ジャン=ギョーム・バール@ニュー・イヤー・コンサート 2011
A Happy New Year !!

ロンドンも年が明けました。早いものでこのブログを始めて4年超、最近はめっきり更新頻度が落ちてまして、そもそもバレエを見に行ってない・・・ので、そろそろバレエ・ブログの看板降ろさないとマズいかなぁ・・・と頭を掠めたりもしますが、ちんたらペースで何かしら続けていくのではないかと・・・2011年もどうぞよろしく!

・・・いやしかし、今年のジュールス・ホランドのショーはまたヒドいメンツだったなあ・・・。これ、イギリスの紅白?(というほどの国民的浸透度はないけど)大晦日の年越しの時間帯にBBC2でいつもやってる音楽番組なんですけど。大晦日は拡大版で通常のレギュラー枠もあって、番組の傾向としては新人発掘と売れないミュージシャンの救済目的?って感じなんだけど、時々とんでもないビッグ・ネームが出たりする。日頃からラインナップに感心した記憶はほとんどないんだけど、今日のはまた、なんとも・・・。つくづく、ブリティッシュ・ロックの栄華は遥か遠くに去りにけり、と嘆息してしまった。で、早々に見切りをつけて耳見直しに無性にクラッシュを聴きたくなったのでYTへ・・・2011年は "Should I stay
or should I go?"で明けました~。(うう~ミック・ジョーンズcoolだなあ。あ、ジュールス・ホランドというのは日本では多分ほとんど知名度ないと思われるけど、元スクイーズ<というバンドが昔あったんです>、イギリスでは最も有名なミュージシャン/バンドマンの一人。)

さて本題です。今日放送されるウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート、全くノーチェックだったのですが、バレエの部の振付は確かジョゼ・マルティネスが担当だよね・・・とちょっとググってみてびっくり。なんと、ジャン=ギョーム・バール(様)に変わったようで。
(France24サイトの情報)

http://www.france24.com/en/20101231-new-years-concert-once-again-austrian-hands

一方、米PBSサイトにはプログラムの詳細が出ていて、バレエ・シーンはヨゼフ・シュトラウスの "From Far Away Polka Mazur Dance"の調べにのって踊られる・・・と読める部分があるんだけど、これがジャン=ギーの振付なのかなあ。(振付家には言及なし・・・)このサイトには地元出身の19世紀の大バレリーナ、ファニー・エルスラーへのトリビュート演奏もあり、と書いてあって、こちらにも関係してるのでしょうか。(曲目はヨハン・シュトラウスの「カチューシャ・ギャロップ」)

http://www.pbs.org/wnet/gperf/episodes/from-vienna-the-new-years-celebration-2011/preview-the-concert/1052/

振付家・ジャン=ギョーム・バール、国際舞台にメジャー・デビューですね~ご成功を祈ります!
2011-01-01 10:53 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(8)
Comment
Naokoさん
あけましておめでとうございます!昨年はROHでお話できてとても嬉しかったです。今年も素敵な情報、楽しみに拝見します。

ロパートキナin Paris、無事ご覧&無事倫敦帰着、よかったですね~。うう~見たかったです(あと1週間遅く来臨していてくれたら…!)是非是非ご感想を伺いたいです。楽しみにしています。

こちらもNaokoさんの後、約1週間遅れでParis Inでした。ただ、今回は日程上バレエは1日のみというバレエファンにあるまじき旅行でして…(笑)。12/29のみしかオペラ座に行くことはできず、最後までガルニエかバスティーユかで迷っていたのですが、エルヴェの復活がなくなってしまったので、Naokoさんおススメのニコラ@アポロに心惹かれつつ(実際にはフロリアン=マニュネが踊ったようですね)、バスティーユに行っちゃいました。完璧な舞台、という訳ではなかったですけれど、おもしろくて、これだからPOBファンはやめられないんだな、とちょっと薄れつつあった愛を取り戻したような次第です(爆)。

Naokoさんにとってお仕事、プライベート、舞台鑑賞に充実した1年でありますように。
Bera 2011/01/03(月) 20:57:01) 編集


Beraさん あけましておめでとうございます。昨夏はお会いできて私もとても嬉しかったです~また近いうちにお話する機会があるといいのですが。

直前まで迷われた挙句に向かったバスティーユ、”面白い”白鳥をご覧になれたとのことでよかったです。(なぜか私のロパートキナ@白鳥の感想も「面白かった~~」なんですけど・・・??)今パリオペ・サイトでキャストを見てきましたが、29日はここにあるとおりピュジョル・エイマン組だったのでしょうか これは確かに面白そうですねえ 貴重なペアをご覧になりましたねー。薄れつつあった愛も取り戻せたとのこと、何よりでした(笑)。

2011年がBeraさんにとって実り多い年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします☆
Naoko S 2011/01/04(火) 09:15:52) 編集

Naokoさん
そちらは3日から始動でしたよね?お忙しいのに早速のお返事、ありがとうございました。

当方1日の夕方に帰国しましたので、ニューイヤーコンサートも堪能しました。NHKではちゃんと、曲目『遠き国より(っていう訳だったかな?)』で最後の方でしたっけ、「振り付け:ジャン=ギョーム・バール」とテロップが出ましたよ。保守的なウィーンっ子の嗜好に合わせたというか、世界中で中継されるニューイヤーコンサートという性格からなのか、クラシックな振り付けだったと思います。確か7~8年前、ジャン=ギーが若手ダンサーの夕べで振り付けしたものも写真でしか見ていませんが、クラシックなイメージでした。

