英国の夏 <ドレス・コード>
ロンドンで働き始めて迎えた初めての夏、女性社員の服装にかなりのショックを受けたものである。なにしろ皆ものすごくリラックスしていて、かつ露出度が高い。こちらの女性お得意のcleavage(胸の谷間)を強調したロー・カットのトップスはもちろん、両腕ムキ出し、足は素足にサンダル、中には「ムームー」みたいなリゾートウエアを着ている人もいる。これにはさすがに目がテンになったわ・・・
当時はまだうちの職場は今のような「毎日がカジュアル・デー」ではなかったから、暑いのにスーツにネクタイの男性社員とのあまりの落差に、同じ職場の同僚同士とは思えなかったほど(ちなみに私の勤務先は世間的にはおカタい職業とみられているのですが・・・)。ドレス・コードなぞ存在しないかのごとく好き放題の服装のできる我々に比べて男たちは・・・と、男性社員に心から同情したものです。

そんなことを思い出したのは先週新聞で面白い報道を目にしたから。イングランド中部・シェフィールドに住む13歳のビリー・ホワイト君が猛暑の続く先週のある日、スカート着用で登校!なんでも、ビリー君の通う学校はショーツ(短パン)を制服として認めていなくて、親御さんが「あまりに暑いのでショーツを認めてほしい」と学校に手紙を書いたものの結局却下されたらしい。で、「女の子達は涼しいスカートはいてるのにフェアじゃない!」と、ビリー君は実力行使に出たわけですね。学校側は現在規則の改訂を検討中とか。ショーツ着用許可の決定がおりるまで彼はスカートで通学するんだろうか・・・頑張ってね!

↓こちらに写真が出ています。スカート、似合ってる・・・かな?

http://www.sheffieldtoday.net/ViewArticle2.aspx?SectionID=58&ArticleID=1636263

2006-07-24 07:48 | 英国生活 | Comment(1)
Comment
わーはっはっは。ロシアも一緒ですよ、ロシアも。イギリスもか~、なんとなく安心しました。どうしてあんなに肌を露出しなくちゃならないのか不明ですよね。スーツのジャケットのボタンは閉じてても、何故か下に何も着てなかったりとか…(胸のボリュームが凄いので、谷間見えまくり)。

趣味が違うので、なかなかロシアでは洋服が買えません(サイズが違いすぎるという理由もありますが)。
けいちか 2006/07/26(水) 16:53:17) 編集

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