ロパートキナの近況・ほか
・・・とわざわざタイトルにするほどのネタではないのですが、さっきダンソマニを覗いていて見つけたのでメモっておきます。

現在シシリーのパレルモでドン・キホーテ公演中のマリインスキー・バレエ、2週間前にはバルセロナに行っていたのですが、現地の方がレポを寄せていて、ロパートキナとゼレンスキー(アリ)の海賊をご覧になったとか。とっても良かったと感激されていますが、私も「本当に」ロパートキナがまた海賊を踊ってるのかーと確認できて、意外というか若干複雑な気分。

少し前からロパートキナが再び海賊(メドゥーラ)を踊るようになったと聞いて、ふーん・・・と思っていたんだけど、本当に踊ってるんですねえ しかもツアーで!確か昨年あたりのアメリカ公演では踊っていなかったと記憶してるんだけど。

個人的には今の彼女にこの演目、うーん どうなんだろうか?という気が若干しないでもないのですが、彼女のレパートリーには他にこの種の楽しい娯楽系バレエはなさそうなので、たまには発散できていいのかもしれない。(私がレパートリーに復活させてほしいのは断然「ジゼル」です!なぜ踊らないのかしら ジゼル・・・不思議でならない)

彼女は来月のアメリカ公演(え~っと今度はどこに行くんだっけ ボストンあたり?)にも参加して白鳥を踊るらしいけれど、多忙ですねえー。昔に比べると随分丈夫になられたようで心強い限りですが、くれぐれも11月の「ロパートキナ・ガラ」の前に怪我されたりなさいませんように・・・。

え~続いてロイヤルねたです。

ロイヤル期待の次世代の「国産」バレエ・スター候補、ファースト・ソロイストのローレン・カスバートソンが引退したジェイミー・タッパーの代役としてオーロラ・デビューを果たす模様。(11月1日、12月4、9日)

ローレンはおっとりと品のあるラブリーなダンサーですが、「姫度」はどうかな?ちょっと見てみたい気がします。
2006-09-22 08:43 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(5)
Comment
Naoko Sさん、カスバートソンの情報ありがとうございます。今週はギエムとハーンの公演しか頭にないので、ロイヤルのウェブに全く一定ませんでした。
 ご指摘の通り、カスバートソンの「姫度」は未知数ですよね。でも、以前のジュリエットのデビューでも化けたし期待しています。観にいくだろうな。タッパーの急な引退は、キャスティングにかなり影響しているようですね。届いたばかりのピリオド3でもタッパーの名前がありますから、今後も若手の抜擢があるのではないかと思います。また、吉田さんがキャスティングされるなんてことも。
守屋 2006/09/22(金) 16:57:20) 編集

守屋さん

サドラーズ、私は昨夜行ってまいりました。・・・が、残念ながらあまり楽しむことができず・・・後ほど感想を書くつもりですが辛口になることが予想されますので、その節は避難なさってくださいませ!

タッパーの代役はやはり若手でしょうね。都さんが彼女の替わりに・・・というケースは(残念ながら)ちょっと考えにくいように思います。
Naoko S 2006/09/23(土) 05:57:02) 編集

今日、日曜日のテレグラフとインディペンデントでは、まったく正反対の評価でした。木曜日に言ったとき、隣に座ったイギリス人男性は、一回も拍手しないで、渋面のままでしたよ。
守屋 2006/09/24(日) 23:20:21) 編集

守屋さん

自分の感想をまだ書いてないのでレビューはあまり読まないようにしてるんです・・・で、FTのクリスプ氏のしか目を通してないんですけど、この方とはかなり意見が一致しました(笑)。

ballet.coにあまりレビューが出てないところを見ても(皆絶対行ってるはずですけど)、従来のバレエファンはこの作品に戸惑ってる向きが多いのではないでしょうか・・・。一方、バレエやダンサー(シルヴィー!)に偏見や思い入れのない観客には素直に受け入れられたんじゃないかなあーという気がします。
Naoko S 2006/09/25(月) 04:23:38) 編集

>従来のバレエファンはこの作品に戸惑ってる向きが多いのではないでしょうか

 僕もそう思います。今回、レヴューがでるのが遅かったですから。オフィシャルな物は既に書き上げたので、自分のための感想をしばらくしたら書くつもりです。
守屋 2006/09/25(月) 04:48:45) 編集

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