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ル・パルク、マチュー、ロパートキナの映像
いよいよ東京ではパリオペの「ル・パルク」が開幕・・・のせいでしょう、一昨日来、検索ワード: "ル・パルク"でサーチされて当ブログに辿り着かれた方が少なからずいらした模様。(そういえば、ニ・三週間位前には"アンナ・ネトレプコ"のサーチワードでアクセスが上がったことがあって、アンナさん、日本でTVコマーシャルにでも出たのかしら?と想像したりしてました。最近何か話題になることがあったんでしょうか・・・?)

パリオペのコンテンポラリーものの中では”古典”の地位を確立しつつある、かつNHK-BSで放送されたこともある「ル・パルク」、日本初演とはいえバレエ・ファンには馴染み深い作品だろう・・・と思っていましたが、今回初めてご覧になって興味をもたれた方のために・・・

当方残念ながら今回のパリオペ日本公演は見られないので、過去の話になってしまいますが、本拠地パリでの前回上演時+ロンドン公演の時(ともに2005年秋)のレポはここにあります:

http://londonballet.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html#comment

「ル・パルク」は初演キャストのイザベル・ゲラン&ローラン・イレール主演でDVDも出ていますが、日本では未発売なのかな?UKアマゾンにはリストされています:

http://www.amazon.co.uk/Parc-Hugues-R-Gall/dp/B000ACZV20

(注: 日本と欧州ではDVDのリージョン・コードは同じでも出力形式(?)が違うので、日本の普通のDVDプレイヤーではおそらく再生できないと思われます。ご購入の際は注意を~)

【5/26訂正】 ル・パルクDVDの件で読者の方からコメントを頂きました。以下に引用させて頂きます: 『会場で販売されていたDVDは(確かに輸入版ですが)出力方式は日本で再生可能なNTSCでしたので、もちろん即、購入いたしました。』・・・ということで、日本のDVDプレイヤーでもOKのようです。コメントをお寄せ下さった方に感謝いたします!

このDVDから最終幕の『解放』のpddがYouTubeで見られます。もう一度、あの舞台をプレイバックしたい!(キャストは違うけど)という方はこちらをどうぞ:

http://fr.youtube.com/watch?v=ORI_z-Xi9js

・・・以上でル・パルクの話題は終わり。

さてYouTubeといえば、昨夜寝る前に、マチューの映像でも一目見てから眠りにつこう・・・と思ってシャラヴォラと踊った「椿姫」pddを見に行ったんですよね。そうしたら、他にも未見の映像がいくつかあげられていて、寝るどころではなくなってしまい・・・(笑)。「椿姫」の映像というのは確か昨年のブノワ・ガラの時に撮影(非公式)されたものなんだけど、その前年?にもブノワ関連でモスクワに招待されていたのか?「ラ・シルフィード」のジェームスのVを踊る映像がありました。(一生懸命踊ってる姿がカワイイ~~)それに、最近DVDが発売された「失われた時を求めて」からサン・ルーとモレルのpddのシーン。

これは初めて見たのだけど、マチューの尋常ならざる美しさに、ただただ唖然・・・。(やっぱりこの子は天使だったのね・・・背中に羽が見えた!)フォーレの音楽にぴったりと沿った振付がスリリングで面白いし、とても良く出来た・美しいpddです。これも貼っちゃおう:

http://fr.youtube.com/watch?v=Pf7iv9TImt4

で、どういうつながりだったか忘れたけど、マチューからロパートキナの未見の映像に行き着いてしまいました・・・しかも大量の。一、二ヶ月前にあげられたばかりのようなんですが、ワガノワ・バレエ学校時代のレッスン・舞台映像、ロシアのTV局が放送したドキュメンタリー等々。このドキュメンタリーはまだ全部見ていないのだけど、97年撮影でアンドリス・リエパによるインタビューのほかリハーサル風景・舞台映像も沢山盛り込まれている様子。なぜか映像がモノクロなのだけど、これがまたなんともいい感じなんですよ・・・ロパートキナ・ファンは必見です!(映像をポストしてるのはKetinoaさんという方。この方のプロフィールから探してみてください。他にもお宝映像がザックザクですよ・・・)

