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マリインスキー・バレエのNY公演
昨夜開幕したマリインスキー・バレエのNYシティ・センター公演。米フォーラム・BalletTalkに早くもファンのホットなレビューが寄せられていますが、ビデオ・リンクもありました。ロシアのニュース映像で、ドレス・リハーサルの模様を見られます。(ロパートキナのライモンダとヴィシニョーワ&ファデーエフのパキータ!)

http://news.ntv.ru/129488/

検索していて目についたのですが、マリインスキー・バレエのNY公演は実に6年ぶりなんですね。前回は2002年で、ロパートキナが怪我と産休で舞台を離れていたとき・・・それ以前に彼女がNYで踊ったのは99年との情報がありましたが、本当だとしたら、なんと9年ぶりですよ。彼女を見るのは今回が初めて、というファンも少なくないのでしょうね。

ワジーエフの進退問題が依然スッキリしない中(今回彼はツアーに同行していない・NYタイムズ報道)、芸監抜きで3週間に渡る長期公演がスタートしたわけですが、米フォーラムのレビューを読む限り初日は大成功だったようです(ある一点を除いては・・・)。

今回のNY公演では6つのプログラムを上演するんですが、珍しいことに全てミックス・プロ。プログラム1は「ライモンダ3幕」、「パキータ・グラン・パ」、「バヤデール・影の王国」で、初日の昨夜のキャストは、順にロパートキナ&コルスンツェフ、ヴィシニョーワ&ファデーエフ、ソーモワ&サラファーノフ。

フォーラムに感想を寄せているファンの皆さんは一様にロパートキナとヴィシニョーワ、そして脇を固めたソリスト(特にテリョーシキナ、セリーナ、コンダウローワ)に惜しみない賞賛を贈っていますが、ソーモワ一人が大不評状態。ロパートキナとヴィシニョーワを見た後に何故このダンサーで〆なきゃいかんのだ~!と怒り心頭に達する気持ちはわからないではないけど(どう考えても順番逆でしょうこれ)、それにしてもまぁ~激烈な叩きよう。今夜の影の王国はロパートキナ主演の予定なので、NYのバレエ・ファンには二日続けて見て頂いて、目を清めてもらうしかないですね~。

ところでこちらもBalletTalkで見たのですが、マリインスキー・バレエは今秋またアメリカで公演があるんですね。今度は西海岸・カリフォルニアのオレンジ・カウンティです。期間は10/7~12、演目は「ジゼル」と「ドン・キホーテ」。海外ツアー、今年はアメリカ公演が多いのね いいなぁ・・・ロンドンには一体いつ戻ってきてくれることか・・・《嘆息》。

http://www.ocregister.com/articles/center-series-jan-2007886-dec-season
2008-04-03 07:00 | マリインスキー・バレエ | Comment(12)
Comment
naokoさん、こんにちは。マリインスキーNY公演始まりました!以外にもかなり久しぶりなんですよね。芸監問題で揺れる中、皆さんには頑張って欲しいです。今回のMixプロは、フォーキンプロはいいとして、ちょっと中途半端に思いますが、(やっぱり全幕でしょ)なかなか日本ではやらないですから、やはり見てみたいです。なんとも、日本の会社で4月にお休みを貰うのは、「ふざけとーんのか!」と言われるだけなので、最初から諦めています。ハリーポッターのように、魔法が使えるなら良いのに…。ロパートキナもコズロフと踊るのは自粛?ファデエフも日本では王子様だけなので、見たいもんですね~。容赦ないソーモワに対する激烈な評は、仕方ないですね。彼女より、もっといいソリストがいっぱいいるので。やはり芸監夫人のチェンチコワ先生が勘違いさせちゃったとしか、思えません。London、日本に早く来て欲しいですね。

