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パリオペ管 楽団員のサラリー
日・月曜とパリオペのリファール・プロを見て戻ってきたところです。またもやせわしない日程で疲れ気味&明晩は都さんのコッペリア、ということで感想はまた後日に・・・

ところで先日ジゼル・プレキャストのポストで触れましたが、ペザントのpdd代役に名前のある、気になるコール・ド・ダンサー、Aubane Philbert嬢。私が見た両日のリファール・プロでは踊っていなくてどんな方か確認できず。先ほどちょっとサーチしていたら米サイト BalletAlertにちらっと情報が出ていました。昨年の昇進コンクールの話題で名前があがっていたのですが、それによると、昨年11月に17歳になった・12月末のコンクールの時点で最年少の団員であったとか。昨年はグラン・パ・クラシックのヴァリエーションでカドリーユからコリフェへの昇進を目指したけれど実力を発揮できなかったようです。でも地元ファンは潜在力を秘めた・強い気性のダンサーと語っていて、やはり相当期待されている若手のよう。

で、今年のコンクールはいつなんだろう?とパリオペ・サイトに行ってみると、
"Concours/Auditions”というページがあり開いてみたのですが、これはオケ・コーラス関係でバレエについては記載なし。試みにオケのセクションを見てみると、これはバレエ団の昇進コンクールとは別物で、外部者でも応募できる公募オーディションのことでした。私の目が引き寄せられたのは、モデル給与の記述。募集中の楽団員のランクには「カテゴリーB」と「カテゴリーD」があって、Bの方は月給3,676ユーロ、Dが3,183ユーロ。1ユーロ=145円で換算すると、それぞれ53万円と46万円。ちなみに年収は月給の13か月分ということで、「カテゴリーB」では700万弱。

・・・これって決して薄給ではないけど、高給とも言えないような気が。イギリス並みに3割以上税金その他にもっていかれるとすると(フランスはもっと税金高いかも?)、パリでは贅沢な生活はできないのではなかろうか。それとも公務員だと福利厚生面が手厚いのかなあ・・・。そういえば映画『エトワール』の冒頭でダンサーのお給料について触れてましたよね あの時も同じ印象を持った記憶が・・・。これ、見てると面白いです(英訳もあります!) ランクBが”2nd Solist”(原語ではPremier Solist)となっているから楽団員の最高ランクは「A」なのかな?とか色々気になったりして。今回のパリでは白の組曲でのこのオケの演奏がそれはもう素晴らしくて、パリオペ管から(バレエ公演で)これほど精魂こめた演奏を聴いたのは実に久しぶり・・・ こういう演奏を耳にすると、もっとお給料あげてね!と言いたくなっちゃいますけど、まあ逆のこともままあるし(笑)。

オーディションは来月、バスティーユ劇場にて行われるようです。ご興味のある方はこちらをどうぞ:

http://www.operadeparis.fr/ToutSavoir/Concours/Orchestre.asp

(ちなみにバレエ団の昇進コンクール、昨年は12月22日が女子、23日が男子でしたね。今年も同じなのかな?)
2006-10-18 08:59 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(1)
Comment

バレエ団の昇進コンクールについて、今日ダンソマニに投稿してる方がいました。それによりますと、12月21日が女子、22日が男子とか。情報の正確性はさだかでありませんが・・・
Naoko S 2006/10/19(木) 08:03:53) 編集

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