スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- | スポンサー広告
或るガラの感想
今朝出社したら、同僚A(ブラジル人)が待ち構えていたように話しかけてきた。

「ねえ~ナオコ、日曜のロシア・バレエ公演行った?」

(あ、そういえば、友達に誘われてるから行くかもって言ってたな、彼女)「うん、もちろんよ Aは?」

「行った~ すごく楽しかったわ。まさか、バレエの公演に行って ターザン が見られるとは思わなかった~!」

・・・は??

た・た・た・たーざん って・・・・な、なにやら大変な思い違いしてるような・・・うん してる、絶対してる。誤解をといてあげねば。しかし、ターザン・・・

胸中すっかり動揺しつつも、誰のことか特定すべく追及すると、

「ほら~ほとんど裸で出てきたダンサーいたじゃない。あれって、ターザンじゃないの?」

ん?裸? 

・・・あ~、わかった。

ドロテとディアナとアクティオンpdd踊ったソアレスのことだ!!<注:そう、アレッシオは来なかったのでした・・・号泣>

「い、いや、あれはねー、一応ギリシャ神話の登場人物なんだけど・・・ターザンじゃないわよ!」

「あーなんだそうだったの。(←全く意に介してない) 彼、すごくいい身体してたわね~目が釘付けになっちゃった。」

はは、ま、そう・・・かな。晴れて誤解がとけ、あのダンサーはあなたと同郷の人よ ブラジル人よ、と教えるとへえーっとかなり驚いていた。

・・・いやしかし、朝から大笑いしてしまいました。彼女が"ターザン"以外にいたく気に入ったのは、ゼレがノボシビルスク・バレエ団のダンサーと踊った「シナトラ組曲」だったそうで。あと、ザハロワにも強い印象を受けた様子で、あの白鳥を踊ったダンサーはなんていう人?と聞いてきた。日頃自分からすすんでバレエを見に行くことはまずない、というAだけど、かなり楽しんだ様子で、よかったよかった。偏見のない目で見た素直な感想を聞いて、新鮮だったな~ 大胆な誤解があったとはいえ・・・。(しかし、誰が彼女を責められよう。ひょっとしたら、あのバレエを「ターザン」だと思って見てる観客が他にもいたかも??)
2011-05-18 08:49 | その他のバレエ・ダンス公演 | Comment(2)
Comment
なおこさん!もう~、PCの前で爆笑してしまいました~。

>>はは、ま、そう・・・かな。

というときのなおこさんの笑顔(苦笑?)が目に浮かびます。
それにしても素晴らしい公演でしたよね!
完全無欠のロパートキナとザハロワを両方、同じ晩に同じ舞台で
見れたなんて、ロンドンに居ることのありがたさを実感しました。
個人的には初めてマラーホフを見れたのも嬉しかったです。
レポート楽しみにしていますー。
とと 2011/05/20(金) 01:45:25) 編集


お~ととさんもいらしてたんですね ロシア・ガラ。なぜかギャリーは出てくれませんでしたが(涙)、楽しまれたようでなによりです。

いや、ソアレスの肉体美はなかなかのものだと思いますが、いかんせん日頃舞台上で「肉体美」を見慣れすぎてるせいか、あえて指摘されても"あら そう?"って感じで。

マラーホフ、私的には演目選択が無念すぎた・・・という印象です。(他の作品で見たかったなああ・・・)私自身のよりも同僚の感想の方がはるかに面白いと思って思わず紹介しちゃいましたが、自分のも一応、後でなにか書きますね・・・
Naoko S 2011/05/20(金) 09:14:45) 編集

コメントを書く
#

管理者にだけ表示
10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。