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ロイヤル・バレエ情報
最近ロイヤル関連で目についた情報のご紹介です。

1.ロイヤル・バレエのマスター・クラス映像

当ブログでも何度か触れたBBCの「チャイコフスキー・エクスペリエンス」。過去数週間に渡ってTV放送された番組のうち、デジタル・チャンネルのBBC4で放送されたロイヤルのマスター・クラス映像をBBCのサイトから見られます。

http://www.bbc.co.uk/radio3/classical/tchaikovsky/video/

現在公開中なのは、「白鳥の湖」と「くるみ割り人形」ですが、眠りも近々追加される模様です。(我が家はBBC4へのアクセスがないため、先日友人に頼んで録画してもらったDVDで白鳥編を見たばかり。私のようなバレエファンは少なくないと思うのですが、BBC太っ腹ですね 有難や~。)

さて、出演者ですが、「白鳥」は指導者がアントワネット・シブレーとアントニー・ダウエル、生徒がローレン・カスバートソンとルパート・ペンファーザー。「くるみ割り」は指導にピーター・ライト、生徒役にカロリーヌ・デュプロとルドヴィック・オンディヴィエラ

「白鳥」はオデットとジークフリートのアダージョ場面でしたが、最も印象的だったのは、指導するシブレーさんの柔らかで美しい上体の動き(現役を退いて長くたつのに相変わらず綺麗ですねー)。生徒役のローレンもなかなかしっかりと踊っていました。一方のルパート君は・・・サー・アントニーも仰っていたように、彼は次代のロイヤルを担うダンスール・ノーブルとの期待がかかっているのですが、どうも私の目にはややボサッとして見えるんですよねー 単にイギリスの若者らしくレイドバック気味なだけかもしれませんが(ううむ やや不安だ)。

「くるみ割り」はここのサイトで初めて見ましたが、生徒役の女性が私の好きなカロリーヌ嬢(コケティッシュで可愛いんですよ)と、最近キャスト・シートで名前を見ることが多くなったルドヴィック君。二人ともフランス人のせいか実生活でも仲がいいらしく、クララとハンス・ペーターのpddをとっても楽しそうに・チャーミングにレッスンしていました。サー・ピーターもお元気ですねえ ルドヴィック君に2幕のハンス・ペーターのソロ部分でマイムを厳しく指導しておられますが、このソロがこんなに大変だとは、失礼 今まで気づきませんでした。


2.アリーナ・コジョカルのインタビュー

アリーナのインタビューがタイムズ紙にフィーチャーされていました。

http://women.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/women/body_and_soul/article1360241.ece

主に食生活や怪我した時のことなどについて語っていますが、現在公私ともにパートナーであるヨハン・コボーについても触れています。彼女にとってコボーは「最初で最後の恋人」なのだそうで・・・すっ凄いなあ アリーナ・・・と、一瞬圧倒されたところで、ふとオバさんの突っ込み:

アリーナがロイヤルに移って来た当時、新聞のインタビューで確か、"ボーイフレンドは国においてきたけど後悔してない" という主旨のことを語っていた記憶があるんですが。何て強い子だろう、と感心したおぼえがあるんですよね。

ま、最初で最後の・・・というのは、「真の恋人」という意味でおっしゃったのでしょうね。それにしても、アリーナとヨハンの絆は本当に強そうです。


3.ダーシーのサイン会

2月13日(火)のお昼頃、コヴェント・ガーデン周辺にいらっしゃる方はロイヤル・オペラ・ハウスのショップを覗いてみてはいかが。ダーシーが最新の著書"Dance Body Workout"にサインするそうです。(12時から約1時間ほど予定しているそうです。)

http://info.royaloperahouse.org/ballet/index.cfm?ccs=1056&cs=3003


以上
2007-02-12 03:21 | ロイヤル・バレエ | Comment(2)
Comment
Naokoさん、番組のご紹介ありがとうございます。この番組の録画を友人に頼みましたが届くまでにもう少しかかりそうなので、ひとあし先に見ることができて感激です。Radio3には頭があがりませんね。「白鳥」のマイムの部分、理解はしていましたがあんなふうにきちんと説明を聞いたのは初めてでおもしろかったです。ルパートとローレンにかける最近のRB首脳陣の期待は異常にも思えます。このビデオを見る限り、私はこのふたりにあの高いチケット代を払う気にはなれないなぁ…。ルパートにはもっともっと表現力が欲しいです。舞台上の彼はいつも後ろから誰かに「わぁっ!」と脅かされたあとの表情をしているように見えます。

カロリーヌは数年前の「シルフ」でエフィを踊ったのがとても印象的でした。表情豊かで愛くるしい役が合ってますね。先日の「くるみ」公演では彼女のクララにお目にかかれなくて残念でした。ルドヴィックは見てきましたよ。こういう役ができるダンサーなんだって初めて知りましたが、なにせスティーブン・マクレィのハンス・ペーターを見たあとだったので、ルドヴィックがやたらおとなしく見えました。

アリーナはうわさに聞いてた通り、ほんとに仕事熱心なんですね。ヨハンと出会ったことでオフをよりリラックスできるようになってよかったです。それでこそ、あの素晴らしいダンスが見られるのですから。ふと、数年前のサウス・バンクショーのふたりのドキュメンタリーを思い出しました。ダウエルが「恋人同士だとリハーサル室でおかまいなしにけんかされて困る」みたいな発言していませんでしたっけ? しかし、コーラにマーズバーとは驚きました。
ミッツィカスパー 2007/02/13(火) 00:47:29) 編集


>>ルパートとローレンにかける最近のRB首脳陣の期待は異常にも思えます。このビデオを見る限り、私はこのふたりにあの高いチケット代を払う気にはなれないなぁ…。

おおー厳しいお言葉・・・でも私も同感です。ちょっと期待が先走りすぎ、というか、*whisper* 露骨というか。もっとも、まだまだ青い・若い二人だからこそ、実際の舞台では思いがけない面白さが発見できるかもしれませんけれど・・・私は今回パスかなぁ(多分)。ルパートは、ブロンドのグッド・ルックスのせいか(私はぜーんぜんタイプではないのですが)、ファン増殖中みたいですよ。(彼ってちょっと「スタ・ハチ」のデヴィット・ソウルに似てると思いません?ははは・・・)

>>カロリーヌは数年前の「シルフ」でエフィを踊ったのがとても印象的でした。表情豊かで愛くるしい役が合ってますね。

私も見ましたー。あのタータンチェックのスカートとお揃いの帽子の衣装がとってもお似合いで可愛かった~。

>>ふと、数年前のサウス・バンクショーのふたりのドキュメンタリーを思い出しました。ダウエルが「恋人同士だとリハーサル室でおかまいなしにけんかされて困る」みたいな発言していませんでしたっけ?

へえ そんなこと言ってましたっけ?忘れてました。私はあの番組というと、どうしても最後のヨハンの言葉を思い出してグッときちゃいます。二人の年齢差が10歳ぐらいあるので、"アリーナがダンサーとして最盛期を迎える頃にはもう自分は踊るのをやめているだろう"と、すごく辛そうに語っていて、アリーナへの思いが溢れまくってたんですよね・・・。ヨハンって大人だわ、男だわ・・・と、とっても感激して、こういう人に見守られていれば、アリーナも本当に安心して踊れるんだろうなぁ・・・と思ったことでした。
Naoko S 2007/02/13(火) 07:59:16) 編集

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