2007年のベスト・バレエ・ステージ/ダンサー
毎年恒例、英フォーラムballet.coが募る”読者が選ぶ昨年のベスト"、昨日が締め切りで、ギリギリ私も投票してきました。マイ・エントリーは・・・

ベスト・プロダクション: (昨年に続き!)ボリショイの"ドン・キホーテ"

ベスト・ニュー・プロダクション: パリオペの"ラ・フィーユ・マル・ガルデ"

ベスト・リヴァイヴァル: ボリショイの"明るい小川"

ベスト・ステージング: ロイヤルの"くるみ割り人形"

最優秀カンパニー《地元》: ロイヤル・バレエ

最優秀ゲスト・カンパニー:  ボリショイ・バレエ

最優秀ダンサー《男性》: セルゲイ・フィーリン

最優秀ダンサー《女性》: マリヤ・アレクサンドロワ

ベスト・パートナーシップ: アレクサンドロワ&フィーリン、イレール&ロモリ

最も有望な《男性》ダンサー: ジュリアン・メイザンディ (パリオペ)

最も有望な《女性》ダンサー: エレオノーラ・ゲリノー (パリオペ)

ワースト・プロダクション: <該当なし>

特記事項: ローラン・イレールのアポロ、イレールとロモリの"Un trait d'union"、ジャン=ギョーム・バールの現役引退、ウリヤーナ・ロパートキナとイゴール・コルプの"ジゼル"、パリオペのラ・フィーユ初演、ダーシー・バッセルとギャリー・エイヴィスの"大地の歌"、アリーナ・コジョカルとルパート・ペンファーザーの"ダイヤモンド"、吉田都とヴァレリー・フリストフの"R&J"、東京バレエ団の"レ・シルフィード"、ボリショイ・バレエ--昨年度のハイライト!、モーリス・ベジャール逝去

昨年再評価した人・作品: ギャリー・エイヴィス、ドミトリー・グダーノフ


・・・ええ まぁ、なんと言うか、このブログを見てくださってる皆様にはあらためて説明の必要はないでしょう 昨年ここでもさんざん騒いだダンサー&公演ばかりです!サイトをざっと見てみたところ、有効投票総数は54(そんなに多くないね・・・)、UKフォーラムですから英国のバレエ団関係が断然優勢です。(まぁ、これは毎年のことで・・・)とりわけ目を引いたのは、最優秀女性ダンサーで最も多くの票を集めていた、Elena Glurdjidze。この方イングリッシュ・ナショナル・バレエのシニア・プリンシパルでここのところよく名前を聞くのですが、私は未見。数えてみたら、彼女の得票数は16でダントツでした(二位のコジョカルは9票)。バイオによると、グルジア出身でワガノワ・バレエ・アカデミー卒、02年にENB入団とのことですが、さぞや素晴らしいダンサーなんだろうなあ~ 見てみたい。

http://www.ballet.org.uk/index.php?option=com_content&task=view&id=131&Itemid=149

さて、私が清き一票を投じたアレクサンドロワは3票獲得して、外国カンパニーのバレリーナとしては最多得票数でした!(わ~い!たったの3票と言うなかれ、ほぼ地元のダンサー一色の中で、これは意味あることですよ~。)マーシャはベスト・パートナーシップ部門でも名前が何度かあがっていました(ニコライ・ツィスカリーゼとのペアで。彼女とフィーリンをベストに選んだのは・・・私だけだった!)。彼女がイギリスのバレエ・ファンにもきちんと評価されてることがわかって、嬉しいな~~♪

「最も有望なダンサー《男性》」は、将来が嘱望されるという意味ではキャリアが始まったばかりの若手を選ぶべきかな、とも迷ったのですが、"もう一段の飛躍"に大いに期待して、ジュリアン・メイザンディに一票。(年末に見たパキータで最も印象に残ったのがこの人。)《女性》はエレオノーラ・ゲリノー、実はこの方舞台で見た記憶は殆どないんですが、スーパー・バレエ・レッスンで垣間見せた、"古典派"のダンサーとしての資質に期待して選びました。

こうしてあらためて見てみると、昨年は"お別れ"の多い年だったかも・・・今年は"出会い"の方が多くなるといいな。

☆投票内容(全エントリー)はここから見られます:

http://www.ballet.co.uk/magazines/yr_08/jan08/poll_results2007.htm
2008-01-31 08:50 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(0)
Comment
コメントを書く
#

管理者にだけ表示
06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--