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ロンドン・ダンス公演情報(ギエム、ロシア・ガラ)
先週に引き続きの四連休週末もいよいよ終わり。木曜からパリ行きというイベントがあるのであまり散財もできないな~とロンドンでまったーり過ごしていたので(お天気もよかった!)、明日からがコワい・・・(月初!)。

家にいるとついついネット滞在時間が長くなってしまうのだけど、最近の日本発のニュースでショックだったのが、"スーちゃん"こと田中好子さんの死。55歳の若さで、しかも死因が乳癌。自分もこの病気を患ったことがあるので、少しだけ年上世代のスーちゃんが・・・とかなりショックだった。30代で発病した、というところは共通してるのだけど、私は幸い再発もなく術後10年以上経過していて最早緊張感まるでなくなってる今日この頃。スーちゃんは、再発を繰り返して治療しながら仕事を続けていたと知り、なんて強い人だったのだろう・・・と感嘆。(スーちゃん、どうぞ安らかにお眠りください・・・合掌。読者のみなさまも異変に気づいたら即刻病院に駆け込みましょう。乳癌治療は早期発見がキモですよ!)

あと、こちらは嬉しい話題。フィギュア・スケートの世界選手権で優勝した安藤美姫さん。YTで動画を見て嬉しい驚き、これまでこのスケーターの滑りにあまり心を動かされたことはなかったのだけど(え~お断りしておきますが、私はそもそも決して熱心なフィギュアスケートの観客ではありませんので・・・)、今回はぐっときました。技術も表現もすごく強くて(気迫が伝わってきた)、そこに女性としての魅力が加わって、こうなると無敵ですね。彼女の演技を見ていたら、恋する女性の輝きと艶やかさをびしびしと感じてしまったのですが・・・・見ながらドギマギしてしまいました。4年ぶりの世界女王だそうですが、これもなかなかできることではないのでは?快挙ですね。(おめでとうございます!)

・・・すっかり前置き長くなりましたが、ようやく本題。たまにはバレエ・ブログらしく(笑)ロンドンのダンス公演情報でも書いてみようかな・・・といっても、自分が興味ある&見に行く予定の公演オンリーなんですが(汗)。

まずはこちら、シルヴィ・ギエムの<新作発表>公演@サドラーズ・ウエルス。公演期間は7/5~7/9。プログラム構成は、フォーサイスがシルヴィとニコラに振付けた新作pddの世界初演、エク振付のソロ作品(新作)とキリアン振付作品のフィルム上映。

http://www.sadlerswells.com/show/Sylvie-Guillem

既に全回チケット完売ですが、守屋さんがコメント欄に寄せてくださった情報によると(ありがとうございます!)、9月に同じプログラムが再演されるそうです。この公演のチケット販売は今月16日開始のようですので、今回チケット取れなかった方はサドラーズのサイトを要チェックですよ~。

さて、シルヴィは東日本大震災に際して早々に心のこもったお見舞いのメッセージを送ってくれましたよね。先月パリで行われたチャリティ・ガラにも出演されていますが、7月のサドラーズの公演も、当初休養日だった中日の7/7に急遽特別公演を組んでくれて、この公演の売上げはすべて義援金にまわしてくださるとか。有難いことです・・・

それともう一つ、こちらは公演日が迫っているのですが(5/15)、ガリーナ・ウラーノワ生誕百周年記念ガラ@ロンドン・コロシアム。以下ENOのサイトから、上演予定演目の抜粋:

"Performances will include classical masterpieces such as Romeo and Juliet, Giselle, The Sleeping Beauty, The Dying Swan, Chopiniana, The Red Poppy and Flames of Paris and works by leading contemporary choreographers such as Maurice Bejart, Jean-Christophe Maillot, José Martinez, Angelin Preljocal, Twyla Tharp, Alistair Marriot and Vladimir Vasiliev. There will also be special dedications to the dancer once declared ‘the world’s number one’ by Rudolf Nureyev."