ちょっとびっくりしたのが、97年夏のロンドン、私が初めてロパートキナを見たあのシーズンの『眠り』映像(素人撮影?)がアップされていたこと。キャストはアスィルムラートワ(オーロラ)、ゼレンスキー(デジレ)、ロパートキナ(リラの精)、ザハロワ(フロリナ)・・・私が見た日のキャストとはちょっと違っているのだけど(オーロラはヴィシだった)、もう~一気にタイムスリップしてしまいました。今のところあげられているのは三幕だけのようですが、冒頭、故・フェドートフさんが聴衆の拍手に応えるシーンで始まるんです・・・これには、ちょっと参りました・・・。
2008-05-25 02:57 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(16)
Comment
NaoKoさん、こんにちは。悩みに悩んで、結局、ニコラ、コゼットを見ました。前から思っていましたが、ニコラは女性のパートナーと踊るより、ソロの方が魅力が全開になるタイプだと、さらに、実感しました。コゼットもそのタイプのように思いました。で、「ルパルク」は愛の物語ですから、危うい、妖しい雰囲気ではなく、清々しい愛でした。ちょっと物足りないな。客席にはイレール、ルグリもいて、 「ゲランとまた踊って~」光線を投げてしまいました。やっぱり、私には、あの二人の世界じゃなきゃ!なんです…。オーチャードのB1にあるドゥマゴで、ファンとのお食事会をやっているのが見えます。うらやましいなあ。
まりあ 2008/05/25(日) 16:14:20) 編集

レセプションに入れない、ファンは1Fの踊り場からB1の会場を眺めてました。Dancerをそっちのけで、「あ~プラテル」「きゃあイレール」「イレールと目があった~」など、相変わらずのファン達です。昔を懐かしむわけではないのですが、やはり違うんですもの。イレールはまだまだ、現役Dancerばりばりのオーラですね~。素敵ですわ~。
まりあ 2008/05/25(日) 17:00:20) 編集

NaoKoさん、ShuShuさん、ニコラはそう、やんちゃ系でした。でも、いつもよりは抑えめで、ストレートな、激しい、清々しい表現で、ニコラらしいです。でも、「ルパルク」向きではないように思います。エミリ-は、悪くはないけど、音楽に遅れ気味だったり、ニコラとは力の差があるのがはっきりしてしまうし、今日も、やはりあまり好きになれなかった…。残念ですけど。
まりあ 2008/05/25(日) 22:26:34) 編集


まりあさん、ニコラ&エミリー組のご感想を有難うございました。

・・・うーん、公演あまり楽しめなかったみたいで、残念でしたね。私なんかもそうですが、映像を見すぎることによる弊害っていうのもあるかも・・・。「ル・パルク」は踊る(演じる)ダンサーによってほんとにガラリと作品世界が変わってしまうのが最大の見所だと思うのですが、あまりに好みがハッキリしてると別の世界を受け入れるのは難しいかも・・・。(これが、何度も見る機会があるなら話は別なんですけどね・・・)

終演後?のレセプション@ドゥマゴ情報もありがとうございます~。プラテル様もいらしていたとはちょっと意外でした。イレールはこの夏は色々と予定が入っているので、現役ばりばりオーラ出しててくれないと困るわけですが・・・(笑)。しかしまぁ~罪な人ですよねー その場にいたら、誰でも、"貴方が踊ってよ!!"光線投げちゃいますよねー。(←え 投げないって?笑)
Naoko S 2008/05/26(月) 07:22:58) 編集

