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ティエリー・マランダンの「イカルスの飛翔」 “Plein Feux”
いよいよリファール/マランダン・プロが開幕しましたね!

椿姫前日の9月29日にこのプログラムのマスタークラスを見る機会を得ましたので簡単にメモっておきます。(ところはバスティーユ内の小劇場・Amphiteatre)

演目はリファールの白の組曲かミラージュか?と思いきや、この二つにサンドイッチされた「イカルスの飛翔」を振付家ティエリー・マランダン氏ご本人が解説・指導する、新作プレビューの場と化したのでした。はじめにルフェーヴル芸監の挨拶があって、その後振付家と音楽担当の男性、そしてジェレミー・ベランガールが登場。最初マランダン氏による作品解説と思われる喋り(何せフランス語だからわからない!マヌケな話ですが・・・)がかなーり長いこと続いて、むむ このまま延々続けられたらきついなあ・・・と青ざめ始めた頃、有難いことに後ろでウォーミングアップしていたジェレミーがセンター・ステージに。時折ダメ出しを受けながらかなり長いこと踊ってくれました。たしか二つの違うシーンを踊ってくれた記憶があるのだけど・・・少なくともこの部分に限っていえば「飛翔」というよりはむしろ地上のイカルス・・・と呼びたくなるような、上昇するより重心が低めの動きが主体だったような。身も蓋もない言い方ではありますが、モダン作品にありがちな振付で、特に面白いわけではないけど抵抗もない。後で地元ファンに聞いたところ、イカルスのストーリーに他二、三の物語をミックスしているとか、「牛」(?)を表現しているシーンがあるとか・・・ よくわからん。予定の一時間より早く終了して正味45分間。少年ぽくてチャーミングなジェレミーが間近で踊る姿を見られて充分満足しました。本番ではどんな感じになるのかな?予定では(全くあてにならない予定だけど)ジェレミーを見られるはずなので楽しみです~。

振付家のマランダン氏は国立振付センターを兼ねたバレエ・ビアリッツのディレクター。バイオによるとパリオペで踊っていた経歴があるとか(なぜかパリオペの後に Violette
Verdyの名前がカッコ書きされてるんだけど、ヴェルディが芸監を務めていた時期に在籍、という意味?だとしたら、70年代後半ということになるけど・・・)。これまでに60近い振付作品をものしていて、なんと日本にも氏の作品をレパートリーに持つカンパニーがあるとか(貞松・浜田バレエ団)。パリオペのコミッション作品を手がけるのは今回が初めてのようです。

・・・って今ダンソマニを覗いたら早速初日の写真がアップされてました!白の組曲の写真が沢山、美しい~~!!あー初日のキャストはやっぱり豪華ですねえ 見たかったなぁ~。ミラージュのお写真がまだのようですが、明日には見られるでしょう 楽しみに待ってますよー(Haydnさん)。
2006-10-10 08:47 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(0)
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