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AORよ永遠なれ!
皆様こんにちは。ロンドンは、吹く風に秋の気配を感じる今日この頃です・・・(結局今年夏は来たのだろーか?)

え~ここんところブログの更新もせずに(コソコソ)何してたかというと・・・

・・・・あまり大きな声じゃ言えないんですが、YouTubeにハマってまして・・・。イイ年して~&一体どんなヒマ人かと呆れられそうですが(ええまあ全否定はいたしませんが・・・)、バレエ映像ではありません 昔よく聴いてたお懐かしのあの曲、ビデオあるかなぁ~と探してみたら・・・

・・・これがも~ あるはあるは。AOR - Adult Oriented Rock*という、70年代末~80年代前半にかけて《特に日本で》一世を風靡した音楽ジャンルがあるのですが、すっごく好きだったんですよね~。で、YouTubeはこの系統のビデオが想像以上に充実してることを発見して、思わずお宝映像発掘に燃えてしまった。同好の士の方々が貼ったリンクから次々とツボなビデオに飛べちゃうし、コンサート映像なんかあって見始めた日には一、二時間あっという間にたっちゃって時間が足りないったら・・・も~どうしてくれよう状態・笑。

*AORの定義・解釈には色々あるみたいなんだけど、日本では「大人向けのソフト・ロック」というのが一般的通念ではなかったかと(それで"Adult Oriented Rock"。AORを"Album Oriented Rock"の略に使うこともあるらしいけど、そっちではありません)。音楽の特徴としては、美しいメロディーにおセンチな歌詞、腕っこきのミュージシャンたちによる洗練されたスタジオ・サウンド・・・って感じかな。

・・・っつーことで、以下極私的・AOR ビデオ・セレクションです。(やたら長いので、何のことやらさっぱり・・・な方はスルーされたし~)

☆Ambrosia "How Much I Feel"

AORの佳作。秀逸なコーラス・ワーク、メロウでほどよくレイドバックしたアンブロージャ・サウンド・・・お気に入りでした。

http://www.youtube.com/watch?v=aDKDFqreeQ4&feature=related

☆Rupert Holmes "Him"

短編小説風の・ちょいお洒落な歌詞がウリだったルパート・ホルムス・・・ああ、それなのに・・・。このビデオの中のあまりにイケてないヴィジュアルったら・・・もうちょっと、何とかならなかったんでしょーか(泣)。この人にはもう一曲、"Escape"というヒット・シングルがあったけど、私はこっち(Him)の方が好きだな~。

http://www.youtube.com/watch?v=tUygQh0iaf8&feature=related

☆Gino Vanelli "I Just Wanna Stop"

ジノ・ヴァネリというとこの曲しか思い出せないけど、他に何かあったっけ?これ聴くと何故かFEN(FarEast Network・・・今でも聴けますよね??)を思い出すなあ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=1xXIHPUmv3k

☆John Waite "Missing you"

ジョン・ウェイトはBabiesというアイドル系(またはヴィジュアル系?)のバンドにいた人で所謂AORのアーティストではないけど、な~んとも懐かしいビデオなので入れちゃいます。

http://www.youtube.com/watch?v=KuR9_kWJZgU

☆Player "Baby Come Back"

Playerって結局これ一曲だけ、One-Hit-Wonderだよね?まぁ~しかし、名曲であります。このジャンルのビデオとしては破格の?100万超ヒット(views)も頷ける。

http://www.youtube.com/watch?v=0fUadzVa0fc&feature=related

☆Paul Davis "I Go Crazy"

ポール・ディヴィスって亡くなられてたのですね・・・しかも今年。享年60歳だったそうです。(RIP Paul...)

http://www.youtube.com/watch?v=_L886mjb0O8&feature=related

☆Chris Rea "Loving You Again"

