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イヴリン・ハート 現役引退
ballet.coの"Latest Link"で見た情報です。
カナダの新聞(二紙)の報道によると、本日8月22日にオンタリオ州・ロンドン市(!)で開催されるProArteDanza公演への出演を最後に、イヴリン・ハートが現役を引退されるようです。

http://www.proartedanza.com/performances.shtml

彼女は昨年3月にロイヤル・ウィニペグ・バレエを退団後、このカンパニーで踊っていたのですね。今年50歳だそうですが、近年足首の関節炎に悩まされていたとか、これが引退を決意された理由の一つのようです。

私自身はこの方とはほとんどご縁がなくて、生の舞台はガラ公演で数度拝見する機会があっただけですが、多くの方の絶賛を浴びていたジゼルを是非一度見てみたかった。

最後の舞台では『瀕死の白鳥』を踊る予定だそうです。
2006-08-23 08:29 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(6)
Comment
う~ん、わたしには大変感慨深いニュースです。昨年3月にウィニペグのバレエ団から「引退」(本人談によれば殆ど追い出されるような形で)したことは知っていました。彼女のすばらしい『ヌアージュ』や『ジゼル』、そしてマニュエル・ルグリとの『Other Dances』を観ることが出来たことは、わたしの観バレエ史(?)の最も輝かしい思い出です。記事によればヨーロッパで教える予定もあるとのこと、ミュンヘンにいたこともある彼女、ドイツに来てくれないかなぁ。。。?ハートと日本の観客は、とても良い相思相愛関係でもありましたね。彼女が言っていたことを思い出します。「私が若く無名だったころ、イギリスではカナダの田舎者、とばかにされたわ。でも、日本の人々はイヴリンは素晴らしい、と認めてくれたの。痩せ過ぎだとか、演技過剰だと笑ったりしなかった。日本はとてもスピリチュアルな国だから、わたしのこともよく理解してくれるのだと思う。」イヴリン、これからも元気で、バレエのために張り切って仕事をしてくださいね。
aya 2006/08/24(木) 22:51:50) 編集

ayaさん 素敵なお話をありがとうございました。(ルグリと共演したアザー・ダンシズ、どんな感じだったんだろう?と興味津々)確かに日本のバレエファンの間で彼女はある一定の位置を占めていたバレリーナ、という印象があります。来日回数もかなり多かったのではないかしら。(イギリスでは殆ど彼女の名前を聞くことはありません・・・縁がなかったのですね)

今後はバレエ教師として後進の指導にあたられるようですが、何らかの形で舞台にも立ち続けていければ・・・と仰っているので、パフォーマーとしては完全に引退というわけではないのかも。ドイツでの再会が叶いますよう、祈っています!
Naoko S 2006/08/25(金) 07:42:02) 編集

> ルグリと共演したアザー・ダンシズ、どんな感じだったんだろう?と興味津々

ふふっ、すてきでしたよー、それは。
音楽と戯れるふたり、優しいそよ風のような印象でした。
バレエフェスティバルで素晴らしい共演が実現したのですが、
終演後、皆の顔が変なんですよ、緩んでいて。
観客を、心から幸せにした舞台だったのだと思います。
(バレエフェスでは、勿論、他の演目もあったのですが、観客の
顔を緩ませたのは、間違いなくOther Dancesだったと
確信しています。)

ところで…、昨日初めて『エトワール』を見たのですが、あの、
イレールさんが、「口下手だったのでダンサーになった」と
おっしゃっていたのでとても驚きました!!!
子供の頃は、口下手でいらしたのでしょうか。。。
ごめんなさい、全然関係ないこと書いちゃって。
aya 2006/08/26(土) 03:14:21) 編集

おおー二人の共演はバレエ・フェスでだったのですか。見終わった後にそんなに幸せな気持ちにさせてくれる・・・って、さぞ素晴らしいダンスだったのでしょうねえー。感動のあまり涙する・魂が震える・・・というような経験とはまた別の、ひたひたと幸福感で満たしてくれるパフォーマンスの思い出って後々まですごく心に残るんですよね・・・ 

>>イレールさんが、「口下手だったのでダンサーに
なった」とおっしゃっていたのでとても驚きました!!!
子供の頃は、口下手でいらしたのでしょうか。。。

はは、あの発言はイレール・ファンの間ですら思わず笑いを誘う・・・というか皆信じられない~と言ってるんですよ。彼は比較的インタビューが映像で残されている方だと思うんですけど、いつも早口で喋りまくってますからねえ(笑)。『エトワール』は昨年秋に再見したのですが、あの映画で一番強く印象に残っているのは、ジロかな・・・。
Naoko S 2006/08/26(土) 06:06:40) 編集

イヴリン・ハートさんは、私の最も尊敬するダンサーです。5月に行われたセミナーに参加し、彼女の偉大さを知りました。彼女はダンサーとしてだけでなく、人間的にも素晴らしい方だと思います。現役を引退される事はとても残念です。今後、どういう活動をするのか知っていたら教えて下さい。教育者にはならないのでしょうか?
かりん 2006/10/14(土) 12:53:12) 編集

かりんさん 初めまして。

5月のセミナーというのは日本で開催されたのですか?やはり日本では知名度抜群の方なのですねー(それにひきかえイギリスは・・・)。

私が8月に読んだ記事には去就についてはっきりとした言及はありませんでした。ただ、現役時代からコーチ・教師職を始めてらして引き続き後進の指導にあたる、あとは何らかの形で舞台に立つ、という記述があったように記憶しています。(以下記事のURLを貼っておきます。2ヶ月前のものなので全文を読むには登録が必要ですが。)

http://www.theglobeandmail.com/servlet/Page/document/v4/sub/MarketingPage?user_URL=http://www.theglobeandmail.com%2Fservlet%2Fstory%2FRTGAM.20060824.whart0823%2FBNStory%2FEntertainment%2Fhome&ord=1160829029323&brand=theglobeandmail&force_login=true
Naoko S 2006/10/14(土) 22:13:08) 編集

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