NaoKoさん、それなりに楽しめましたよ~。(笑)初の生「ルパルク」ですし。違う味わいで。ただ、理想型が出来上がってしまってたのは事実です…。仕方ないですよね。ゲラン・イレールの為の作品だったわけですから。ルグリも、ファンの心情をわかっていて、「彼等二人が1stCastで、僕とモーランが2nd。4人で作ったんだ。でも、これからはいろいろなDancerに引き継いでいかれるでしょう。」とパンフに。もう、パリオペラ座の古典となりますね。私としては、最近の女性エトワールにもう少し華が欲しいな…。会場では輸入盤のDVDが販売されていて、またまた、二人の世界に埋没してしまうファンを増やす事でしょう(?)
プラテル様には私も驚きました。ですが、カーテンコールにルフェーブル女史が上がられたのにも驚きました。シックで可愛い黒のドレス姿が素敵でしたよ。
まりあ 2008/05/26(月) 08:06:30) 編集


>>NaoKoさん、それなりに楽しめましたよ~。(笑)初の生「ルパルク」ですし。違う味わいで。

あ、安心しました~(笑)。

>>私としては、最近の女性エトワールにもう少し華が欲しいな…。

今回の女性二人は特別"華"があるタイプではないですもんね・・・(オレリーが行っていればなあ・・・)。

輸入版DVDって日本の普通のDVDプレイヤーじゃ再生できないと思うんですが、販売してるんですか ふーん。(PC内臓とかマルチプレイヤーならOKでしょうけど・・・)あ、お話聞いてたら映像ちょっと見たくなっちゃいました マズイ・・・笑。

カーテンコールにルフェーブルさんが、へえ・・・ひょっとして芸監として最後の日本公演?次回の日本公演の時には彼女は引退してるということなのかな・・・。それとも、プレルジョカージョの代役のつもりだったんでしょうか。(プレルジョカージョの名前を全然聞きませんが、さすがに彼はこのためだけには来日していなかったのでしょうか。)
Naoko S 2008/05/26(月) 09:13:33) 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます
- 2008/05/26(月) 23:15:10) 編集

すみませーん、横レスなんですけどカーテンコールにあがられたのはルフェーブルさんではなくて、ピアノのエレーナ・ボナイさんだと思います~。当然、そうだろうと思ってルフェーブルではないことの顔確認はしてませんけど、雰囲気からしてもルフェーブルさんでは絶対にないような…。素人耳ですが、この方のピアノとっても素敵でした。オケもとっても良かったです。カーテンコールでニコラが隣のエレーナさんと笑って何か話していて…、キャスト表を見たら、リハーサル・ピアニストも彼女だったので(あともうお一方)、パリから一緒に来られたんですね。

初日だけは観ていないので分かりませんけど、プレルジョカージュさんは来日はしていなそう。
はなはな 2008/05/26(月) 23:42:24) 編集


>>すみませーん、横レスなんですけどカーテンコールにあがられたのはルフェーブルさんではなくて、ピアノのエレーナ・ボナイさんだと思います~。

はなはなさん、情報ありがとうございました。非公開コメントでもこの点ご指摘頂いたので、おそらくカーテンコールに登場されたのはピアニストのエレーナ・ボナイさんですね。(ところでこの方のお名前、ボナイさんとお読みするのですね 私はいつも勝手にボネさんと呼んでおりましたわ・汗)

>>素人耳ですが、この方のピアノとっても素敵でした。オケもとっても良かったです。

わかります!彼女の演奏はほんとに素晴らしいですよね・・・私、オペラ座ル・パルクの影の主役はこの方のピアノではないかといつも密かに思ってるんですよ。新日フィルの演奏も良かったみたいで、聴きたかったなぁ・・・。

