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マニュエル・ルグリのアデュー公演
昨夜私はオペラハウスで「愛の妙薬」を鑑賞していたのですが(面白かった~)、パリ・ガルニエ宮では歴史的イベントが・・・。長年フランス・バレエを象徴する存在だったマニュエル・ルグリのアデュー公演は、とても感動的なものだったようです。仏語フォーラム、ballettalkによれば、ポントワ、ルディエールなど歴代の彼のパートナー、同世代で既に引退したイレール、ロモリ、ベラルビ等にくわえ、ベッシー先生やギエム(!)も駆けつけて、ルグリにふさわしい華やかなアデューとなったと。

カーテンコールの様子がYTにアップされていないかなぁ・・・と見てみたら、しっかりありました(ありがたや~):

http://www.youtube.com/watch?v=-_Wn0IMydYw

それから、これはオマケですが・・・「ダンシズ・アット・ア・ギャザリング」のソロを踊るルグリ:

http://www.youtube.com/watch?v=QCcjhdT8FCg

これ見つけた時は嬉しくてね~。この作品、私はロイヤルが最近復活上演した時に見ただけで、NYCBもパリオペのも知らないのだけど、この衣装を身につけたルグリの写真はよく目にしていて、見たいなぁと思ってたんですよ。で、この役をアコスタが踊るのを見ながら、ルグリの姿(妄想の)がどうしても目の前をちらついてしまって・・・短い抜粋だし映像のクオリティは良くないけど、本物を見られて感涙状態。

彼の前に引退していったエトワールたちと違って、ルグリは踊ること自体はまだまだ辞める気はないと公言しているので、昨夜がダンサー・ルグリへのお別れというわけではないけれど、それでも公式引退という事実は重いですよね・・・。ヌレエフ世代最後のダンサーが去り、オペラ座も新たな時代の幕開けですね。《ルグリさん、長い間お疲れ様でした&ありがとう(・・・・でも、まだまだあと数年は頑張ってね!)》
2009-05-17 11:01 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(4)
Comment
Naokoさま、ご紹介ありがとうございます。
YouTube,繰り返し観てしまいました・・・
後半舞台下手から現れた殿の姿にドキッ。
さりげなく薔薇の花束を拾ってルグリに手渡していらしたのが
印象的でした。
ギエムも連日、バルコニー席で見守っていらしたらしいですね。
歴代のパートナーにも見送られ、華やかなアデューではありましたが、やはり一時代の終焉をしみじみと感じてしまいました。

踊ることをやめるわけではないと公言されていますし、この8月にはバレフェスで早速舞台姿に接する機会もありますのでさほどの寂寥感はないだろうと思っていたのですが、やはり寂しさはありますね・・・!
maria 2009/05/18(月) 00:25:44) 編集


mariaさん、殿とルグリが肩を組んで一緒にお辞儀する、というシーンもあったようですよ(見たかった~~)。なんとシルヴィは連日鑑賞されてたんですか・・・!カーテンコールの時も舞台には上がらなかったようですが、もし彼女もいたら、更にすごい図になっていたでしょうね。

ルグリの引退、私にはまだ全然ぴんとこないんです・・・だって、まだ何年かはラクラク踊れそうでしょう?(東京だと彼の舞台を見る機会が多いので余計にそうではないですか?)金曜の夜が歴史的イベントだったことに違いはないと思うのですが、ダンサー・ルグリはまだまだ健在ですよね・・・。
Naoko S 2009/05/18(月) 06:56:12) 編集

念願だった(と言うのもヘンですが)ルグリのアデュー公演、無事に観ることができました。愛にあふれた素晴らしい一夜でしたよ!その節は、チケット取得について、色々御指南いただいて有難うございました。おかげ様でFNACでとても良い席を取ることができ、堪能しました。斜め後ろにはアルボ、モーラン、そして「殿」が~、ちょっと後ろを振り向けば、バルコン席に、恐らくルグリのお母さんと思われる白髪の女性、ベッシー先生、ギエムなどが見えました。(勿論、客席だけでなく舞台もすばらしく良く見えました。)「オウラ」ディテクターをフル回転させて楽しみました。ドナールは赤いパンツで気楽な格好、アタナソフはすてきなおじ様、という感じ。カルフーニは前日に続いて見かけました。(お嬢さんが鏡のシーンでタチアナのダブルを踊っていて、そう思って見たからかもしれませんが、目元がカルフーニによく似た美少女でした。)ギエムは白いワイシャツのようなものをかぶっただけのカジュアルな服装でしたが(麻かなにかで質の良いものでしょう)、この日はさすがにお化粧は少ししていた(…と思う)し、最後の最後まで拍手をして、プレゼントのポスターを持って去って行きました。ストロベリー・ブロンドの髪を長く垂らして、やっぱりとても目立っていました。ルグリの主だったパートナーだった人の中で姿が見えなかったのはゲランですが…、どこかにいたのかしら?

最初は横目でチラ、チラ、と殿を見ていたのですが、この大切な日にコンタクトレンズを失くしでもしたら大変!と決心し(?)どうせ日本人女性に見つめられることには慣れていらっしゃるだろうし…ということで、開幕前にしっかり振り向いて殿の御尊顔を鑑賞?させていただきました。お変わりなく、大変麗しくいらっしゃいました。2幕後の休憩の後に妙齢の女性と一緒に客席にいらっしゃり、その人に自分の席を譲って、ご自分は簡易席(中央の通路にパタン、って倒して座るところ)に座ってらしたので「?」と思っていましたら、終演後に知人が教えてくれました、その女性が、お嬢さんのジュリエットさんですって。デフィレ出演後のお嬢さんに席を譲ってあげたのね。残念ながら顔が見えなかったけれど、ふさふさとした栗色の長い髪がとてもキレイでした。

私はといえば、最初のカーテンコールでルグリが涙目だったので、それを見たらぐっと来てしまい、私もとても気持ちよく泣いて、何となく、それで気持ちの区切りがついたというか。。。86年からずっと彼の舞台を観続けて、それこそ彼が若く輝いていた頃から憧れて観ていたのですから、感謝の気持ちでいっぱい、今後は「機会があれば観たいとは思う」程度で、落ち着いています。

そうそう、殿はきっと元エトワール男性を代表してルグリを祝福したのだと思いますが(なにしろ、一時代を一緒に築いた大スター同士ですものね)、殿の目にも涙が光っていて感動的でした。
Aya 2009/05/21(木) 20:03:04) 編集


Ayaさん こちらにもコメントをありがとうございます。貴重な客席目撃レポ、大変嬉しく拝読しました!

シルヴィーがしっかり記念ポスターを持って帰った・・・というところに反応してしまいました(笑)。殿もお元気そうなのですね~よかった~~(すっかりご無沙汰なもので・・・)。ジュリエット嬢は私の見た日は鏡のpddでオレリーのダブルを演じていました。若いのに色っぽい雰囲気のある、なかなかの美人さんですよ(お父さんにはあまり似てない気がするけど・・・笑)。

Ayaさんはほんとに長いことルグリの舞台を観続けてこられたんですね(86年以降ってすごいわ・・・!)。そんなAyaさんがこれで悔いはない・・・と感じられたぐらい素晴らしい公演・アデューだったんですね。殿の目にも涙が・・・そうでしたか。一つの時代がこれで本当に終わりましたね・・・。
Naoko S 2009/05/23(土) 09:40:08) 編集

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