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ロビン・オーリンの新作 「快活の人・沈思の人・温和の人」
一昨日開幕したパリオペの世界初演作品、"L'Allegro, il penseroso ed il moderato"(ヘンデルのオラトリオの邦題は↑タイトルのように訳されることが多いようです)、Altamusicaに早速レビューが掲載されました。写真つきです:

http://www.altamusica.com/danse/document.php?action=MoreDocument&DocRef=3389&DossierRef=3026

カラフルな布(衣服類?)を積み上げてその周りをダンサー達が囲んでトーテムポールみたいな形を作ったり、ダンサーがライオンのカツラ?を被っていてその床にはライオンの大きな写真が拡がっていたり・・・振付家のロビン・オーリンは南ア出身、そのルーツが明確に感じられる作品に仕上がっているのでしょうか。この方の公式サイトからこれまでの作品カタログ?を写真で見る限りは、どの一枚をとっても「アフリカ」をダイレクトに表現しているような印象を受けますが。('Gallery'をクリック)

http://www.robynorlin.com/

音楽はヘンデルのオラトリオで、これは聴きやすそう。日本のアマゾン・サイトで試聴できます:

http://www.amazon.co.jp/Handel-LAllegro-Penseroso-Moderato-HWV/dp/B0008JEKBS

昨日パリオペサイトを見るまで気づかなかったんですが、なんと当初キャストに入っていたマリ=アニエス・ジロの名前が消えてました。作品が彼女には合わなかったのか、それとも怪我による降板なのかしら・・・気になる。代わって抜擢されているのがアリス・ルナヴァンで、彼女はWhite Darknessに続き世界初演作品にまたまたキャストされて、凄いなあ・・・。ご本人もさぞやり甲斐のあることだろうとは思いますが、なにか、完全に彼女はコンテンポラリー要員として固定されていやしないか・・・とやや心配にもなったりして。このダンサーはクラシックでもおおいにポテンシャルがありますからねー。(あ、そういえばドンQではストリート・ダンサーにキャストされて評判も良かったみたいですけど。)

そうそう、「サンドリヨン」の方は、結局エルヴェ間に合わなかったみたいで・・・後半オレリーとエルヴェが踊るはずだった回は全部アニエス&ジョゼに変更されていたのにはびっくり。映像撮りがあるから、手堅いエトワール・ペアで・・・という人選に落ち着いたのでしょうけど、なんだかなあ。(おそらく)自他共に適役と認めるオレリーのサンドリヨン、結局今回は1回踊っただけで再登板なし!ご本人にとっても観客にとっても、不幸な事態としかいいようがないですね・・・。
2007-04-26 04:28 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(0)
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