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タルコフスキー・フェスティヴァル
ベジャール・サーチの副産物。一昨日の記事でRussia Todayという番組のビデオをご紹介しましたが、ここでちらっと話題になっていたのがこれ。

現在ロンドンで「タルコフスキー・フェスティヴァル」なるイベントが進行中という情報。映画上映、タルコフスキー撮影による写真展など、タルコフスキーの生誕75周年と彼の父親で詩人のアルセニー・タルコフスキーの生誕100周年を祝う特別イベントだそうです。

http://www.tarkovsky-festival.co.uk/info.html

映画は12/7~13の7日間、Curzon Mayfairで彼の代表的な7作品を上演。遺作「サクリファイス」はニュープリントによる上演、フェスティヴァルのあと英国各地の映画館を巡回する模様。同じ映画館で彼に捧げられたドキュメンタリー作品も複数上演されるようで、これは珍しいかも。

「アンドレイ・ルブリョーフ」をもう一度大画面で見られるのか!と一瞬興奮したんだけど、なんと酷なことに、この日はロイヤルのくるみの初日であった・・・(落涙)。「ノスタルジア」を見ようかな・・・
2007-11-28 10:32 | アート情報 | Comment(12)
Comment
タルコフスキー!
私以前映画会社にいたときに、「ノスタルジア」のリバイバルのときに配給宣伝を担当していて、予算がなくて大変な思いをしました・・。字幕なども直したりしたし。「ノスタルジア」「サクリファイス」は空前絶後に素晴らしいですよね。中には思わずスヤスヤ寝てしまった作品もありましたが(笑)
東京でもまたやらないかな~。
naomi 2007/11/28(水) 13:37:42) 編集


naomiさん、かつて映画会社にお勤めだったんですか~ それで映画にお詳しいのですねー。

>>「ノスタルジア」「サクリファイス」は空前絶後に素晴らしいですよね。

私「サクリファイス」は未見なので、今回時間の都合がついたら見たいと思っています。

東京では5年前にタルコフスキー生誕70周年を祝う映画祭があったようですね。たまたまネットで見かけたのですが、上映作品数もロンドンより多くて力が入っていて、さすが日本だなあと感心しておりました。
Naoko S 2007/11/29(木) 07:18:41) 編集

スレ違いとは存じますが、ちょっと気になることがありましたので書き込ませていただきます。
都さん、公演に向けての練習中に怪我をされたようです。
ガラ公演でロミジュリを踊るはずだったのですが、出演されなかった模様です。
ロンドンでのくるみはどうなるんでしょうか、気になるところです。
まめ 2007/12/01(土) 19:02:08) 編集

その公演に行ってました。都さん(ご本人からも挨拶がありました)、火曜に怪我をして、今日(土曜)にようやく歩けるようになった、と言っていました。とてもトウシューズで踊れる状態ではない、とも。
会場で会った知人とは来月の「コッペリア」を心配してしまいましたが、ロイヤルのくるみはもうすぐですよね。それまでに治るとよいのですが。
shushu 2007/12/01(土) 20:10:31) 編集


まめさん、shushuさん 都さん情報を有難うございました。

慌ててballet.coとROHサイトを見に行ってきましたが、今のところ何も変わっていないようです。くるみの初日はあと一週間後に迫っているのですごく心配です・・・(金平糖は絶対に都さんでないとイヤ!)ひたすら祈るしかありませんね。

ところで、昨夜ハウスのショップ前を通りかかり雑誌コーナーをちらっと見たら、都さんが表紙の雑誌を発見!("Dancing Times") あわてて買ってきました。これについては後日記事にしますね。(DTサイトで表紙だけでも見られるかな、とチェックしてみましたが、残念ながら更新が止まっているようで、最新号が8月号のままでした・・・)
Naoko S 2007/12/01(土) 23:45:48) 編集

本題ですが、
>東京では5年前にタルコフスキー生誕70周年を祝う映画祭があったようですね
この映画祭の担当だったんです。私はハリウッド映画も、ヨーロッパの映画もアジア映画も見ますが、フランス的なダンスはダメなのにフランス映画は大好きなんです。

