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ディスコ・キング降臨!ナイル・ロジャース&シック
この一週間、職場にはオリンピック・ロス状態が蔓延してました・・・喪失感のあまりプチ欝かも~と訴える人まで出る始末。慌てて、じゃぁ、パラリンピックに行こうよ!と提案、公式サイトでチケットを探したものの、全くかすりもせず、一枚もでてこない。皆考えることは同じみたいで、きっと閉幕式直後から人々の関心は一気にパラリンピックに移行したにちがいない。おそらく、今大会はパラリンピック史上最高のチケット売上げを記録することでしょう。でも、私はと言えば、結局まだオリンピック・パークに行けてないし(チケット・ホルダーでないと会場入口付近にすら近づけないらしい)、やっぱり一度は行っておきたいよなあ。まめにサイトをチェックしないとだわ~~。

さて、一ヶ月以上前にKew Gardensで行われたナイル・ロジャース&シックのコンサートのレポをすっかり怠っておりました。都会のオアシスであり、英国の植物学と造園技術の粋を集めた王立植物園がアウトドア・デイスコ・パーティー会場と化したすっごく楽しいイベントだったので、記録を残しておこうかと。

コンサート会場は(たしか)Kew Palace Lawnと呼ばれる緑地滞。仕事帰りに慌しく駆けつけたわたしたちは少数派で、老若男女・若干シニアが多めの?お客さんの大半は、ピクニック広げて早や数時間たってま~すって感じで、本格的なハンパー持参、アルコールもふんだんに消費されてる様子で、すでに宴たけなわ。はは~~ん そうか、この人たちにとってはピクニックが目的で、多分音楽はただのDGMなのね・・・と瞬時に悟り、そんならこちらはひたすら踊りに専念させてもらいます~と、ステージ前に設けられた”Dance Area"なるゾーンに速やかに移動。(ここはほんとに踊るためにあるエリアで、飲み食いしてはいけない。)さすがにこのゾーンにはナイル&シックのシンパと思われるファンが集結してました(でも、max.20人ぐらいだったケド・・・)。最前列を確保して、あとはliving legendのお出ましを待つばかり。ほどなく、MCのイントロを受けて、きゃ~~~!ナイルの登場!!

全身白のスーツ、ドレッドヘアにはバンダナ、ニコニコ満面の笑顔でステージに登場した生きる伝説の姿に、一部の聴衆から熱狂的な拍手が。『今日はさっきマンチェスターから飛んできたばかりなんだよ BBCの朝のニュースに出るためにあっちに行ってたんで・・・』と若干お疲れ気味のご様子だったけど、一旦演奏始めるとキレのいいカッティング・ギターでガンガン飛ばしてくれました。70年代末から80年代初めにヒット曲を量産したスーパー・プロデューサーでもあるナイル、本家シックのみならず他のアーティストに提供した曲も沢山あって、さぞや選曲に困ったことでしょう。演奏されたのはChicの代表作+誰でも知ってる超有名ヒット曲(シスター・スレッジ、ダイアナ・ロス、ボウイ、マドンナ・・・)。これがノン・ストップ・メドレーで鳴ってるんだからノンストップで踊るしかありません~無茶苦茶気持ちよかった~~。(あの独特のリズム感!昇ったり・降りたり、そのトランジションで焦らせまくる、あのニク~い間の感覚。今聴いてもほんとーにシックで、かっこいいんである。)

お客さんは私と同年配か年上か、という中年~シニア層に、若者がチラホラ混じってる感じ。同行の友人は私よりも年下の日本人女性で、シニアが踊りまくってる光景に、こんなの初めて見た・・・とかなりショックを受けていた模様・・・(笑。だから、後ろを振り返らないでひたすら前向いて踊りなさい~って言ったのに。)まぁ、私と同年代のイギリス人というと、ヘタすると日本人の目からみたらおじさん・おばさんというよりおじーさん・おばーさんにしか見えない人たちも少なくないのでねえ。でも、年のいった人が多かったせいか、節度があるというか、決して前に押し寄せてきたりしないんですよ。他人のスペースを侵さないように気配りして踊ってるというか(笑)、私の周囲なんてなぜか人がいなかった・・・これはなかなか面白い現象でした。

実はナイル&シックはメインアクトではなくて、メインはM-Peopleというイギリスのクロスオーバー系ダンス・グループ?時代がやや下って90年代に人気のあったグループらしく、地元アーティストというせいもあったか?観客にはこちらの方が馴染みがよかったみたい。私には、ごくフツーのポップサウンドに聴こえてあんまり面白くなかったけど・・・やっぱりシックの方がず~~~~っとお洒落でカッコイイ!(連れの友人も、ナイル&シックがメインアクトやるべきだったね、と言ってくれました~~。)終演後には花火もあがってなかなかに豪勢な幕切れでした。

No dance, no life... Thank you Nile !!

A Legend !

ナイルと交信するワタシ

ナイル&(腕のいい)ベーシスト

最後はお客さんと関係者?をステージに上げてダンス!

メイン・アクトのM-People

ステージの背景はヴィクトリアン・パヴィリオン


2012-08-19 21:50 | 音楽 | Comment(2)
Comment
Naokoさま。ご無沙汰しています、SFベイエリアのKaoruです(前にどんな名前で書き込みしたかもう覚えてないのですが・・・おわかりでしょうか?)Naokoさまの最近のブログがすっかり80年代ロック&ディスコブログと化していてもう嬉しくてうれしくて(涙目)!(いえ、バレエももちろん観ていますよ、わたしも。でも夏だし、オフだし・・・) クイーンのコンサート写真でも感涙だったのですが、ナイル・ロジャース&シックでもう堪らず出てきました。キューガーデンなんて高貴な場所でこんな素晴らしいエンターテイメント。さすがロンドン! ところで、SFBですがそちらに9月にお邪魔します。お時間あったらぜひとも観てくださいまし(といちおう宣伝)。
- 2012/08/23(木) 03:08:08) 編集


Kaoruさん こんにちは!もっちろんおぼえていますとも~(確か、HNもいつもKaoruさんだったと思いますよ~)お出ましくださってありがとうございます。

Kaoruさん確か同世代ですよね~QueenにChic、懐かしゅうございましょう??キューガーデンが高貴、というのは、ちょっと・・・違うような気もしますが(笑)、この国ではhighly established cultural institutionほど商魂たくましいというか、庶民系エンタメ・イベントを打つのが好きなんですわ~。

Kaoruさんはバレエ「も」ちゃんとご覧になってるんですね 私は全然ですわ(SFBが来るのも知りませんでした・・・)。マリインスキーとボリショイさえ見てればいいやという傾向がさらに深化してしまって、今年はどちらも来なかったので、ほんとにバレエ公演行ってない~。(そういえば、マリインスキーがバークレーで公演しますね。ロパートキナは行かないみたいですが・・・)

それにしても、「SFベイエリアの~」って、カッコイイなあ~(憧)。たまたま今アメリカ行きたいなぁモードになっていたので、USから書き込みくださってすっごく嬉しいです。また来てくださいね~~。
Naoko S 2012/08/23(木) 06:27:28) 編集

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