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ロイヤル・バレエ 「トリプル・ビル」(3/5)
もう一週間前になりますが・・・初日の公演を見てきました。


☆「アポロ」(バランシン/ストラヴィンスキー)

アポロ: カルロス・アコスタ
テレプシコール: ダーシー・バッセル
カリオペ: マーラ・ガレアッツィ
ポリヒュムニア: マリアネラ・ヌニェス
レト: クリスティナ・アレスティス
侍女: ローラ・マクロック、ナタリー・ハリソン

The 72nd performance of the Royal Ballet at the ROH


これは凄く良かったです・・・大変楽しめるパフォーマンスでした。「アポロ」は感動できる作品なのだと目を開かせてくれたイレール効果、かくも絶大なり。

まず、幕が開いた直後から、いい。ロイヤル版はプロローグ付きだったのね(忘れていた・・・)。舞台中央におかれた階段式の山の頂上でレトがいまにも太陽神アポロを産み落とさんと悶え苦しんでいる。レト役のアレスティスは大柄で美しいダンサーで、アポロの母を演じて違和感がない。彼女の好演もあり、つくづくとこの導入のマイム(演技?)・シーンはカットせず上演すべきだなぁ・・・と感じた。(パリオペの時はなかったのでやや物足りなかったのよね・・・)

アコスタのアポロは登場シーンから一貫して若々しいエネルギーの漲る青年。この人の場合、ただ動いている姿を見るだけでこちらは十分うならされるという類の、尋常でない身体能力に恵まれているわけですが・・・動きの一つ一つを、常にそのピークの状態でexecuteできるというか・・・人間業とは思えないわけですが、何かそうとしか形容しようのない感じ。一方で彼の表現は(いつもながら)抑制がきいて、過剰感の全くないもので、ぐいぐいと踊りそのものに魅きつけられる。

で、このアポロにダーシーのテレプシコールが、なんとまぁ よくマッチすることよ。カルロス同様、ダーシーも強靭でダイナミックなテクニックとクリーンな表現力を持っていますが、クールにさらりと踊っても「柄」のよさで十分に面白いダンスとして魅せてくれるダンサー。そんな彼女の個性と大胆さが、この種のネオクラシカルな振付で一層輝いて見える。(ダーシーって時折無垢な・あどけない表情をするんだけれど、それが無邪気な感じで、この浮世離れしたバレエにぴったり。)とにかく二人とも陽性で明るくて清清しいので、一緒に踊ると舞台が華やぐこと・・・ポジティヴなオーラを撒き散らしていましたね。(私的にツボのテレプシコールのシーンが二つあって、一つはソロの登場直後に竪琴を頭上に掲げて身体をひねって見せるシーン、もう一つはpddの後半で1.2.3とカウントしながら片方の足をルルヴェしてそのままポワントで立ちポーズするシーン(表現が無茶苦茶で失礼!)。この部分は、過去3週間に見た3人のテレプシコール<アニエス、マリ=アニエス、ダーシー>の中でダーシーが一番好きだったかな。彼女の踊りには「アタック」があっていいのよね・・・)

残る二人のミューズは、私的には・・・イマイチ。まず私的好みからいくと二人ともちと背が(というか脚の長さが)足りない(とくにヌニェス)。それから表現が過剰すぎ。ガレアッツィはまあ、大仰な表現力が個性の一部のようなダンサーだから驚かないけれど、ヌニェスまで・・・溌剌としているのはいいけれど、ともかく大きく表現しようというガンバリが見えてしまうのがNG。(そのスマイル大盤振る舞いは、リーズやスワニルダならチャーミングでいいけど・・・バランシンだとかなり違和感あり。)

パリでも感じましたが、つくづくバランシン作品というのは踊り手を選ぶ、差別的な、恐ろしいバレエだなぁ・・・と。技術的に一流なのは当然として、ある程度のステージ・パーソナリティを持ったダンサーが踊らないと無機質でつまらない作品になってしまうし、体型的に向き・不向きが出てしまいますね どうしても。(先月パリオペのアゴンを見たときにも感じたけど、レオタードもののバランシン作品<つまりダンサーが長~い脚を見せつけてくれるように創られた作品>は、私的にはある程度身長のある・脚長ダンサーで見たい。そうでないと、スリリングで粋でセクシーな振付をフルに楽しめないのです 私の場合・・・)