で、明日のスタダン公演、最前列真ん中の席を持っているのですが、行くかどうか迷っています。家からゆうぽうとが近いし友達がスタッフなので行くと思いますが、ううう。

ちなみにロイヤルの日本公演の概要も発表になったようですが、演目からもわかっていましたが都さんは出演しないようです。日本で人気があるダンサーの出演がアリーナ(あとはタマラ・ロホくらい?)だけで、これではチケット売れないでしょうね。
naomi 2007/12/02(日) 02:49:12) 編集

こんばんわ。滅多に映画を見ることはありませんが、最後に見たのは「バレエ・リュス」。場所は、Curzon Mayfair。セレクションの趣味がいいですね。

>naomiさん
 はじめまして。横レス、失礼いたします。どのような分野で活躍されているのかは存じ上げませんが、映画やバレエにとても造詣が深いのであろうと拝察します。
 ですが、ロイヤル・バレエの来年の日本公演のチケットが発売される前から、「これではチケット売れないでしょうね」と言うコメントは、あれこれ文句を言いつつもロンドンでロイヤル・バレエの公演を楽しんで居る身には、とても悲しく響きます。
守屋 2007/12/02(日) 05:06:56) 編集

守屋さん、
ひとこと申し上げると、私のいまの仕事はマーケッターなので、どのようなものが人気が出るか、売れるかを予測するのが商売です。
当たり前ですが、売れたから良いものであるとか、売れないから悪いとかそういうことはイコールではありません。映画の仕事をしていた時にもいつもそう考えていましたが、それは自分たちの力不足という側面もあったわけです。
日本のバレエ界は特殊なので、特にそのような傾向が見られるのではないかと思います。こんなに良い公演が何で客が入らないんだろう、って思うことは多々あります。
前回のロイヤルの来日公演も売れ行きが良かったのが都さんとギエムの出演公演、それからアリーナのシンデレラで、ダーシーとボッレのマノンですら、得チケという半額チケットが出て、それでも上の階はスカスカという状態でした。公演そのものは素晴らしかったです。
せっかくの3年に一度の来日ですから、お客さんがたくさん入るようにNBSにも頑張って欲しいと思いました。これで入らなくて次の来日がずっと先になってしまったら、もちろんファントしては悲しいわけです。
naomi 2007/12/02(日) 12:29:07) 編集

Naokoさん、いつも楽しくありがたく読ませていただいてます。
昨日都さんを観るため出かけましたが幕が開くまで何のお知らせもなく、主催者の姿勢に疑問を感じます。都さんが出演されないのであれば、寒い中出かけませんでした。
日本でもロイヤルの日本公演、このメンバーでは売れないだろうと多くの人が言ってます。なので、もしかしたら配役・演目変更で都さんが急遽出演とかなってくれないかなーと、勝手で怒られそうですが都信者としては思ってしまいます。そうなるとまたチケットは取れないんでしょうが・・・
とにかく今は、早い都さんのご回復をお祈りするばかりです。
ららら 2007/12/02(日) 18:22:31) 編集

Naokoさん、どんどん、主題と関係ない書き込みで申し訳ありません。
私はバレエ団も含めて、ロイヤル贔屓なので、来日をすごく楽しみにしています。
先生も、サラ・ラムのファン(ロンドン留学中)だし、ワトソンさんは客演されたし、盛り上がりますが、大部分の日本の方には、来日の少ないほとんどのキャストは「知らない人」というイメージなのでしょうね。
今月のダンスマガジンで、英国バレエ特集などを組んで、公演を盛り上げようという意図はあるようですが、良い公演をたくさんの方に観てもらえるように、魅力を伝えて欲しいです。
マックレーくんも、来日するまでは、どんな代役だという懐疑的だった観客も、実際に観たら素晴らしいことが分りました。
くみ 2007/12/02(日) 18:36:57) 編集

皆さん、「スレ違い」にもめげず(笑)、沢山書き込みをありがとうございます。

”争点”になっている、「今のメンバーではロイヤル公演は売れないのでは?」の件ですが。naomiさんがこの点について触れてくださった最初のコメントの終わり方が、やや言いっ放しに聞こえるかな、とは一瞬私も気になったのですが、私自身はnaomiさんがロイヤルをよくご覧になっていることを知っているので、おそらく興行面への危惧の念と、都さんが踊らない演目を選択していることへの不信感を示されてるのだろう・・・と理解しました。

