スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- | スポンサー広告
テニス全豪オープン マリア・シャラポワ
今週に入ってちらちらとネットでチェックしていた全豪オープン、今日大波乱がありましたね。男子準決勝でノーシードの22歳のフランス人、ジョー=ウィルフリード・ソンガが第二シードのナダールにストレート勝ち!BBCサイトでこの試合のビデオを見ましたが、初めて見たソンガ、立派な体躯ですごく堂々と、落ち着いた試合運びにひたすら感心(この方、ちょっと若い頃のモハメド・アリに似てません?)。このまま勢いを持続できたら、決勝でも、ひょっとして・ひょっとするかも?

準決勝もう一組の試合は約8時間後に開始予定。第一シードのフェデラーと第三シードのジョコヴィッチの対戦で、こちらは両者がっぷり四つに組んだ試合が見られるでしょうか。ジョコヴィッチが"King"を煽るような発言をして、早くもコートの外では舌戦(?)が始まってますね~。この試合凄く見たいんだけど、時差で開始時間がちょうどこちらは朝、もろに勤務時間とかぶってるから見られないのよ~(くくく・・・)。

女子決勝の顔合わせは、マリア・シャラポワとアンナ・イワノビッチ、メディアは"美女対決"と(案の定)大喜びで書き立ててます。昨日タイムズでシャラポワのインタビューを読んだのですが、インタビューアーの男性記者はシャラポワのファンなのか、質問内容があまりにミーハー(というか軽薄)で、殆どタブロイド紙のノリ。この中で彼女の子供の頃の話・お父さんとの逸話があまりに激烈で強く印象に残ったので、端折ってご紹介・・・

シベリアでシャラポワがテニスを始めたのは4歳の時。この時から来る日も来る日も父親の指導のもと練習に励んだそうなのだけど、雪深いシベリアの冬にもレッスンを欠かさず、インドア・コートを借りる経済的余裕はなかったので、父は6歳のシャラポワに"毛皮"のコートを着せて壁打ちの特訓をさせたんだとか。泣いて家に帰りたいと懇願する娘に断固として耳を貸さず、徹底的スパルタ教育を施したのだそう。(ほとんど星一徹だ~~)

その後首都・モスクワで開催されたテニス・クリニックでナブラチロワにプロのコーチをつけるよう薦められると、フロリダ行きを目指して親子の激烈な二人三脚が始まる・・・。

プロ・デビューは2001年、若干14歳の時。3年後にはグランド・スラム大会(ウィンブルドン)で初優勝しているからとんとん拍子の成功と言っていいと思うけど、彼女が7歳で渡米した直後は親子共々相当苦労されたようです。

シャラポワのお父さんといえば、ウィリアムズ姉妹のお父さんと並んでテニス界の"ステージ・パパ"として有名なのは知っていたけど、こんなに激烈な方とは存じませんでした。(それにしても、娘のポテンシャルを早い時期に見抜いた慧眼は凄いですよね・・・)めったにメディアには登場しない彼女のお母様は、"ユマ・サーマン似"なのだそうです。

http://www.timesonline.co.uk/tol/sport/tennis/article3177376.ece
2008-01-25 09:59 | 未分類 | Comment(5)
Comment
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- 2008/01/25(金) 19:06:04) 編集

シャラポワ、ユマ・サーマンと星一徹の子にふさわしい選手ですね!
女子も東欧系の躍進が目立ちますが、フェデラー、ナダルを下しての男子の決勝、なんだか目の離せない展開になって参りました・・!
maria 2008/01/26(土) 17:54:39) 編集


mariaさん、女子決勝はシャラポワの圧勝でしたね。ファイナルに残った二人はともに若干二十歳、若くて・強くて・美しい"アマゾニアン・ゴッデスたち"(Times紙の形容)のプレイは、見ていてただただまぶしかったです・・・

男子の方は、準決勝でのフェデラーの完敗にガックリきて、早起きして試合観戦する気が失せてしまいました。("彼の"決勝を見るつもりだったので・・・)どちらが勝ってもグランド・スラム大会初優勝!さて、どうなることか??
Naoko S 2008/01/27(日) 09:17:56) 編集