☆「アダムの子供達~Children of Adam」(アラスター・マリオット/クリストファー・ルース)

少女: リヤーン・ベンジャミン
少女の弟: スティーヴン・マクレー
少女の兄: ヨハネス・ステパネク
他アンサンブル
(世界初演)

RBのプリンシパル・キャラクター・アーティスト、アラスター・マリオットによる二作目のメジャーな振付作品。三人の兄弟を中心に、26分の間に、近親相姦、集団からの排除、兄弟殺し、懺悔と許し・・・というイベントが描かれている作品。

・・・と、散文的に書いてしまうと何だか救いようのない・暗い作品と思われるかもしれませんが。音楽はやや単調で一貫してダークだけれど、全体には能率よく・サクサクすすむ手際のよさとカラフルでファンタジックなデザインに明るめの照明のせいで、決してドロドロとした暗さはない。時代設定があるとすれば、有史以前の、太古の世界をイメージしているような・・・今の時代とは明らかに遠く隔たった世界に見えた。

幕が開くと、少女とその兄が舞台中央に寝そべり、弟が一人ぽつんと離れて客席に背を向けて立っている寝ている。ほどなく、少女と兄のpdd。マクミラン風というか?かなりエロティックなパも使われていて(ちなみに少女役のベンジャミンはポワント着用)、これが愛の交歓であるのは明らか。そこに弟が乱入するが相手にされず、姉はその場から走り去る。(この姉は弟を毛嫌いしているように見える。)兄は弟をなだめようとするが、弟は二人に対する不審の念を拭えない。

場面かわって突如、「春祭」風にシャッシャッと弦がリズムを切る音楽にのって、男女のアンサンブルが踊っている。足を踏みならすような動きがあったり、おそらくこのシーンは多少なりとも春祭にインスパイアされたのだろうと思われるけど、いかんせん踊りの力が弱い。原始のエネルギーとか猥雑さを感じさせることは微塵もなく、お上品。この集団、衣装からして前述の兄弟たちとは別の「部族」であろうと推測される。そこに紛れ込んできた弟が仲間に入りたそうにするが、小突かれ・嘲弄される。(要はこの弟はどこにも溶け込むことのできない味噌っかす的存在。) やがて姉と兄も加わり、しばしアンサンブルの踊り。このタブローの最後に、怒りと絶望のあまり弟が兄の頭を殴打し、殺してしまう。

兄を亡くし、悲しみに打ちひしがれる少女。弟が現れて、自分への愛情を懇願する。驚き戦慄する少女は必死に抵抗するが弟は執拗に追いかける。何とか弟をかわした少女はその場を逃げさる。最後のタブローは、弟のソロから始まる。一人踊る弟の前に兄の亡霊があらわれる。驚き怖れる弟の肩を抱き、許しを与える兄。(この後に兄弟二人で踊るシーンがこの作品の中で最も美しいダンス・シーンだった。) 最後は兄が再び消えて一人残された弟が呻吟するシーンで、幕。

(注: 以上が私自身の解釈です。プログラムを持っていないので、実はマリオットの真の意図は不明です・・・。) ←3/16付記:主要人物三人の関係について、私は全員兄弟と思い込んで見ていましたが、キャストシート上の役名を改めて見てみると、'the girl', 'the older brother', 'the younger brother'となっており、「少女」は他人とみるのが自然ですので上記役名を修正しました。(はなはなさんのコメントで気づきました 有難うございました!)文章自体は、私自身にはそのように見えた、ということでこのまま残しておきます。

主役の少女には、最近とみにコンテンポラリー(特に「生足にポワント」の似合う)作品で進境著しいリヤーン・ベンジャミン。今回の起用は、演技力に定評のある点がかわれたのではないかな。(彼女は現在ROHのサイトのトップ・ページで鍛えられた筋肉美を披露しています・・・こちら↓)

http://www.royalopera.org/

兄役のファースト・キャストは当初ルパート・ペンファーザーの予定が怪我により降板、ヨハネス・ステパネクは代役だったのですが、この方なかなか良かったです。なんというか、舞台に立っているだけで善人というか穏やかなオーラを発していて、へぇーこんな人いたんだ という感じ。すらりとして黒髪のなかなか綺麗なダンサー。対する弟は、赤毛で小柄なスティーヴン・マックレー。この作品の主役はこの「弟」と言っていいのではないかと思うんだけど、彼お得意のハイパー・テク炸裂ものとはがらりと変わった役柄。弟役は「異形の存在」を強調するような、内股で身体をぐしゃっと崩したポーズをとったりするシーンがあるのだけど、こういうところでもう少し悲哀を感じさせてほしかったかな。