まりあ 2008/04/03(木) 19:14:57) 編集

はい、その四月頭に休みを取って今NYにいます。これからその噂の?ソーモワのパキータですよ(苦笑)
Ballet Talkのソーモワバッシング、激烈ですね。。。
フォーキンプロにはソーモワが出ないので、よしとしますか。
naomi 2008/04/04(金) 02:55:35) 編集

naoKOさん、今、NYにいらっしゃるのですか?!Londonに来るのを待ってなんていられないわ!ですか? NYの気候はLondonと比べていかがでしょうか?
体調に気をつけられて、
公演を楽しんでくださいませね。もし、もし、コルプを見かけられて、お話しする時間がありましたら、「7月に日本でルジマトフガラの公演があり、コルプもゲスト出演の予定ですが、どんな物を踊る予定?」聞いて頂けたら嬉しいです。
何しろ、ご存知のように
「光藍社」はたいした発表もなく、売り出してしまい、行くべきか、NOか、めちゃめちゃ悩んでいるわけです。ご負担をかけてしまうのは申し訳ありませんので、もし、機会があり、気が向かれたら。で結構ですので。
では、楽しんで来て下さい~。
まりあ 2008/04/04(金) 07:53:05) 編集


まりあさん 落ち着いて~!

私はロンドンにいますよー NYから書き込んでくださったのはnaomiさん(La Dolce Vitaの)ですよ~~!

・・・さて、落ち着かれたところで早速(笑)。

>>ロパートキナもコズロフと踊るのは自粛?

えーなんで自粛なの?やっぱりまだコズロフが彼女と組めるレベルに達してない、ということでしょうか。(一緒に踊りたいなら踊っちゃえばいいのに!)今またNY公演のキャストを見直してみたんですが、結局コズロフとはシェヘラザードも一回しか踊らないのね。(ロパートキナのシェヘラザード・初日のパートナーはイワンチェンコか・・・)

>>容赦ないソーモワに対する激烈な評は、仕方ないですね。彼女より、もっといいソリストがいっぱいいるので。やはり芸監夫人のチェンチコワ先生が勘違いさせちゃったとしか、思えません。

米フォーラムで誰かが、初日の公演のトリ(影の王国)のバレリーナがテリョーシキナだったらよかったのに・・・と書いてましたが、うんうんと(見てもいないのに)頷いてしまいました。

なみいるソリスト達をおしのけてソーモワが何故(理不尽にも)これだけ登用されてるのか、その理由はホントに、コーチがチェンチコワだから・・・なんでしょうかね?(よく言われますけど・・・)私はちょっと懐疑的なんですけど・・・勿論それもあるでしょうけど、もっと有力な後ろ盾(権力)がついてるのではないかと勘ぐってしまいます。それぐらい異常事態ですもの・・・


naomiさん、現地から書き込みをありがとうございます!!

NY、まだ寒いですか?かれこれ15年以上(!)ご無沙汰してるので、感じが全然わからないのですが・・・。

ソーモワのパキータはともかく、テリョーシキナのライモンダとヴィシのニキヤ、いいな~。そして明晩のシェヘラザードはヴィシとコルプですか!!(凄そう・・・)どうぞ目一杯楽しんで来てくださいね~~。
Naoko S 2008/04/04(金) 08:49:13) 編集

今観て来ました。パキータはソーモワが一応主役ではあるものの、パキータのヴァリエーションはテリョーシキナが踊っていました(笑
でも、プレイビルの表紙はソーモワなんですよ。やっぱり一押しなんでしょうか。
アゴを出すクセが目につきますね。フェッテもぐにゃぐにゃしているし。

テリョーシキナもヴィシニョーワも素晴らしかったのですが、やはりライモンダのダニーラが最高にステキでした。うっとり~。
あと長身のコンダウローワが素晴らしく、他の人の倍くらい拍手をもらっていました。跳躍が大きいので、シティセンターの舞台から落ちそうになっていましたが。

