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スプリングスティーン@グラストンベリー・フェスティヴァル
本題の前に、水曜の夜シルヴィー・ギエムの新しいショー・"E'onnagata"をサドラーズで見てきたので感想を少々・・・

・・・と思ったけど、見事に何もでてこないんだなぁ これが・・・。何しろ所々睡魔に襲われて真剣に寝てしまった瞬間もあったし、記憶が定かでなく。シルヴィーとロベール・ルパージュのコラボってことでかなり期待して行ったんだけど、肩透かし・・・。純然たるダンス・パフォーマンスでも芝居でもないのは想定内だったけど、全てが宙ぶらりんというか、なにより"見せ物"としてみたときファンタスティックな要素が無さすぎなのが辛かった。(私はシルヴィーの前回の"冒険"、Sacred Monstersも全然好きになれなかったんだよなぁ・・・嗚呼)

ballet.coで新聞各紙の評のさわり部分だけ読んだけど、あまり評判芳しくないみたい。でも話題性は抜群で、既に6月の再演が決まってます。サドラーズ・サイトで舞台の様子をちらっと見られますので、ご興味ある方はこちらへ:

http://www.sadlerswells.com/standalonevideo.php?video=1847321795,9530179001&show=1733&more=1

で、本題ですが、最近ちょっと驚いたニュースがこれ・・・

"Springsteen headlines Glasto"!

http://www.glastonburyfestivals.co.uk/news.aspx?id=3823

グラストン・フェスといえば、「10代・20代の若者が泥でぬかるんだサマセットの農場でぐちゃぐちゃになりながら"同時代の"ロック・ミュージックに身を浸す数日間。もはやイギリスの若者の通過儀礼のひとつ?」というイメージがあったので、こてこてアメリカの"ブルー・カラー"ロッカーで60に手が届こうかというブルース、かなり違和感が・・・。

ブルースは10代の頃の私のヒーローの一人で、たとえこの先何が起きようと彼のことは一生愛し続けるけど、音楽自体はもう長いこと聴いてないのよね。私にとってはあの大ヒット・アルバム”Born in the USA"が出る前までがブルースのピーク。ロック・ミュージシャンって比較的賞味期限が短いというか、少なくとも自分にとっての絶対的な"旬"の時期が短い傾向にあり(せいぜい数年)・・・"お付き合い"していたときの関係が密であればあるほどそうで、一旦"別れ"たら深追いしないのが常なんですが(だからバンドの再結成プロジェクトとかほとんど興味もてない)、世のロック・ファンは今でも本当にブルースに(昔と同じ強さで)コネクトできてるんだろうか。

彼(&E Street Band)のライヴがクオリティ自体いいことはわかりきってるけど、Glastoに集う若者達にとっては親父どころかおじいちゃん世代でしょ・・・。(あ、そういや今年はニール・ヤングが出るという噂もあるんだった!OMG!!)このニュースは結構話題になっていて、音楽誌・NMEや全国紙のサイトでは賛否両論出てますね やっぱり。でも、ニュースを追っかけていて初めて知ったのだけど、過去にポール・マッカートニーや二ール・ダイヤモンド(!)も出演していて、ここ数年は観客の高齢化が進んでるらしい・・・ふーんそうだったのか。

ま、ともかくこのフェスは確かTV放送されるので、久々にBossのパフォーマンスを見られそう。ちょっとドキドキ、でも楽しみ。
2009-03-08 00:56 | 音楽 | Comment(2)
Comment
Naokoさん、お久しぶりです。

スプリングスティーン、懐かしいです。私も「闇に吠える街」(笑、でもこういう邦題でしたから)のとき大好きでした。今も、アメリカでは絶大な人気があるようですね。

>絶対的な"旬"の時期が短い
以前、友人とも話したんですけど、だいたいファースト~5枚目までくらいまでで新しいことはやりつくしちゃって、後はその反復・組み合わせって印象があるって。

ま、とはいっても、10代の頃時間もお金もなくて行けなかったミュージシャンのライブがあると思わず財布を開ける人も多い。日本ではクラプトンとJ.ベックのジョイントがなんとさいたまアリーナで先日行われていました。
shushu 2009/03/10(火) 00:09:26) 編集


わ~shushuさんもブルースのファンだったんですね!(yeah~~!)

闇に吼える街!(確かに今見ると凄いタイトルだ・・・笑)The Darkness on the Edge of Townですよね 私もこれが一番好きでした。(あとよく聴いたのはNebraskaかな・・・)

>>以前、友人とも話したんですけど、だいたいファースト~5枚目までくらいまでで新しいことはやりつくしちゃって、後はその反復・組み合わせって印象があるって。

うんうんなるほど。大体どんなに才能あるミュージシャンでも未来永劫・インスピレーションが沸き続けるわけがないし。ロックの場合、特にブルースみたいにメッセージ性の強いアーティストはコネクトできた時の入れ込み方がハンパでないだけに、一旦醒めると・・・ってこともあるかも。

>>日本ではクラプトンとJ.ベックのジョイントがなんとさいたまアリーナで先日行われていました。

へえ~二人合わせて何歳なんでしょ・・・って感じですが、観客の年齢層もめちゃ高そうだなあ(笑)。でも、それこそ彼等みたいに社会的メッセージ性とは縁遠い・純粋にギターが好きな職人風というか永遠のギター小僧ってタイプは強いかも。(そういえばエディ・ヴァン・ヘイレンとか今どうしてるんでしょ?ふと思い出してしまった・・・)
Naoko S 2009/03/10(火) 11:05:43) 編集

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