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<続>ロビン・オーリンの新作
昨日話題にしたパリオペの新作について、ballet.coに素晴らしく緻密な長文レポが掲載されていたのでご紹介しちゃいます:

http://www.ballet.co.uk/dcforum/happening/6245.html

マルチメディアを使った作品で、舞台背景にビデオスクリーンが配されてそこに映し出されるイメージがかなり重要な役割を果たしているようです。(舞台上のダンサー達が撮影され・映し出されるシーンもあるみたい。)ダンスには即興で踊られる部分もあるとか。あと、80年代後半にコンテンポラリー・ダンスのマーク・モリスが同じ音楽(ヘンデルのパストラル・オーデ)に振付していて、初演はブラッセルの王立モネ劇場。(で、この時の劇場の総支配人がパリ・オペラ座現総裁のモーティエ氏。やや因縁めいたものを感じますね・・・)

ところでマリ=アニエスは怪我による降板だったようですね。仏文フォーラムに出ていたファンの投稿の中に、「アリス・ルナヴァンの(振付の)パートには明らかに怪我につながりかねない動きが見受けられ、マリ=アニエスが怪我したのも無理はない・・・」という主旨のコメントがありました。

このフォーラム(Danser-en-France)のポスターたちは概して新作に手厳しい評をあびせていました。共通したトーンとしては、「振付家が自分の名前を売るのにパリオペを利用している」とか「パリオペのダンサー達の才能の無駄使い」とか・・・。あるファンは、肝心の振付が不在のダンス作品だとして、「UFO(未確認飛行物体)的振付!」と命名していて、これには笑いました・・・。

初日のカーテンコールではブーイングも飛んだみたいですが、本当のところどれだけインパクトのある作品だったのかどうか、こればっかりは自分の目で見てみないとねぇ・・・オペラとのコラボものだからチケット代が高くてバレエファンでも皆が皆見に行くわけではないだろうし、こういう作品こそ是非映像化して見せてほしいものです。
2007-04-27 03:16 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(0)
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