>>初日だけは観ていないので分かりませんけど、プレルジョカージュさんは来日はしていなそう。

あ、やっぱり・・・。なんとなくそんな印象を受けていたのですが、ありがとうございます。

☆☆☆

さてさて市販の「ル・パルク」DVDの件ですが。非公開コメントで教えて頂いたのですが(ありがとうございます!)、公演会場で販売されているDVDはNTSC形式で、日本のDVDプレイヤーでも再生可能ということです。(←勿論私は現物を見て確認はしておりませんが、読者の方の情報を信頼して書いてます)「再生できないはず」と推量で書いてしまって、大変失礼&お騒がせいたしました。
Naoko S 2008/05/27(火) 02:05:08) 編集

あ~私の間違いですみません。ピアニストの方だったのですね。しかし、よく似ていらっしゃった…。皆様、お騒がせしてしまいました。DVD、見れましたよ。私はTV放映されたのをVideoどりして、今迄見ていたので、会場で買ったのでした。さすがに、一日たってから見ました。Video見ると、ゲランはよく踊っている…。赤いドレスがきれい。私はゲランのファンだから余計に、素敵にみえるのかもしれませんが~。今回は、ルパルクを持って来てくれた楽天さんに感謝です。勇気がいったと思います。
まりあ 2008/05/27(火) 07:58:26) 編集


まりあさん、ル・パルク映像"新調"されたんですね よかったですね~。(&無事再生できたとの情報、ありがとうございました♪)

うん、あの映像のゲランは凄すぎますよね。(見るたび畏怖の念に打たれるあの"モンスター"ぶり・・・)まりあさんの中で(ル・パルクの)永遠の理想像として彼女が残ってしまっているのも、ムリはないと思いますよ・・・。
Naoko S 2008/05/27(火) 08:54:34) 編集

まりあさん、ニコラのこと、ドゥマゴでの様子ありがとうございます。引退しているとはいえ、ひと目みたいとファンに思わせるのがスターというものでしょうか。

日韓ワールドカップのとき、「クライフ、来日するのかなー?」が一番最初に気になったことを思い出しましたw。

「ル・パルク」、経験豊富な女性と若者という組み合わせがこれまでないのは不思議かも。何といっても、「肉体の悪魔」等仏映画・文学のお家芸では?
shushu 2008/05/29(木) 01:19:17) 編集

エトワールガラ、メンバーが代わってしまい、やはり雰囲気が変わってしまいました。全体的には「ノイマイヤーガラ」+「ルグリガラ」。ハンブルクの二人は大好きですし、旬の二人なので、パリオペDancerがちょっと控えめに見えてしまいました。私は急遽マチューが踊る事になった「メリーウィドウ」がとても好きでした。Gorgeousなマリ=アニエスとワルツを踊り、ユーモアがあり、洗練された大人のマチューの一面が。マチュー、さらに大好きになりましたよ。
まりあ 2008/08/14(木) 00:36:21) 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます
- 2008/08/14(木) 00:49:58) 編集


まりあさん エトワール・ガラの様子をお知らせて下さって有難うございます。バレエ・ブログでは軒並み評判がよくて、前回とはエライ違いだったのでしょうか??マチューとジロの共演はパリではまず見られないですよね いいなぁ~。軽妙で小粋な雰囲気の作品を踊るマチュー、私も見たい・・・!
Naoko S 2008/08/14(木) 09:15:31) 編集

フフフ~。今、思い出してもマチューにウットリです。。
Naokoさん、他の方のブログで評判をお読みですね。代役として入ったダンサーの皆さんの力で厚みが出たと思います。ですが、私は
やはり、当初のメンバーであったらなあ。と思ってしまいました。Parisの雰囲気が薄れたなああ。POBらしく、プレルジュカージュの作品も見たかったし、ルンキナが、素敵ではあったけれど、あまりに、他のダンサーとの色合いの違いからか(ロシアからは一人だったし)印象が控え目でした。エルヴェとであったら、どんな「マノン」だったのだろう。。。と思ってしまったのでした。
とにかく、私は、マチューの「メリーウイドウ」に、にんまりとしておりますよお。
まりあ 2008/08/14(木) 11:56:15) 編集

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