ロモリさん 仏・芸術文学勲章受章
今日ダンソマニのリンクから読んだ記事によりますと、5/6のアデュー公演終了後、ウィルフリード・ロモリ氏に仏文化相から芸術文学勲章・コマンドゥール*が贈られたそうです。(*Commandeur des Arts et Lettres)

http://www.musicologie.org/actu/05a.html#8a

贈呈の際、仏文化相クリスティーヌ・アルバレルはロモリ氏を、「素晴らしいダンサーというだけでなく、その役作りにおいて卓越していた」、「特別に愛されたダンサーでありコンテンポラリーの第一人者」と評したとか。それに対してロモリさんは、30年間職業人生を過ごしたパリ・オペラ座と師・ヌレエフに謝意を表し、また特に親しかった三人の友人--イレール、ル・リッシュ、ベラルビ--に言及して、彼等への特別の思い(謝意?une pensee particuliere)を吐露したとか。

ロモリさんの今後について、この記事にははっきり今年9月からエコールの教授に就任、と書いてありますね。また、文化相が"俳優"としての彼の実績についても言及していて、特にピエール・ジョリヴェ監督作品への出演について触れているのですが、この監督の名前見覚えあり・・・と、パリオペの季刊誌・Ligne8最新号掲載のロモリさんインタビューを見てみたら・・・

インタビューの最後に今後の活動について質問されたロモリさん、「(パリオペで)後進に伝統を継承する仕事をしたい」と語る一方で、「自分は根っからの俳優」であるとして、映画の世界も視野に入れていることが伺える発言をされています。ここでジョリヴェ監督の名前が出てくるのですが、過去既に何度か一緒に仕事をしていて、最近またその機会があった、と読めるような・・・?(今後は"俳優・ロモリ"の姿を目にする機会が増えるかも・・・)

さて、こちらはNYタイムズの公演評。写真が何枚か見られるのでリンクを貼っておきます(残念ながらアデュー当日のものではないような気がしますが・・・):

http://www.nytimes.com/2008/05/08/arts/dance/08nury.html?_r=3&adxnnl=1&oref=slogin&ref=dance&adxnnlx=1210277036-qgdKiK1fLYQ/MR9UigdaWA
2008-05-09 08:46 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(0)
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