ただ、そういう背景を知らない方がこの部分だけ読めば、たとえば守屋さんのように純粋にロイヤルを見守っているファンの方からすると、カンパニーを全否定されたような寂しい気分になってしまう・・・というのもわかります。

んー 難しいですよね ネット上の議論は・・・。私自身は、皆さんのコメントから、今の日本でのロイヤル・バレエの人気がどの程度のものかを推測できて、大変興味深かったです。(ロンドンにいると、日本でRBがどれだけマーケタブルなのか・そうでないのか、本当に全然見えませんので・・・。一昔前に日本でロイヤル公演を見ていた時は、\"シルヴィ・ギエムとロイヤル・バレエ団\"というノリだったので、あれは本来のロイヤルとは別物だったでしょうし。)

私自身が吉田都ファンということもありますが、オーディエンスの立場からすると、(少なくとも)今回までは、都さんが出演できる演目を選ぶべきだったと思います。もし来日公演が3年に一度しかないとすると、次回彼女が出られるという保証はないし、日本でこれだけ待っているファンがいるのに・・・。

「シルヴィア」と「眠り」という作品選択自体にも私的には色々言いたいことはありますが・・・。以前他の話題の時に書いたと思いますが、\"売れるか売れないかは別として\"、この「眠り」を今日本に持っていくというのは(それこそ吉田都抜きで)、RBにとってアーティステック面でのギャンブルになるのではないか、と思ってます。

「シルヴィア」は英国的趣味の、ロイヤルの個性が楽しめる作品ではあるけれど、主役バレリーナへの依存度が滅茶苦茶高いバレエなので、バレリーナの力量が成功を左右しますね・・・。主役ダンサーの人気・知名度があるに越したことはないし、前回ダーシーでも得チケが出たなら、うーん・・・厳しいかも。

日本のバレエファンは世界中のありとあらゆる流派・個性のカンパニーを見慣れていて、だからこそ、ロイヤルなら\"ロイヤルならでは\"の作品を見たいんじゃないかと思うんですよね。そういう意味では私は小品集があってもいいんじゃないか、と思うんですけど。あと、芸監が常々仰っているように\"今のロイヤル\"を見せたいのであれば、自前の・レジデント・コレオグラファー(マクレガー)の作品を持っていってもいいんじゃないんですか?

・・・と、書いてて思い出したことが。かなり前の話ですが、米フォーラムでマリインスキーの「ジュエルス」の話題が出たときに、「なんでマリインスキーはジュエルスを日本に持っていかないのか!」と私が憤慨のコメントを書いたら、フォーラムの管理人さん(米国人)が、「外から見ると、日本のバレエファンは強固な古典バレエの信奉者が多いように見える。ウソかホントかはわからないけど、このステレオタイプが厳然として存在するので、海外のバレエ団は日本に行くときは古典の物語作品(ジュエルスのような抽象作品でない)で固めていくんじゃないか」というようなことを仰ってたんですよね。

話を戻しますが。逆にいうと、マーケティングのリスク(吉田都抜き)をおかしても、今のロイヤルの布陣で勝負したいってことでしょう。これは興行主よりもむしろ芸監の意向なんじゃないかなあ。シルヴィとダーシーが去り、都さんもいないという布陣で、興行的には苦戦を強いられること必至にみえますが、(コジョカルは別として)スター性ではこの三人には劣るかもしれないけれどいいダンサーはいるし、この中から日本公演で大ブレークしてくれる人が出るといいのですが。

【付記】現在のロイヤルの「眠り」はロイヤル・バレエの創設者、ニネット・ド・ヴァロワの版を数シーズン前に現芸監メイスン率いるチームが改訂再演したもので、メイスンには思い入れのあるプロダクションなのかもしれません。私自身は初演時に見たときあまり感心しませんでしたが、一般的には評判がよかったと記憶しています。
Naoko S 2007/12/03(月) 00:56:32) 編集

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- 2007/12/03(月) 02:16:19) 編集

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