NYはめちゃめちゃ寒いです。。冷たい雨が降っています。

naomi 2008/04/04(金) 12:47:58) 編集

naokoさんも、NYなのかと思ってしまいました。はやとちり、すみません。では、落ち着いて。naomiさん、NYからありがとうございます。naokoさん、ソーモワは置いておき(相変わらず、マリインスキーのバレリーナらしからぬ踊りなのですね)素晴らしい舞台なのですね。マリインスキーのライモンダ、パキータ見たいなあ。「シエラザード」に関しては、私はルジマトフ、ゼレ以外は考えられないので、コルプ君の奴隷は、ごめんね。ですが、日本では実現しそうにない演目なので、ただひたすら羨ましいです。
コズロフ君は、やはり、マリインスキーのレパートリについていくのが大変だからかしら?ロパートキナは踊りたいと思っているらしいですが…。naomiさん、寒いとの事、体調に気をつけてくださいね。
まりあ 2008/04/04(金) 18:02:36) 編集

またまた、私は落ち着いていられない情報が!
naomiさんはご自身のblogに詳しいレポを書かれているのですが、なんと!
日曜日にゼレンスキーがシエラザードを踊る!
あ~なんと羨ましい。
しかし、これはゲルギエフの命令だろうか?芸監の仕事を休ませてもNYに来させるなんて。まあ、ファンは大喜びですが。
私としては、ファジェーエフの評判が聞こえて来ないのが寂しいですね。
今回もあまり出番がないし。
まりあ 2008/04/05(土) 07:15:16) 編集


naomiさん 引き続きのレポを有難うございます。ソーモワがパキータのVを踊らなかったというのにびっくり。そんなアレンジをすることがあるんですね。コルスンツェフはBalletTalkでも滅法評判いいですね。(彼、どんどん魅力的なダンサーに成長しているようですね・・・晩成型?)

いよいよ明日からフォーキン・プロ!!ビッグ・ゲストも登場するようで、きっと盛り上がることでしょう~。そちらかなり寒そうですが、くれぐれも風邪など召されませんように。


まりあさん、お知らせ有難うございます。今naomiさん宅にお邪魔してきました。ゼレ登板ですね!

数日前のNY Timesでゲルギーがインタビューに答えて、「日曜にはゼレンスキーが踊ってくれるといいんだが・・・」みたいなことを言ってたんですけど、実現しましたね~("業務命令"??)。ゼレの金の奴隷なんて大昔に見たきりです・・・今の彼だったらどんな感じなんだろう いいなぁ~~私も見たいです!!
Naoko S 2008/04/05(土) 08:23:09) 編集

フォーキン・プロ初日から帰ってきました。
カメラマンのGene Schiavoneさんが昨日、今日と撮影をしていたので、きっと後で彼のサイトで写真が見られると思います。
そう、わたし日曜日に帰ってしまうんでゼレンスキーの奴隷見られないんですよ。今まで一度も見たことが無く、もう見る機会もないのかなあ。残念。
今日もとても素晴らしい舞台を堪能しました。コールプは薔薇の精とシェヘラザードの両方に出演していて凄いスタミナ。演技が濃くて素晴らしかったです。ヴィシニョーワは意外とクールでした。
しかも、ロパートキナが瀕死の白鳥を踊り終えた後、なんと着替えて客席でシェへラーザードを観ていたのにびっくりしました。明日はダブルヘッダーでゾベイダを踊るんですよね。
naomi 2008/04/05(土) 13:20:08) 編集


>>カメラマンのGene Schiavoneさんが昨日、今日と撮影をしていたので、きっと後で彼のサイトで写真が見られると思います。

こちらですね↓既に今回の公演写真があがっているようですが、サイトに登録が必要みたいです。私もあとでゆっくり見ます!(貴重な情報をThanksです~~)

http://www.geneschiavone.com/gallery/main.php

コールプの金の奴隷よかったみたいですね。彼はこの役さぞ似合うだろうなあ 想像に難くありません・・・ヴィシの方はクールだったんですか ふむふむ。naomiさん明日もう発つのですか!かなりの強行軍だったのですね。残る一回、楽しんできてくださいませ~。
Naoko S 2008/04/05(土) 22:17:42) 編集