日本では渋系ヴォーカルのけだるい"On the Beach"がTV-CMに使われてヒットしたせいでAORのアーティストとして認識されてたような気がするんだけど、ご本人が聞いたら怒るでしょうね~(今じゃバリバリのブルース・ギタリスト)。まぁでもこの曲はAORに分類されてもおかしくない作りではないかって判断で入れちゃいます。

http://www.youtube.com/watch?v=aZC8yJTuGf4

これはねー歌詞がいいんですよ 歌詞が・・・ラジオから流れてきて初めて聴いたときにのっけから歌詞に泣かされたけど、今でも泣けます・・・。(ちなみに、イギリスに来て彼に対する見方がちょっと変わったというか、面白い発見をしたんですよねー。この国の気候風土にどんぴしゃに合う・英国ならではのミュージシャンの一人と言ってよいかと思います・・・)

☆Airplay "Nothin' You Can Do About It"

ひゃ~~~お久しぶり~!!デヴィッド・フォスターの94年の武道館コンサートにジェイ・グレイドンがゲスト出演してる感涙ものの映像だ~~!

http://www.youtube.com/watch?v=UHN6AGAMYfE&NR=1

エアプレイというと、その昔NHK-FMで松任谷正隆氏がDJやってた番組(サウンド・ストリート)を思い出す。氏は日本におけるAORの普及に一役買った人物と言っていいと思うのだけど、確かエアプレイとボズの大ファンだったのよね~。私はこの番組大好きで、毎週欠かさず聴いてました(渋谷陽一氏の日も勿論ですが・・・笑)。松任谷氏のサウンド・ストリートは比較的短命で、番組終わっちゃった時にはど~んと落ち込んだっけ・・・(もうかれこれ30年近く前の話になるのか??)

☆Bobby Caldwell 選べない・・・初期の曲・全部好き!!(取敢えず、コレ)

http://www.youtube.com/watch?v=5zAa65ko8y0&feature=related

King of AOR!・・・せっかくレコードで持ってたのにCDはベスト盤でお茶を濁したのが馬鹿だった。久々に聴く1st&2ndアルバムからの曲がもうもう絶品~。やっぱりこの2枚はCDに買い換えておくべきだった・・・(まぁ今ならネットで買ってMP3に落とせばいいわけだけど、でもこうやってネットでいつでも聴けるという状態もなかなか身軽でいいよね。CD買うとなると日・米からの輸入版のみだろうなぁ・・・イギリスとはほぼ無縁のミュージシャンという印象が。私と同世代でも彼のこと知ってるイギリス人なんて殆どいないような・・・)彼の日本での異常なまでの人気を反映して、投稿されてる全盛時のライブ映像は日本公演のものが多い。外国人?がみんなして羨ましがってますよ 日本ってすごいなあ・・・。(ここにある90年の公演だったか私も見に行きましたよ~懐かしすぎ・・・)

彼の場合音作りが抜群にカッコよくてクールなのは勿論、"救いようのないロマンチスト"を地でいく歌詞がも~・・・たまらない。ごくごく単純なラブ・ソングなんだけど、今聴くとあらためて、グサグサ突き刺さる・・・参ったな。おまけに鼻にかかった声がな~んともセクシーで、一旦聴くとやみつきに・・・ここ数日間何回もリピートして一人でヴューイング数かなり上げてしまったよ・笑。(今も元気に活躍されてるようですが、なんとcroonerになってしまったのね・・・!)

☆Boz Scaggs "You Can Have Me Anytime"

あまりに有名だし一時期さんざん聴いたし、スルーしちゃおうかとも一瞬思ったけど、でもAORのお題でこの人を入れなかったら槍の雨が降ってきそう・・・それに今ビデオ見てみたらやっぱりカッコイイ~ クラクラ・・・ってことで貼っておこう。トヨタのCMにも使われたお馴染みの曲ですね:

http://www.youtube.com/watch?v=heQphjW12Lo

さすがボビー・コールドウェルと並び立つAORの王者、ビデオ数かなり多いです(Harbour LightsとかHard Timesとか今聴いてもサイコーだなあ・・・)。ボズは女性にモテモテなのは勿論、男性ファンも多かったよね 前述の松任谷さんもかなり憧れていらしたような。まぁ確かにカッコイイですよ この人は・・・イイ男だし・声はセクシーだし、歌詞には必殺フレーズがこれでもかとまぶされていてですね・・・たとえばこの曲のタイトルにもなってる"You can have me anytime..."という何気ない一言に、"ほんものの・大人の男だなあ・・・"とコムスメ(!)はぐぐーっとハートを掴まれたもんです。(まぁ彼みたいなイイ男が吐くセリフだからこそキマるわけですが・笑)

