ボリショイ・ミニ情報
まずはballet.coで見た情報から。ヨハン・コボーがボリショイ・バレエに振付る「ラ・シルフィード」、来月20日にプレミエ上演が予定されていますが、gazeta.ruというロシア語サイトで、主役を踊る可能性のあるダンサーの名前をコボー自身があげているとか。それによりますと、
 
シルフィード: クリィサーノワ、オーシポワ、ルンキナ、ゴリャーチェワ、カプツォーワ、コバヒゼ

ジェームス: ロパーチン、ゴドフスキー、フィーリン、ボロティン、グダーノフ

・・・わ~フィーリンの名前がある!と思わず舞い上がってしまいましたが、さてこの中から本当に新版・シルフィードに抜擢されるのは誰でしょうか。(ところで、このボリショイ版はロイヤルのとは全く違ったものになるのかしら・・・それとも、ひょっとして同じ??)

それから、こちらは皆さん既にご覧になっているでしょうけれど、年末の日本公演の《東京のみ》詳細が発表されましたね。

http://bolshoi-ballet.seesaa.net/

早速公演ブログを立ち上げられたのはエラいと思いますが、本家のサイトの情報も更新していただきたいな、と・・・。こちらによると、ボリショイ・バレエ団の来日予定は11月15日~12月9日。ブログでは東京の日程は12/3~11となってるので、最終日既に2日ズレがあるんですが・・・ツアー開始が11月15日というのも、ほんとなのかなぁ?だって、東京の前に2週間以上地方公演するってことは全国縦断??なんでも、早くも来月17日には前売り開始するらしいので、地方公演の詳細も早々に発表してほしいですね。

で、東京の公演詳細を眺めていて、思わず腰をぬかしそうになったことが。

日本初演の「明るい小川」に「ある田園の風景」という副題がついているのですが・・・・

"田園"といえば、私的には"緑が広がる・牧歌的な・カントリーサイド"のイメージがあるんですが。「明るい小川」の舞台は、ピーターラビットが住んでいそうな緑の田舎ではなく、旧ソ連の集団農場(コルホーズ)で、所在地もはっきりしていて、ロシア南部・北コーカサス地方のKubanという土地。で、舞台装置にはカラフルな南国の色彩や収穫の豊穣をあらわす黄金色が使われていて、二幕でドタバタ劇が繰り広げられる舞台には、パームツリーみたいな木まであったような記憶が・・・(←勘違いかもしれませんが)。どう見ても、「田園」ってイメージではないんですけどねえ・・・。

ま、でもこのブログでも何度も記事にしていますが、このカラフルな舞台装置も含め、私はこの作品大好きです。ショスタコーヴィチの音楽も一度耳慣れるとやみつきになる、個性的で魅力的なもの。マリヤ・アレクサンドロワとセルゲイ・フィーリンの二人がジャパン・プレミエを飾ってくれることを、切に・切に・祈っています!
2008-01-21 10:01 | ボリショイ・バレエ | Comment(0)
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