さらに、出演予定ダンサー:

Gary Avis, Royal Ballet
Alessio Carbone, Grand Opera Paris
Bernice Coppieters, Ballet Monte Carlo
Mara Galeazzi, Royal Ballet
Dorothée Gilbert, Grand Opera Paris
Dmitry Gudanov, Bolshoi Theatre
Darya Khokhlova, Bolshoi Theatre
Daria Klimentova, English National Ballet
Ekaterina Krysanova, Bolshoi Theatre
Ulyana Lopatkina, Mariinsky Theatre
Svetlana Lunkina, Bolshoi Theatre
David Makhateli, Royal Ballet
Vladimir Malakhov, Staats Ballet Berlin
Vadim Muntagirov, English National Ballet
Marianella Nunez, Royal Ballet
Evgenia Obraztsova, Mariinsky Theatre
Alexis Olivera, Ballet Monte Carlo
Nadia Saidakova, Staats Ballet Berlin
Marat Shemiunov, Mikhailovsky Theatre
Olga Smirnova, Vaganova Ballet Academy
Thiago Soares, Royal Ballet
Sergey Strelkov, Vaganova Ballet Academy
Andrei Uvarov, Bolshoi Theatre
Svetlana Zakharova, Bolshoi Theatre
Igor Zelensky, Mariinsky Theatre

http://www.eno.org/see-whats-on/productions/production-page.php?itemid=1177

あれーウヴァーロフって引退したんじゃなかったっけ?ザハロワ、ほんとに来るの?(マタニティ・リーブから復帰??)

・・・と、突っ込みたいポイントは多々ありますが。ドロテ&アレッシオのペアがほんとに来てくれたら嬉しいな~。
2011-05-03 08:10 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(9)
Comment
こんばんわ。

 今日、メンタル・ヘルスのワークショップで、人々が普通にがんを語ることは10年前には考えられなかったこと、という発言を大御所クリニカル・サイコロジストの方が言っていたので、Naokoさんの発言を普通に受け止めることができました。

 15日の舞台、すごいメンバーですけど、本当に成り立つんですかね?行きたいのは山々なんですが、13日にロイヤルのトリプル・ビル、14日にウィグモアでGerhaharのリサイタルなんでちょっと無理かな。面白い舞台になりそうですね。
守屋 2011/05/06(金) 06:42:24) 編集

こんにちは。ウラノーワのガラ公演から辿りつきました。豪華なメンバーですが、ご覧になられるようで、うらやましいです。レビューがアップされることを楽しみにしています。

ロシアゆかりのガラのようですが、パリからの参加もあるようで、ドロテ・ジルベールとは本当に豪華。

あの、ウラジーミル・マラーホフのファンなのですが、彼はあまり、イギリスでは踊ったことがないと思うのですが、ロンドンではやはり良く知られているのでしょうか。

ザハロワやウヴァーロフについては、全く同感です。この公演は6年前から始まったとのことですが、
どのような母体というか、経緯があるのでしょうか。よろしければ教えてください。

yumi 2011/05/06(金) 12:34:24) 編集


守屋さん こんにちは。パリに行っていてお返事遅くなりました、ごめんなさい。

>>今日、メンタル・ヘルスのワークショップで、人々が普通にがんを語ることは10年前には考えられなかったこと、という発言を大御所クリニカル・サイコロジストの方が言っていたので

えっ、そうなんですか・・・私の経験とはちょっと違うなあ。その大御所の方はイギリス人でしょうか??まあ都市部と地方、年齢によっても癌に対する意識はまたかわってくるのでしょうけど。