しかし、これまた日本でのコンサート映像!この音楽ジャンルがなぜにここまで日本人のツボにミートしたのか?って立派な研究対象になりそうだなぁ。(どなたか手がけてませんかね?)ところでこの曲、スタジオ録音版だとギター・ソロをカルロス・サンタ~ナ~!が担当していてそれが強力なウリの一つなんですが・・・YouTubeには公式ビデオはあげられてないようで、ヒドい絵のついたポストしかないんですよ・泣。音だけ聴きたい方はタイトルで検索してみてください~)

あと、ボズつながりでこんなものを発見!な~んと、彼とドナルド・フェイゲンの共演映像!(92年・NY)ドナルド・フェイゲン/スティーリー・ダンは今でも日常的に聴いてるので懐かしいって感慨はないけど、ボズとの共演なんてすご~く新鮮。

http://www.youtube.com/watch?v=6naDCUsOL4Y&feature=related

えっとそれからこの人たちはAOR系とは呼べないけど、大・大・大好きな二人の女性シンガーのライブ映像を見つけたので・・・

☆Fleetwood Mac (Stevie Nicks) "Sara"

さすが元祖・Rock Chickのスティーヴィー・ニックス、ビデオたっくさんあげられてます(この曲だけでもリストが延々続いてる!)。これはソロ・ツアーの映像かなー 撮影されたのは1981年12月らしいですが。Macとスティーヴィーは今でも良く聴いてるけど、この曲は初めて聴いた時からすっかりとり憑かれて一日に何度もレコード盤回したなあ・・・。他にもリンジー(・バッキンガム)と共演してる映像とか、掘ればザクザク出てくるもんだから、すっかり収集つかなくなってしまった。(Love you, Stevie!!いつまでもいつまでも、ず~っと変わらないでね・・・)

http://www.youtube.com/watch?v=KmQ_1sXZJxI&feature=related

☆Rickie Lee Jones "Last Chance Texaco"

Rickie Leeのライブ映像(in パリ)!こんなものを見られる日が来ようとは・・・投稿してるのはツアーに参加したバック・ミュージシャンの一人のようですが、有難いこってす ほんとに・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=fgj_dVVWM5c

Rickie Leeも私にとってはとーーーっても大事な人で・・・Stevieもそうなんだけど、いや彼女以上にかな 素晴らしい詩人。今でもよく聴く永遠の名盤・Piratesからも数曲ポストされてて嬉しい。残念ながらビデオクリップはないけど、ネットにさえつなげばいつでもこのアルバムを聴けるってありがたい。"いい音楽"をききたいと願うすべての人に、おススメの一枚です!

http://www.youtube.com/watch?v=gg5Wvf1-3wE

<おしまい・・・>
2008-08-09 11:05 | 音楽 | Comment(5)
Comment
こんにちは。今日は、ちょっと、夏のようでしたね。

 懐かしい名前に、読みながら思わず頬が緩みました。Naokoさんが定義するAORにはずっぽりはまっていたわけではないんですが、ラジオから頑張ってテイプに録音していた遠いひのことが。
 ニックスとバッキンガムが在籍していた頃のマックは、僕も大好きです。評判今二つだった「タスク」にだって、かなりいい曲がたくさんありますからね。

 僕は、ワーナー・ブラザースをはじめとしたWEAグループの幾つかのレイベルにはまっていて、ワーナー系の音源を買い漁っていました。ランディ・ニューマンが新譜を出したのご存知ですか?
 それと、これつい最近見つけました。
http://wmg.jp/wmlife/wb50th/top.html

 AOR以前の、ハーパス・ビザールとかアソシエイションとか、懐かしすぎます。
守屋 2008/08/11(月) 00:36:36) 編集

きゃー、BobbyCaldwellにBozScaggs!
Airplayにサウンドストリート・・・懐かしいです!
わたくしの3つ上の兄が音楽オタクで・・・。
部屋に溢れるAOR,Jazz,Fusion(CrossOver)のレコードコレクションから好きに選んで聴いていた中高時代にかなり傾倒していたジャンルです。
貼ってくださったリンクは一日一つを自分に課さないと日常生活に支障をきたしそうデス・・・
maria 2008/08/11(月) 02:28:03) 編集


