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ヴィシニョーワとバッセルのインタビュー
ballet.coのリンクからディアナ・ヴィシニョーワとダーシー・バッセルの長文インタビューを読みました。どちらも面白い内容だったのでご紹介しちゃいます:

ヴィシニョーワ(米Newsday.comより)

http://www.newsday.com/entertainment/arts/ny-ffdnc5215618may20,0,3687386.story?coll=ny-arts-headlines


バッセル(英The Timesより)

http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/stage/dance/article1824348.ece?token=null&offset=0


ヴィシは来月ABTに客演してオーロラを踊るんですね。ABTの眠りは芸術監督マッケンジーによる改訂版で、なんと、かのゲルシー・カークランドが振付助手をつとめているらしい。ABTサイトによるとカークランドはカラボス役でデビューも果たすようで、一体どんなプロダクションなんでしょう 興味津々。(インタビュー記事によると、キーロフの往年の名花、イリーナ・コルパコワさんが今でもバレエ・ミストレスとしてABTに在籍されていて今回の眠り上演にも関わっていらっしゃるとのこと。これにはちょっとホッとしたりして・・・)

ABTサイトを見てびっくりしたのは、初日のオーロラを踊るのが、《ええーっ》ヴェロニカ・パールト!大柄でグラマラスな美女で、マリインスキー時代には専ら"tall girl roles"を踊っていた彼女が、オーロラですか・・・しかも初日。ちょっと想像し難いけど、見てみたい気も。

それから目にとまったのが、今回ヴィシのお相手を務めるデヴィッド・ホールバーグ。多分怪我でMETシーズンを完全に降板したマラーホフの代役なんでしょうか?ヴィシのパートナーを務められるなんて、若手でも相当有望なんでしょうね。この方、ちょっと前からNY方面で賞賛の声高く、今年2月のABTロンドン公演でも評判が良かったのよね。

で、ホールバーグといえば、確かダンス・コミュニティの運営するウエブサイトに寄稿者の一人で名前を連ねていたなぁ・・・と思い出し、初めて見に行ってみました。どちらかというと写真ブログの趣でABTのバック・ステージのフォトなんかも見られますが、彼が大好きだという東京のTシャツ・ショップの記事もあったりして・・・

http://thewinger.com/words/category/david/page/2/

インタビューに戻りますが、最も印象的なヴィシのコメントはこれでした。

"Beauty by itself could save the world."

・・・す、すごい。圧倒されますね・・・ここでの"beauty"というのは、おそらく「バレエの美」のことでしょうね。(ヴィシもbelieverなんですね・・・)彼女の踊る眠りを見られるNYの観客が羨ましい。


ダーシーのインタビューの方では、引退を目前にして彼女が率直に心情を語っています。ここでもやはり、引退後はバレエに戻ることはない、ときっぱり宣言しています。「バレエは気が向いた時にちょろっと行って踊ってくる、ってものではないので。踊る以上は現役時代と同じ水準を求められるし、そうするには一週間に6日・一日何時間ものレッスンを続けなきゃいけない。」うん、確かにそうでしょうね・・・。

初めて知ってびっくりしたのが、第一子出産前に妊娠中毒症にかかり、一時かなり危険な状態に陥ったというお話。バレエで鍛えた丈夫な身体でなければもたなかったかもしれない・・・とドクターに言われたそうです。

で、最後に、ちょっと気になる長期的展望について。もしかしたら数年後に教師として、あるいはディレクターとしてバレエの世界に戻ってくる可能性はあるかもしれない・・・と匂わせる発言が。完全にバレエと縁を切ってしまうというわけではなさそうです。
2007-05-27 09:44 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(0)
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