>>14日にウィグモアでGerhaharのリサイタル

そうそうバレエガラの前日がゲルハーハーのリサイタルなんですよねー。チケットは取れていないけど、私も既に"行く予定"にしています(笑)。


yumiさん はじめまして(?)。

マラーホフは以前同じプロモーターが主催したガラ公演に出演したことがあるけれど、それ以外にロンドンで舞台に立ったことがあるという話は寡聞にして知りません。バレエ・ファンでも彼の生の舞台に接したことがある人はごく少ないのでは。名前は聞いたことがある、と言うぐらいの人の方が多いかな・・・

ガラ公演の経緯ということですが、プロモーターはEnsemble Productionsというところで確かウエブサイトをもっていたと記憶しています。詳細にご興味あったらこの名前で検索してみてください。
Naoko S 2011/05/09(月) 02:35:24) 編集

Naoko さん、ありがとうございました。Ensemble Productionsのウェブサイトに行って見ました。興味深かったです。
マラーホフは、やはりイギリスでは、知名度は低いようですね。私もそう思いました。ちなみに、つい先日東京でみたゼレンスキー@ソロルは、大変素敵でした。

ロンドンでの劇場ライフ、楽しそうですね。ありがとうございました。
yumi 2011/05/09(月) 22:44:45) 編集


>>ちなみに、つい先日東京でみたゼレンスキー@ソロルは、大変素敵でした。

急遽の代役だったゼレのソロル、すごく評判いいですね!この夏のマリインスキー@ROH公演の<全然アテにはならない>キャスト情報によればゼレがバヤデールに登場することになってるんですよ(パートナーはヴィシ!)。あまり期待しすぎず、でも実現することを祈りたいと思います。

Naoko S 2011/05/11(水) 08:50:43) 編集

今晩わ。サドラーズ、昨日から発売が始まりました。ギエム、9月のパートナーはムッルらしいです。
守屋 2011/05/25(水) 05:28:28) 編集


守屋さん、わざわざ書き込みありがとうございます。先週サイトをチェックしたらまだ始まってなかったので、あれ??と面食らってたのですが、月曜に友人が教えてくれて、また見に行ったら、9月下旬なんですね。(それでニコラは来られないのかな・・・)私はブックしてないのですが、守屋さんは行かれるのかな??

ところで、ゲルハーハー、今週土曜のLPOコンサートからも脱落してしまいました。理由は、やはり病気のようです(indisposed)。滅多にロンドンには来てくれなさそうな歌手なので、ショック大きいです(嗚呼・・・)。
Naoko S 2011/05/26(木) 08:17:19) 編集

こんばんわ。日中は涼しかったですが、綺麗な夕暮れでしたね。

 9月のは行かないです、おそらく。7月にル・リッシュとの共演で観た後にムッルとでは差がありすぎるような気もするし、さらに、もしかしたら10月の公演に合わせて一時帰国しようかな、などと。秋のサドラーズは、手塚治の漫画に触発されたもの、アクラム・カーン・カンパニィの新作、それとマックグレガーの新作を取りました。

 今朝のBBCのラジオのニュースでドイツ国内で子供の伝染病がはやっているとか、朝日新聞のウェブでは食中毒がはやっているとか、なんかドイツで何が起きているの?、って感じです。僕は取れなかったんですが、昨日と今週末にウィグモアに出演予定だったドイツ人バリトンのクヴァストホフも病気でキャンセルになってしまいました。
守屋 2011/05/28(土) 06:16:04) 編集


守屋さん こんばんは。

9月の公演はパスですか。日本公演をご覧になる予定なら、その方がいいですものね。

>>秋のサドラーズは、手塚治の漫画に触発されたもの、

あ、そうそうこれ、気になってました。私には何度聞いても名前を憶えられない振付家(汗)の手になる作品なんですよね・・・一体どんな風になるのか?興味津津です。

ドイツで異変(?)とは気になりますね。ドイツ人バリトンのクヴァストホフさんってまったく存知上げませんが、チケット完売?になるほど人気のある方なんですね。またもキャンセルで、ウィグモアのお客さんにはただただお気の毒、ですわ・・
Naoko S 2011/05/30(月) 07:19:13) 編集

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