こんにちわ、Naoko Sさん。テニスねた、ありがとうございます。

女子の試合はほとんど見ないのですが、シャラポワの優勝は祝福したいです。個人的に彼女の鉄の根性、買ってますから。いろいろな場面でたたかれても、どこふく風で自分の目標にひたすら驀進。かっこいいわ。

男子の優勝者、ジョコビッチとはいい友達、祝福しあってることでしょう。他の選手が嫌がるジョコビッチの物まねもシャラポワはぜんぜん、気にしないでOKしてるそうで、そんな太っ腹なところもいいかも。あと全仏を獲ったら、生涯グランドスラムの達成?別にファンではないし、あの叫び声はやっぱりなんとかしてほしいけど、がんばれ、シャラポワ。

今回フェデラーは大会直前にかかったウィルス性胃炎もあって、フィジカルがやはり、大会後半までもたなかったかんじでしたね。3回戦のセルビア出身のティプサレヴィッチ戦(フルセットになった)頃から、あきらかに今回はやばいかなー、という感じでした。ジヨコヴィッチ戦でも動きが本調子でないのが明らかでした。

今回の全豪をとうして、今後注目したいなあ、と思う選手は、このティプサレヴィッチとノーシードながら、ナダルをはじめ、3人のトップ10選手を次々と破って準優勝を果たした、ソンガでしょうか。

このティプサレヴィッチ、刺青をいくつか体に施しているのですが、その中のいくつかは日本語の刺青で、ドストエフスキーの言葉の日本語訳を左腕に刺青しているそうです。ちょっと変わった選手です。これもメンタルトレーニングの一環なのかしら。しかし、男女とも最近のセルビア勢、すごい。なにか、養成所とかあるのかしら。

ソンガvナダルの準決勝はうなりながら見ました。とてもおもしろかったです。絶好調のナダルを翻弄しまくり。このときまでのソンガ、完全にゾーンにはいっちゃってました。

ソンガがあの調子をずっと保てていれば、優勝していたことでしょうが、さすがにトーナメントの初決勝進出のプレッシャーがグランドスラムの経験がまさるジョコビッチに有利でした。準決勝ではほとんどしなかった、らしからぬミスを、ここぞというときにいくつもして、ポイントを献上しちゃってました。最後まで、応援してたんだけど、残念。

今年のフェデラー、いつまで、No.1を保てるか。悲願の全仏が獲れるか、ウィンブルドンのタイトルを守れるか、夏には北京オリンピックもあるし、スケジュール的にも、体力面にも不安要素ありですね。私的には五輪をパスしてでも、年間のチャンピオンズレースを勝ってもらいたいです。いずれにしろ、今年はさらに世代交代がすすみそうな感じです。
maripo 2008/01/27(日) 22:03:18) 編集


maripoさん こんにちは~。(おっと、新年のご挨拶がまだでしたね 今年もどうぞよろしく!)

全豪テニスの総括を有難うございました!フェデラー残念でしたね・・・勝手ながら私も彼には五輪はパスしてグランドスラムに集中してほしいです!

決勝もライヴでご覧になったのですね。私は怠慢にも朝起きて見る気力がなかったので、BBCスポーツのストリームで一時間半のハイライト版を見ました。フルセットまではもつれなくて、期待していたほどエキサイティングな試合ではなかったけど、今後この二人がメジャー大会の顔になるのは間違いないですね。(ティプサレヴィッチの試合は私は見てませんが、この選手も要注目ですか。)

セルビア選手の台頭については、タイムズだったか英紙が特集記事組んでいたのを読みました。テニスコート等設備・インフラの整っていない国でこれだけの才能が続々登場することに驚異の目をむけて、翻って英国では・・・というトーンでしたが。(バルカン半島って並外れた身体能力を有するアスリートを輩出する土壌があるんでしょうかね?サッカーも強いですよね・・・)

シャラポワ、私好きですよ~。あの、ほとんど野蛮とすら形容したくなる野性味が素晴らしい。そうそう、彼女の"うなり声"の大きさ(うるささ)は100デシベル超で、元祖叫び女・セレスを上回るとか!
Naoko S 2008/01/28(月) 03:01:33) 編集

コメントを書く
#

管理者にだけ表示
08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。