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パリオペのラ・フィーユ 明夜開幕
はああ~ ああ~ ツラい。 

何がって、花粉症です。《はっくしゅん!》今こちらでは情け容赦なく飛びまくってるのです・・・ロンドン(英国)は緑地や木や花が多くて、それ自体は大変嬉しいことなんですが、その分ありとあらゆる種類の花粉が飛んでいて飛んでる期間も長い。今猛威をふるっているのは芝とかイネ科の植物みたいなんですが・・・私のは芝かなあ。となると逃げる術はないんですよ・・・だってわざわざ公園とか行かなくても、芝なんてそこいら中にあるんだから。

日本ではスギ花粉に苦しめられていたけどこの国に来たらすっかり解放されて、最初の5年くらい?は本当に快適だったのよね。でも数年間吸い込み続けた花粉がじわじわと蓄積されて抗体ができちゃったらしく・・・ある日突然花粉症を発症してからは、毎年せっかくの美しくて・楽しい(&短い)夏を満喫できず。(あっそうそう、英語では花粉症は'hayfever'っていうんですよ。直訳だと「枯草症」だって。ふーん・・・)

薬は飲んでるけどたいして効かないし、花粉症特有の症状以外に一番困るのはボーッとして集中力がなくなること。こんな状態なのに急遽(&ムリヤリ)来週パリに行くことを決めたので仕事はかたづけなきゃいけないは旅行のアレンジはあるは、軟弱者の私にしてはハードな週だった・・・。(ってまだあと一日あるんだ ひえ~~)

パリオペの公式キャストが出てから旅行のアレンジをするという愚をおかしたため、今回はそれはもう、大変でした。昨夏以来「漁夫の利」?でホクホクのユーロスター、ここのところ強気一直線でチケット代は上昇し続けてるんだけど、今回は、過去最高?金額をみたとき一瞬ファースト・クラスかと思ったぐらい。とても手が出ないので一時はすっかり諦めモードに。それからホテルも・・・よく使う3軒のホテルが全て満室で、これにはかなり凹んでしまった。アクション起こすのが遅すぎたんだから仕方ないけど、自分のお気に入りのホテルに泊まれないというのは結構打撃なんですよね・・・バジェットが限られてるし仕方ないので、週末来ネットをサーチしまくってやっとそこそこのパッケージ・ディールを見つけました。来週の月・火と2回観てくるつもりです。

ちょっと無理してでも行きたいと思ったのは、来シーズン極端にクラシック作品の上演が少ないのと、ドロテとマチューをこういう明るい・若々しい作品で見たい!と切に思ったので。昨日のFigaroscope(フィガロ紙の別冊・情報誌)に"Un bonbon anglais"というタイトルの小さな記事が出ていましたが、ライターの方は結びにこう書いていました。

「このバレエ、見に行くべきか?答えはイエス!なんといってもドロテ・ジルベールがメイン・ロールに復帰するのを見られるチャンスだから。怪我で長期間舞台から遠ざかっていた第一舞踊手のジルベールは、現在オペラ座バレエの最もソリッド(手堅い)希望の星。そして、相手役にはニコラ・ル・リッシュ・・・」

う~ん いいこと言いますねー。私もクラシカルなバレエ作品(純古典ではないけど)で踊りまくるドロテを見られる!という誘惑に抗しきれず、《またしても》清水の舞台から飛び降りちゃいましたが、彼女のリーズはどんな感じになるかな?ニコラとのパートナーシップはいかに?と、見るのがすごーく楽しみです。(勿論マチュー&マチルドのペアも!)明日の初日、いつものニュース番組でカバーされるといいな~  要注目!
2007-06-22 08:38 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(4)
Comment
Naokoさんも花粉症ですか、
ぼくはこちらに来た頃は重症でしたがその頃に較べると今は十分の一位に減っています。
時々“Zirtek”を飲みますが強くて翌朝はフラフラ、
去年買ったのが今でもあります。
家の中を掃除する時はマスクをした方がいいですよ。
外では出来ませんけどね。
このつらさは知っている人にしかわかりませんね。
Yoshi 2007/06/22(金) 16:19:08) 編集

マチルド×マチューとドロテ×ニコラ組をご覧になることにしたんですね~。ご感想が楽しみです♪ 個人的には、リーズはやっぱりどうしても都ちゃん、という想いが先に立ってしまうので、ドロテもマチルドもあまり想像が沸かないんですけどね…、それよりコーラスの方が楽しみかも。

花粉症、私はいつもスギ花粉で苦しんでいる3月とかにロンドンやパリに行くとすっきり爽快で嬉しくなるのですが、ロンドン市民には別の花粉症の悩みがあるんですね…。
はなはな 2007/06/22(金) 23:37:10) 編集

ドロテは・・・

何と言いますか、生命力が泡立つような、明るいビームを放つような、際立つ存在感が、アンサンブルの時には、時として過剰に見えることもあるのですが、主役として立つと、舞台が活き活きとして本当に真ん中で踊るべきヒトだなぁとの感を強くします。
リーズは似合いそうですね。”永遠の青年”二コラとの相性も良さそうです!
マチューのコーラスもカワイイでしょうねv
色々と調整でご苦労なさって大変でいらっしゃいましたけれども、それを補って余りある舞台でありますように・・・。

ご感想のUPが今から楽しみです!
maria 2007/06/23(土) 05:09:58) 編集


Yoshiさん、花粉症って時がたつと軽減されるものなんでしょうか?ちょっと希望がわいてきました。(実は私、Zirtekはもう効かないのですよ・・・トホホ)


はなはなさん、ラ・フィーユ確かご覧になるのですよね ニコラで見られそうですか?

>>個人的には、リーズはやっぱりどうしても都ちゃん、という想いが先に立ってしまう

はは 右に同じです。(何を隠そう私都さんの素晴らしさに開眼したのはこの作品で、でした!)パリの女の子達はロイヤルとはまた違う味わいのリーズを見せてくれるだろうなぁ~と想像中。私的にはドロテもマチルドも、「パリのリーズ」にはぴったりの人選ではないか・・・と期待しています。(ティボーに踊らせないのは今でも納得いかないですけど!)

mariaさん

>>生命力が泡立つような、明るいビームを放つような、際立つ存在感が、アンサンブルの時には、時として過剰に見えることもあるのですが、主役として立つと、舞台が活き活きとして本当に真ん中で踊るべきヒトだなぁとの感を強くします。

わぁ~、もう、全く同感です!

彼女は確かにコールの中では浮いてしまうというか、統一感を崩しかねない強さと個性を持っていますね・・・まさに、真ん中で踊るべき人材。早くエトワールに上げちゃって~!(ウフフ・・・)

さて・・・レティシアの降板によりドロテはこの作品のパリオペでの初演者となる名誉を得たわけですが、彼女にとっては初めて(多分)クラシック作品でニコラとペアを組むこともすごく大きな意味があるのではないかしら・・・。普段ニコラは組むべきエトワールのダンサーが他に大勢いて、彼女にはそうそうチャンスは巡ってこないと思われるので。貴重な機会を是非ものにして頂きたいですね!
Naoko S 2007/06/23(土) 09:17:01) 編集

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