Naokoさんへ、(ちなみに私もNaokoです)またブログの内容と関係ない話ですみません。大昔に買った、森下洋子さんの本「バレリーナの情熱」をたまたま読み返したら、大好きなベジャールについて詳しくかかれてました。びっくり!本を買った当時はそんなにベジャールにいれこんでなかったんですね。ドンのこともジョージ・ドンと表記していて、なんか昔だなあと思いました。(人のことはいえないんですよ私)森下さんのことを気に入ったのはドンで、その経緯でベジャールからライトという作品のヒロインに抜擢されたそうです。女性の人生を描いた作品だそうで(ベジャール作品としては画期的なことだったとか)、これを読んですごくみたくなりました。確かドンのDVDに一部あったということをどこかで読んだ気が。DVDかおうかな・・・。ドンが恋に悩んで出演できなくなったとか、いろいろ面白いことがかかれてました。ベジャールはすごく森下さんを気に入ったようです。90年代にすごく綺麗な踊りをする役割のベジャールダンサーがいましたが(いつも似たような踊り、似たような衣装)、森下さんがその原型なのかもと勝手に推測しました。それなら森下さんでみたかったです。ちなみにこの女性ベジャールダンサーから私は大昔に2度ジャップとののしられたことがあって、いくら踊りがきれいでも私は大嫌いです。(バレエとは全然かかわりのない私が何故そういう目に?)森下さんはマリシア・ハイデ(マーシャ・ハイデと表記)からもすごく気に入られたそうです。やっぱり世界の森下さん、それが実力なんですね。ベジャールが亡くなってショックでしたが、なんか過去から贈り物を貰った気がしました。嬉しかったので誰かにきいてもらいたかったんです。ありがとうございます。ブログいつも楽しみにしています。私のバレエの世界は狭いんですけど、これを読んでいろいろ勉強されてもらってます。それではまた。
,かぼちゃ大王 2008/04/07(月) 13:30:34) 編集


"Naoko"さん こんにちは~。

>>森下洋子さんの本「バレリーナの情熱」

・・・凄いっ 何たる偶然!!

実は、今日会社で(日本人の)同僚がこの本のことを教えてくれたんです!

私は読んだことがなかったのだけど、この同僚はかつてバレエをよくご覧になっていた方で特に20年ぐらい前のバレエ界に詳しいのですが、今朝ばったり会ったら私の顔を見るなり、「森下洋子さんの本でこんなのがあって・・・」と教えてくれて。そうしたら、Naokoさんからもメッセージを頂いて、びっくりです。(こんなことって・・・あるんですね!)

本の内容を詳しくご紹介くださって有難うございました。近いうちに同僚から借りることになっているのですが、読むのが楽しみだ~~。

私は実の舞台でも映像でも森下さんがベジャール作品を踊るのを見たことはないのですが、彼の振付をあのクラシックなバレリーナの森下さんが踊るとどんな感じだったんでしょうね・・・すごく興味をそそられます。

>>ちなみにこの女性ベジャールダンサーから私は大昔に2度ジャップとののしられたことがあって、いくら踊りがきれいでも私は大嫌いです。

これ、話の背景・経緯がわかりませんが、何かとばっちりを受けちゃったのでしょうか 災難でしたね。(しかし、ジャップって久々に聞きましたよ・・・今や死語??)

>>ベジャールが亡くなってショックでしたが、なんか過去から贈り物を貰った気がしました。

思いがけず嬉しい体験をなさって、そのお裾分けをありがとうございました。ベジャール追悼といえば、私も遅ればせながらようやく今週末に果たせそうです。イレール&ルグリ&パリオペ・ダンサーズのイタリア公演で、ギリシャ~とさすらう~を見られる予定・・・なのですが。一日限りのガラ公演なのですが、楽しんできま~す。
Naoko S 2008/04/08(火) 05:50:22) 編集

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