初日とあって、カーテンコールで振付家、彼の補佐(RBのジョナサン・ハウエルズ)、デザイナー等の面々が登場したんですが、マリオットとハウエルズ、揃ってダークスーツに小派手なタイといういでたちで登場。まるでシティのストック・ブローカーみたいでダンサーには見えなかったのが可笑しかった・・・


☆「テーマとヴァリエーションズ」(バランシン/チャイコフスキー)

アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー
アレクサンドラ・アンサネッリ、ディードロ・チャップマン、ローレン・カスバートソン、ローラ・モレーラ、リッカルド・セルヴェーラ、マーティン・ハーヴェイ、ヴァレリィ・ウリストフ、佐々木洋平
他アンサンブル

幕が開くと、「バレエ・インペリアル」のものと似た、重厚なカーテンとシャンデリアを配した舞台に、8組のペア女性アンサンブルが並び、最前線でリーディング・カップルがポーズしている。コジョカルとコボーは白を基調に淡い色調を配した衣装、アンサンブルはグレーがかったブルーの衣装に身を包んで、女性陣はかなり大きなティアラをつけている。きらきら光るクラシック・チュチュの威力か?この冒頭のシーンだけで、客席から盛んな拍手が沸くという、珍しくも幸先いいスタート。

物憂げでノスタルジックなチャイコフスキーの旋律にのって、クラシックのアカデミックなスタイルを存分に堪能させてくれる純粋なダンス作品。この種のプティパの伝統を直接的にひいているバランシン作品が嫌いなわけがない私、冒頭の眠りの森の美女へのオマージュのごとき荘厳で優美さそのもののシーンから、全員のグラン・バットマン(・・・だと思うのですが)でバレエ賛歌への幕を降ろす圧巻のフィナーレまでの24分間、大いに楽しませてもらいました。

ダンサーたちについて若干・・・アリーナとヨハンはこの種の作品で見るには必ずしも私の好みではないのですが、アリーナのスター・オーラは疑いようがなく、ヨハンの超絶技巧技での安定感はお見事の一言。この夜私的に一番光って見えたのは(毎度同じことを言うようですが)、脇をかためるドゥミ・ソロイストの一人、ローラ・モレーラ。彼女の輪郭のはっきりとした踊りは素晴らしかった。
2007-03-12 09:03 | ロイヤル・バレエ | Comment(5)
Comment
またまたこんにちは。
私のブログにもいらしてくださったとのこと、
ありがとうございました!
Naokoさんの詳細でボリュームたっぷりの公演レビューはすごいですね!
よくこんなに書けるな~と感嘆してしまいます。
ロンドンやパリのバレエの香りを、時々吸い込みに来させてくださいね。
よろしくお願いします。

「アポロ」にプロローグがあったなんて!今初めて知りました!
そんなバージョンは今までに見た事がありません...
すっごく見てみたいです!
テーマとヴァリエーションも素晴らしいでしょうね。
いいないいな..♪
chelsea 2007/03/13(火) 02:52:47) 編集

読み応えたっぷりのレビュー、堪能致しました!

