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ルグリがウィーン国立バレエの芸監に!
Dansomanieで速報を見ました。マニュエル・ルグリがウィーン国立歌劇場バレエ団の芸術監督に就任するそうです!

AFPの報道によると、就任は2010年9月1日、ウィーン国立だけでなくフォルクスオーパーと付属バレエ・スクールのトップも兼任することになる・・・と読める気がするのですが。

http://fr.news.yahoo.com/2/20090108/tcu-le-danseur-etoile-francais-manuel-le-0b4785e.html

ウィーン国立は長年劇場を統括してきたイオアン・ホレンダー氏の勇退に伴い、音楽監督の小澤征爾さんも2010年で退任されますよね。小澤さんの後任は、オーストリア人のフランツ・ウェルザーメスト(クリーブランド管の指揮者)と早くから発表されてましたが、バレエ部門もトップ交代、首脳陣を刷新するわけですね。

で、ルグリのボスとなる劇場の新支配人は、フランス人のドミニク・メイエール(現在?シャンゼリゼ劇場総支配人)。新音楽監督のウェルザーメストはオーストリア人だけど、劇場マネジメントの二人がフランス人となるわけか~。

その新支配人・メイエール氏が今回のルグリ任命について次のように語っています(上掲のAFPサイトより 試/意訳):

『自分にとって理想的な人事。ルグリは経験豊富で国際的に高い評価を得ているダンサー。彼はフランス・バレエの精髄の何たるかを深く理解している人物であり、ヌレエフがバレエ団の指揮をとる姿に接して多くを学んでいたことと思う。』

この記事によると、ウィーン国立歌劇場バレエ団って団員が110人もいるのですね~(ロイヤルよりずっと多い!)。私はニューイヤー・コンサートぐらいでしか見たことなくて、ここのダンサーというと元マリインスキーのウラジーミル・シショフとオルガ・エシナぐらいしか知りません。バレエ団の公式サイトをみると、女性ソリストの顔ぶれはざっとこんな感じですが:

http://www.dasballett.at/Content.Node/dasballett/solotaenzerinnen-uebersicht.de.php

ちょうど一年前にダンス・ヨーロッパ誌(確か)にルグリのロング・インタビューが掲載されて、そこで「芸術監督の仕事には興味がある・でも必ずしもパリでやるとは限らない」と語っていたんですよね。既に外部から複数のオファーがきているとも語ってらしたような・・・結局、ウィーンに行くことになったんですね。ヌレエフとの縁浅からぬこの劇場に、ルグリ監督が新風を吹き込んでくれるのでしょうか 楽しみです。(ご成功をお祈りいたします!!)

【付記】 プレス・リリースが劇場サイトにアップされてました(独語のみのようです・・・):

http://www.bundestheater.at/Content.Node2/home/news/content/Legris-Ballettdirektor.php#
2009-01-09 09:16 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(0)
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