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ロイヤル・オペラの<ピリオド3>ライン・アップ
あと数時間でUSオープン・テニスの男子決勝が始まるんだけど、見られないんです・・・この国のテレビ局はUSオープンの中継放送をしないので(グランドスラム大会だっていうのに!)。放映権が高くて買えないのかしら フレンチ・オープンは放送してくれるのにね・・・久しぶりにフェデラーの美しいテニスを見たいのに~~悔しすぎる。多分アメリカ人が沢山集まるスポーツ・カフェみたいな所に行けば見られるのかもしれないけど(フェデラーVSロディックなので)、日曜の夜にセントラルまで出かける気力なし・・・。あ、そうそうさっきBBCのサイトで知ったのだけど、ロディックの現在のコーチはジミー・コナーズなんですね。新コーチのおかげでかなりメンタル面が強化された、と発言していました。地元の強みをいかしてどれだけ「王者」フェデラーに伍することができるのか!?アンディ・ロディック(あー やっぱり見たいよ~~)。

さて、気分をかえてバレエに引き続きロイヤル・オペラのピリオド3のライン・アップをご紹介。ざっとこんな感じです。

まずニュー・プロダクションはこちら:

☆ダブル・ビル: ラヴェル「スペインの時」&プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」(2007年3~4月)

☆ブリテン 「オウエン・ウィングレーヴ」(2007年4~5月)

☆ドビュッシー 「ペレアスとメリザンド」(2007年5月)

☆ベートーヴェン 「フィデリオ」(2007年5~6月)


続いて、スター・パフォーマーはこちら:

☆ブリン・ターフェル (「ジャンニ・スキッキ」のタイトル・ロール)

☆ホセ・キューラ (ヴェルディの「スティッフェリオ」 タイトル・ロール)

☆ソンドラ・ラドヴァノフスキー (ヴェルディの「スティッフェリオ」 リーナ役)

☆サイモン・ラトル (「ペレアスとメリザンド」の指揮)

☆サイモン・キーンリィサイド (「ペレアスとメリザンド」のタイトル・ロール)

☆アンゲリカ・キルヒシュラーガー (「ペレアスとメリザンド」のタイトル・ロール)

☆アンナ・ネトレプコ (モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」 ドンナ・アンナ)

☆マエストロ・パッパーノはダブル・ビルとフィデリオを振る模様

※「スター・パフォーマー」というのは私が見てもわかる超ビッグ・ネーム、という意味です。他にもスター歌手の方がきっといらっしゃると思いますがご容赦のほどを。

まあ なんと大判振る舞い・・・というか、お金かかってそう。これを見ると、ロイヤル・オペラ・ハウスの予算の多くはオペラ部門に費やされてるんだろうなあ・・・と若干無力感に襲われてしまう(まあ欧州のオペラハウスってどこもそうだと思いますが)。もっともニュープロダクションの多くは近年流行りの、他の歌劇場との共作みたいですけれど。まんまと彼らの術中にはまるみたいでくやしいけど、正直言ってバレエよりもオペラのラインナップの方が魅力的ですね・・・ 多分「オウエン・・・」以外は全てブックしてしまうだろうなぁ。

最後におめでたい話題を・・・「ペレアスとメリザンド」に登場する英バリトン歌手・サイモン・キーンリィサイド、先月ロイヤル・バレエのプリンシパル、ゼナイダ・ヤノウスキーとご結婚されたようです(ballet.coの情報)。オペラ・バレエ界のスター同士の結婚って珍しいんじゃないでしょうか・・・大物カップルの誕生ですね~。
2006-09-11 03:28 | オペラ | Comment(3)
Comment
フィデリオに出演予定の、カリタ・マッティラは素晴らしいです。3年前、彼女がシュトラウスの「アラベラ」で披露した筆舌に尽くしがたい歌声は忘れられません。
 ところで、キーンリサイドは、バス・バリトンです。昨年12月、ロイヤルのリンベリーでの「ピノキオ」の初日、この二人が一緒に観劇していました。
守屋 2006/09/12(火) 04:57:41) 編集

守屋さん カリタ・マッティラさんですね おぼえておこう~。「アラベラ」は私もとっても楽しんだんですが、この方の名前は忘れてしまっていました。「フィデリオ」、実は苦手なのですがこれで楽しみができました(ほっ・・・)。

キーンリィサイドの件、すごくいい加減なことを書いてしまいました すみません!(彼のどこがテナーなんだ 全く・・・)本文も直しておきました。今後もヘンなことを書いていたらどしどしご指摘くださいませ お願いいたします。

ほほー お二人で「ピノキオ」(ってタケット作ですよね?ま、いいんですが・・・)鑑賞されてたんですか。この二人、一緒だとさぞ目立つでしょうねえー。

ところで、私のロイヤル・オペラ新シーズン「初日」は、来週のモーツァルトの「偽の女庭師」なんですが、ROHのサイトによると、演出家のクリフトフ・ロイ氏が「音楽的見解の相違により」降りてしまったようです。代役の演出家がロイ氏が98年にデュッセルドルフの劇場のために制作したヴァージョンを手直しするとか。

これ、もはや「ニュー・プロダクション」ではなくなるってことですよね・・・

Naoko S 2006/09/12(火) 06:56:15) 編集

>「フィデリオ」、実は苦手なのですが
 僕のオペラ・バレエの師匠も、「フィデリオはオペラというよりも、オラトリオだからあまり好きじゃない」、とかつて言っていました。ベートーヴェンらしい硬質の旋律だから、というきもしますが。マッティラは、ヴェルディでも高い評価を受けているようですが、個人的にはシュトラウスが一番だと思っています。それと、なんと言ってもスタイリッシュなソプラノ、というのが貴重です。
 そうですか、クリストフ・ロイ、降りてしまったんですか。ガードナーと衝突したんでしょうね。僕もこれが今シーズンの初オペラで楽しみにしていたんです。ロイヤルはここ数シーズン、歌手や演出家のドタキャンが多いような気がします。
守屋 2006/09/13(水) 04:25:28) 編集

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