「アポロ」プロローグつきのバージョンなのですね。
イレールの公演では省略されていましたが、誕生シーン、結構好きです(^^)
ダーシーのテレプシコーラ、似合いそう~。
長身の彼女のならではのハッとさせる鮮烈な大胆さと、ベビーフェイスのあどけない表情で女神度抜群だったのではないでしょうか。
いかにもイングリッシュ・ローズな風貌で優雅な印象がありますが、いくつになっても若さを感じさせる明朗さと品の良さ、舞台で映える長身、長い脚を活かしたキレのよさなど、彼女ならではの魅力がバランシン作品にマッチするであろうことは想像に難くありません。
実はわたくし、アコスタの生の舞台は未見なのです・・・。Naoko様のレビューで、とてもとても興味が湧いてきました。次に機会があれば絶対逃さないようにしなくては・・・。

>パリでも感じましたが、つくづくバランシン作品というのは踊り手を選ぶ、差別的な、恐ろしいバレエだなぁ・・・と。技術的に一流なのは当然として、ある程度のステージ・パーソナリティを持ったダンサーが踊らないと無機質でつまらない作品になってしまうし、体型的に向き・不向きが出てしまいますね 

おっしゃるとおりですね!
バランシンがバレリーナに長身痩躯の金髪美女を求めたのはその最低ライン、踊りの輪郭線をキープするためだったのでしょう。
一見抽象的でとらえどころのない作品に思われますが、ダンサーの個性によっていかようにも生命を吹き込まれる可能性を持つ作品である、ということ、これはスターダンサーにとっては試金石ともいえるある意味怖い作品かもしれませんね。
観客にとっても、退屈で美しい時間を過ごすことになるか、驚くべき心躍るパフォーマンスに瞠目することになるのか賭けのようなところがありますが(笑)

「アダムの子供たち」
未見ですが、リャーン・ベンジャミンがこの役をその強靭な肉体と精神で見事に踊ったであろうことは想像できるように思います。
マクミランの「ユダの木(The Judas Tree)」は確か1992年の作品ですが、イレク・ムハメドフが現場監督(ユダ)、その友人(イエスとペテロ)にマイケル・ナンとスチュワート・キャシディ。その他の男たちにリフトの連続で手渡されていく彼女が、必ずしも翻弄される被害者ではなく、小柄ながらも引き締まった存在感で主体的にドラマを紡いでいたような記憶があります。
舞台ではロイヤルの来日公演で熊川哲也の相手役としてキトリを踊ったのを観ましたが、マクミラン作品の方が似合うな、とその映像を観たときに思ったような・・・。

コジョカル・コボーの安定したカップルのバランシンも、体型的にバランシンダンサーとはいえないまでも、優れたテクニックと音楽性で見事な舞台だったことでしょう。
この2人のバランシンは、昨年のバレフェスの「スターズ・アンド・ストライプス」が記憶に新しいところですが。あの、感動的でもなければ美しさで引き込むわけでもない、フェスのガラで踊るにはやや不利かと思われる演目であれだけ活き活きと作品を見せた二人には驚嘆しました。。

ローラ・モレーラ、Naoko様の一押しダンサーですか。来年のロイヤル来日には是非参加していただきたいですねv(メモメモ)




maria 2007/03/13(火) 06:23:25) 編集


chelseaさん

>>ロンドンやパリのバレエの香りを、時々吸い込みに来させてくださいね。

うーん少しでもそんな'香り'を感じとっていただけたらよいのですが・・・努力いたしますです(汗)。アポロのプロローグ付きは面白いですよ。産み落とされたアポロがミイラみたいに幅の広い包帯?みたいのにグルグル巻きにされて登場したり。セットの'山’もやはりある方がいいなーと思いました。最後のシーンでは山の頂上に立つアポロを先頭に、3人のミューズたちがそれぞれ階段の違う高さのところでポーズするんですが、その下降するラインも美しいですし。機会がありましたら是非ご覧になってみてください。


mariaさん

>>ダーシーのテレプシコーラ、似合いそう~。

昔イギリスの口の悪いクリティックが、「バッセルはNYCBに移籍すべきであった」と暴言を吐いたことがありますが、まあ確かに、ダーシーの大胆な力強いダンス(従来のロイヤル・スタイルとは趣を異にする)はNYCBのスタイルにも合ったかもしれませんね。

>>バランシンがバレリーナに長身痩躯の金髪美女を求めたのはその最低ライン、踊りの輪郭線をキープするためだったのでしょう。

「踊りの輪郭線」というのは言いえて妙ですね~。例えば長身の女性ダンサーが脚を振り上げた時に爪先の描く弧のラインは高い位置で始まりますが、それをまた降ろした時のインパクトと、タイミング(の絶妙さ)・・・そこまで振付の計算に入っているような気がしてしまうのですよ。(あ、ひょっとして私がタダの脚フェチなのかもしれませんが・・・汗)NYCB黄金期の映像など見ますと、あの時代でも選りすぐられたバランシン体型のダンサーたちがアンサンブルに至るまで揃えられていて圧巻の一言。必ずしも長身でないダンサーも少なくないようですが、脚だけは、身長比むちゃくちゃ長~いという印象があります。

