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再訪・The Police (Sting)
イギリスは今日からクリスマス四連休です。クリスマス・デーの今日は(年間通じて唯一)交通も商業活動も完全にシャットダウンする、静かな一日。で、一夜明けてボクシング・デーに一斉に冬のセールが始まる・・・のが通常のパターンなんだけど、今年は異変が。

ここ数年セールの時期が年々早まってる印象があったんだけど、不況の今年はさらに前倒しになって、既に12月初旬から投売り始めてる小売店も多いようで。仕事が早くひけた昨日の午後、久々にウエスト・エンドのショッピング街を歩いてみたんだけど、既にセールも佳境に入ってるのか・・・という風情すらあり、ストック薄の店も多し。高級ブランド・大手デパートのセールはこれからだけど、この分だと年内が勝負だろうなぁ 年明けたらもうロクなもの残ってないような気がする・・・狙ってるもののある方は、早めの出動がよろしいようですよ。(明後日ナイツブリッヂ界隈を攻めようかと思ってるんだけど、きっとすっごい人だろうなあ・・・)

で、これも実に久々のHMVに寄って、ディスカウントされてたCDを何枚か買ってきたんだけど(マイルス・デイヴィスの名盤・Kind of Blueがたったの4ポンドって、ちょっと安すぎでは・・・)、そのうちの一枚がポリスの"Synchronicity"。この間日本に帰ったときの飛行機がBAだったんだけど、機内エンタテイメント・チャンネルで久々に聴いたポリス(ベスト盤だった)がも~凄く良くって、若い頃夢中になってた音楽を再発見した気分に・・・。(最近こんなのばっかりですが・・・学校サボってポリスの武道館コンサートに行ったのは、なんともう四半世紀以上前のこと!)極上のポップ・チューンの"Don't Stand So Close to Me"や"Every Little Thing"はほんと良く出来てて今でも気持ちよく聴けるし、初期の荒削りなサウンドもパワーがあるし、でもなんといってもブッ飛んだのが、"King of Pain"

これ、アルバム・Synchronicityの中で一番好きだった曲だけど、昔よりさらに強く迫ってくる感じがして、びっくり・・・・この歌詞はすごいよ やっぱり。機上でこればっかり何度も繰り返し聴いていて、戻ってからもYouTubeで毎日流してほとんど中毒状態。で、晴れてCDをゲットした今(6ポンド也)、ガンガンに鳴らし続けてるのだけど、何度聴いてもイイんだな これが・・・歌詞は、こんな感じ(by Sting):

"There's a little black spot on the sun today
(....that's my soul up there)

It's the same old thing as yesterday
(....that's my soul up there)

There's a black hat caught in a high tree top
(....that's my soul up there)

There's a flag pale rag and the wind won't stop
(....that's my soul up there)

I have stood here before inside the pouring rain
With the world turning circles running 'round my brain
I guess I always thought that you could end this reign
But it's my destiny to be the king of pain....

There's a fossil that's trapped in a high cliff wall
(....that's my soul up there)

There's a dead salmon frozen in a waterfall
(....that's my soul up there)

There's a blue whale beached by a springtide's ebb
(....that's my soul up there)

There's a butterfly trapped in a spider's web
(....that's my soul up there)

<中略>

I have stood here before inside the pouring rain
With the world turning circles running 'round my brain
I guess I always thought that you could end this reign
But it's my destiny to be the king of pain....

King of pain
(I'll always be) king of pain.....
(I'll always be) king of pain....."

ある日太陽に黒い斑点(黒点?)をみとめて、それがとても痛々しい。その痛みを自分のものと感じる(あるいはそれが自分の苦悩・痛みを象徴するものに見える)、あの斑点は自分の魂だ・・・というフレーズで始まって、以降太陽からイメージを変えながらも言ってることは同じ。この曲を書いた当時スティングはユング心理学にハマっていて、この歌詞はもろにその影響を受けている・・・というのが定説だったけれど(アルバム・タイトルの「シンクロニシティ(共時性)」はユングの理論)、ユングのことは全然知らない私にも、スティングの言葉はストレートに"来"る。(すっかり取り憑かれてしまった・・・)

スティングといえば、私が一番好きなアルバムは、ポリス解散後に彼が結成したブルー・タートル・バンドの二枚組ライブ盤、"Bring on the Night"。で、一番欲しかったのはこれなのに、HMVには置いてなかった・・・。もしや廃盤に?と焦ってアマゾンをチェックしたら、幸いちゃんと出てきたので、速攻で購入。当時の超一流のジャズ・メンを"従えて"ややイキがってた感もあるけど、この頃のスティングは(私にとっては)ロック界でもっとも霊感に満ちたアーティストで、世界一セクシーな男だったのよね(今は・・・mmm)・・・ってなことをYT見ながら懐かしく思い出していた。(早くCD届かないかな・・・)

☆ "King of Pain"(ライヴ版):
http://www.youtube.com/watch?v=LUibygTpcQw&feature=related

☆"I Burn for You"(with Blue Turtle Band):
http://uk.youtube.com/watch?v=yQEolgSJkIU
2008-12-26 01:32 | 音楽 | Comment(0)
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