結構嬉しかったのは、『遠き国より』の1曲前、リストの『メフィスト=ワルツ』。『マイヤーリンク』のタバーンのシーンを思い出してノリノリになってしまいました。

ヴェルザー=メストは結構職人気質な棒だなあ、と思ったのですが、Naokoさんはどうご覧になりましたか?
Bera 2011/01/05(水) 23:55:57) 編集


Beraさん こんにちは、レスが遅くなってすみません。(年明け早々やたらめったら忙しくて・・・先が思いやられますわ・嘆息)

いやいやイギリスの仕事始めは今年は4日だったんです。1日の祝日が土曜だったので、振替休日で。普通なら2日から平日なのでお正月気分なんて全く味わえないんですが、今年はかなりゆったりした気分になれました。

さてNYコンサート、ジャン=ギーの振付ですがとても良かったと思いました。変に奇をてらったりせず音楽に素直な直球の振付で、でも完全に古典的というのではなくネオクラシカルな味わいが彼らしいな・・・と。(パリオペらしい、というべきか。バランシンやロビンス、それにマクミラン>マノンが随所に想起させられて、思わずにんまり。)

ウェルザー=メストが指揮するのは初めて見た(聴いた)のですが、ハレの舞台のスペシャル感があまりなくて淡々とした仕事ぶりだなあ・・・と思った以外殆ど印象に残ってないです(汗)。巷の評価はどんなだったのでしょうか・・・
Naoko S 2011/01/09(日) 11:23:19) 編集

Naokoさま、遅ればせながら新年おめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願い致します。

ちんたら・・ってイイですね(笑)
今年も、自在に様々な話題を筆の向くまま気の向くまま・・でご提供いただければ、(しっかと食いついておりますので^^;←コワい?)幸せなことと存じます☆

さてさて、ジャンギ―(様)の振付、美しかったですね~♪
ウェルザー=メストの指揮が流麗ながらも折り目正しいものだったのとある意味通じる感覚があって、個人的にはツボでした。
ウェルザー=メストは前年が粋で瀟洒なフランス流のプレートルだったこともあってかなり地味にまとめてきたな、と感じましたが実力派の若手としての堅実な力量は見せてくれたのではないでしょうか。
来年はヨーロッパで人気のマリス・ヤンヨンス再び・・なのだそうですね。今から言うのもナンですが、楽しみなことです♪
maria 2011/01/10(月) 11:23:24) 編集


mariaさん、レスが大変遅くなって申し訳ありません!平日はまったく余裕がなくて・・・(泣)なにとぞご容赦のほどを。

さてこちらこそ新年のご挨拶がすっかり遅れてしまい、失礼いたしました。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

NYコンサート、ウェルザー=メストはmariaさんのお眼鏡にかなったようですね。私の今年のコンサート始めは今週木曜のフローレス・リサイタルなんですが、最近めっきり(というかますます)クラシックを聴かなくなってるのでちゃんと反応できるかなあ ちと心配です・・・。

mariaさんは最近はすっかり宝塚に傾倒されているご様子ですが、いつも質量ともに充実した観劇レポをアップされていて、ただただ尊敬のまなざしデス・・・。今年も沢山書いてくださいね 楽しみにしておりますv。
Naoko S 2011/01/17(月) 04:46:57) 編集

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

昨年末は白鳥を見に行けなくて、本当に残念でした。
Naokoさんの観劇お誘いに乗りたかったのですが、仕方ありません。ご一緒できればどんなに楽しかったでしょうか。いつぞやの、時間も忘れてバレエ話に夢中になった夜が忘れられません。

今更ながらですが、NYコンサート、良かったですね。
私もジャンギーの振付が気に入りました。クラシックなのだけれど、独自の舞踏言語があるような気がして、美しく洗練された感じがしました。これなら、彼の全幕物なども見てみたいと思いました。

話はかわりますが、昨年見た中でBBLと東バとイスラエルフィルの「奇跡の響演」が素晴らしいものでした。私は音楽的には全く素人ですが、あの演奏には圧倒されました。多分、ダンサーをも巻き込んで指揮をしたズービン・メータが素晴らしかったのだと思います。まさにダンスと音楽が一体化していました。こんなことがあるから、舞台からはなかなか離れられません。

今年もどうぞよろしくお願いします。
テス 2011/01/17(月) 18:54:59) 編集


テスさん お久しぶりです!書き込みくださって有難うございます。こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたしますね。

テスさんは年末のパリはいらっしゃらなかったのですね・・・ニコラの白鳥がなくなってしまって残念至極でしたが、彼のアポロは素晴らしかったですよ。まさに今が表現者として真っ盛り?堂々たるパフォーマンスに圧倒されました。

>>昨年見た中でBBLと東バとイスラエルフィルの「奇跡の響演」が素晴らしいものでした。

ほほーなにやらとても面白そうな組み合わせですねー。刺激的な舞台に接する機会ってそうそうあるものではないけど、ごくたまーに遭遇してしまうから観劇ってやめられないんですよね~。

私は最近バレエ熱が醒めてしまってるのですが、これをいい機と、今年はお芝居とかコンサート(ギグ)とかこれまであまり縁のなかった方面に進出したいな~と目論んでおります。バレエの話題が益々減ってしまいそうですが、懲りずにお付き合いくださいませ。
Naoko S 2011/01/23(日) 08:07:43) 編集

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