>>一見抽象的でとらえどころのない作品に思われますが、ダンサーの個性によっていかようにも生命を吹き込まれる可能性を持つ作品である、ということ、これはスターダンサーにとっては試金石ともいえるある意味怖い作品かもしれませんね。

うーん本当ですよね。パリオペなんかですと個性派揃いなので滅法面白いバランシンを見せてくれますが・・・

ベンジャミンは、仰るとおり、こちらでは優れたマクミラン・ダンサーの一人と評価されていますよ。彼女もベテラン・プリンシパルですが、ここ数シーズンは筋肉美を生かした(?)コンテンポラリーで新境地を開いて、うまく方向転換したなあ・・・と感心しています。

ヨハンとアリーナ、私的には今回のチャイコフスキーの憂愁のメロディーで踊るアダージョは今ひとつでしたが、スターズ&ストライプスが凄くいいだろうというのは想像できます!ロンドンではこの作品、アリーナは若手のスティーヴン・マックレーと踊ってくれたことはあるんですが、ヨハンがこれを踊るのは見たことがありません・・・

>>ローラ・モレーラ

率直に言いますと・・・ローラは、見た目はですね わりと地味目です。スター性というのはあまりないかも・・・でもRBは彼女がいなかったら大変なことになると思いますよ。安定したテクニックと優れた音楽性を持っているので、要所要所で起用されています。ええーっと確か日本公演にもっていくのはシルヴィアと眠りでしたっけ そうしたら絶対ご覧になれますよ。ロイヤルの眠りの現プロダクションは昨シーズン初演された復刻版なのですが、当時見た時、概してドゥミ・ソロイスト達の踊りが弱くてがっくりきてしまたのですが、妖精の一人を踊ったローラが一人気を吐いているようにみえました。(念のため、今シーズン再演された眠りをTV放送で見た限りでは、妖精達のレベルはやや上がっているようにみえましたが・・・)
Naoko S 2007/03/13(火) 09:53:03) 編集

>アダムの子供たち
あれって3人が兄弟だったのですか…! てっきりベンジャミンは兄の恋人だと思いました。ステパネク、いいですよね~!

「アポロ」のプロローグ付きって珍しいんですね。私は初めて観たので、びっくりしました。でもいいシーンですよね。アポロが最上段に立ち、他のみんながそれに続いてポーズを取るラストも素敵でした。
はなはな 2007/03/16(金) 23:50:27) 編集


>>あれって3人が兄弟だったのですか…! てっきりベンジャミンは兄の恋人だと思いました。

ごめんなさい、私が勘違いしていました。はなはなさんの仰るとおり、あくまで作品の設定上は少女は兄弟とは他人とみるべきですね。なぜか鑑賞前にキャストシートを見たときに、'the girl'と 'her brother'と読んだ気がしてすっかりそう思い込んでました・・・鑑賞中も、二人がその関係を弟から隠そうと躍起になる場面があったりpddにやや隠微なものを感じたこともあり、妄想をどんどんたくましくしてしまったのですわ。ballet.coのレビューも読んでみたのですが、やはり少女は兄弟とは他人のようでした。

すべて勘違いからきた私の妄想に過ぎないので、投稿の役名を修正して、この件について付記しました。はなはなさんの一言がなかったらずっと思いこんでいたままだったでしょう・・・本当に助かりました・深謝です!

>>ステパネク、いいですよね~!

彼、よかったですよねー なんともいえないホンワカした雰囲気で。正直言って当初踊るはずだったペンファーザーよりも結局よかったかも・・・と思ってしまった私。

>>「アポロ」のプロローグ付きって珍しいんですね。私は初めて観たので、びっくりしました。でもいいシーンですよね。

ね~ やっぱりこれがあった方がいいですよね。レト役のアレスティスもよかったでしょう♪
Naoko S 2007/03/17(土) 09:36:23) 編集

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