守屋さん こんばんは。よく降りましたねーまるで日本の梅雨時みたいなお天気でしたね。

オタッキーな話題に反応して頂きありがとうございます~。いやAORの定義は色々あるみたいだし(アメリカではこの種の音楽はAdult Contemporaryと言うらしいし)、私のもあくまで個人的解釈に過ぎませんので。

エアチェック(今や死語?)、当時競ってしてましたよね 懐かしい・・・。「タスク」はなかなかの名盤だったと私も思ってるのですが、「噂」の後だったので何を出してもケチがついただろう、ってことかと・・・。割とソングライティングチームの各人の個性がよく出たつくりで確かにトータル感には欠けたかもしれないけど、良いアルバムでしたよね。(何を隠そう今でもよく聴くMacのアルバムはこのタスクまでなんですよ私・・・。)

ランディ・ニューマンの新譜ですか それは知りませんでした。この世代のミュージシャンってしぶといというか息が長い人が多いけど、まだまだ現役ってなんか勇気づけられますね。

ところで!素晴らしいサイトですね これ・・・ハマっちゃいそうです・笑。比較的新しいみたいですけど、WBの往年の名盤をガンガン再発?するってことなんでしょうか 感動ものです。日本ってオタク市場が成熟してるんだなぁ・・・。


おお mariaさんもサウンドストリートのリスナーだったんですね~。ティーンエイジャーの時は完全なラジオっ子だったので手当たり次第色々聴いてたけど、中でもサウンドストリートはかなり気合入れて(笑)聴いたものです。

(mariaさんのお兄様とは相当好みが合いそうです それにほぼ同年代かな~v)

>>貼ってくださったリンクは一日一つを自分に課さないと日常生活に支障をきたしそうデス・・・

はい、くれぐれもお気をつけくださいませ(笑)。一曲聴くと横に貼られてる数々のビデオにもついつい手が伸びて収集つかなくなってしまいますので・・・私もコレでただでさえ短い睡眠時間をさらに削る羽目に陥りました~(爆)。
Naoko S 2008/08/11(月) 07:45:18) 編集

はじめまして。
書き込むのは初めてですが、
バレエの記事でいつも豊富な知識と鑑賞眼、洞察力を
楽しみに拝見させていただいています。
(突然、すみません・・・)

Airplayのコンサート、あの場にいました。
懐かしいです~。
一緒に出ていたのがセリーヌ・ディオンでした。
今じゃ考えられない出演者の顔ぶれでした。
文中の渋谷陽一氏、サウンドストリートにも反応。
紹介していただいた映像、私もはまりそうです。
ありがとうございます。^^


erin 2008/08/11(月) 19:29:08) 編集


erinさん はじめまして。コメント頂きありがとうございます~。

>>Airplayのコンサート、あの場にいました。

わっ出た!!(笑)

なんて、失礼しました・・・でもこういう反応を待ってたんですよ~嬉しいわぁ。やっぱり、AORとくれば日本(人)だ~!

セリーヌ・ディオン、後半登場してますね(Video Nos.10,11)。The Power of Loveをド迫力で歌唱されています。たしかこのコンサートは副題?に"Super Producer"とかついてましたけど、デヴィッド・フォスターはまぁ~~ホントに成功者&メジャーになりましたよねー。最近じゃAmerican Idolのプロデューサーやってるという噂を耳にしたことがあるのですが、ほんとかしら・・・(汗)。

わ erinさんも渋谷陽一ファンでしたか?私はティーンエイジャーの頃の殆ど唯一の愛読誌がロッキン・オンだったんですよ。かな~り悪影響受けてるような気がします・・・(笑)

ところで、貼って頂いたリンクから先ほど貴ブログにお邪魔してきました。ページを開いたらいきなり!パリオペのPlein Feuxの写真が目に飛び込んできてびっくりしました。パリにお住まいなんですね そちらは食べるものが美味しくて羨ましいです~(笑)。今後もちょくちょくお邪魔させて頂きますねv
Naoko S 2008/08/12(火) 08:40:53) 編集

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