたけど、やはりあの独特のおとなしさと軽やかさはユニークだわ。

あ~それにしても、返す返すも金子さんの降板は残念でした。一幕前半はとっても調子が良かっただけに・・・。前回より大胆さが増していたように見えたし、つややかさがあって、とても綺麗だった。(殿方のファンを一気に増やしたのではないでしょうか・・・)彼女は12月のジュエルス・エメラルドでまた役デビューが予定されていますが、そのときまでには怪我が完治しますように・・・!
2013-11-04 07:53 | ロイヤル・バレエ | Comment(0)
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