バスティーユ・デイの覚書
毎年7月14日の「バスティーユ・デイ」の祝日、パリ・オペラ座のバスティーユ劇場は無料開放日となります。以下、今回初めて体験したこのイベントの<座席確保>についての覚書。
友人と二人劇場に到着したのは午前10時45分ごろ、既に長蛇の列ができている。正面入口からボックスオフィス/リヨン駅の方向に向かって、リヨン通りに沿って並ぶ。劇場の通用口(&ステージ・ドア)がある箇所で一旦バリアがあり、我々はここから数メートル後ろの位置で待っていた。普段アッシャーをしているお兄さん達が行列整理に所々配置されていて、特に混乱もなく整然と開門を待つ人々(アッシャーの一人は行列する人の概数をカウントしていた)。列が動き始めたのは開演の1時間半ほど前。我々の位置が動き始めたのは1時15分頃で、着席はその10分後。Parterreの前から16列目のサイド・ブロックを確保できた。この15分後くらいにはParterreはほぼ一杯になっていた。ちょうどこの頃2階のBalconに人影がみられるようになり、最上階のギャラリーとParterreの奥のスタンディング・エリアが埋まったのは開演15分ぐらい前。

やはりバスティーユは広かった・・・多分開演1時間前に劇場についてもスタンディングなら入れたのではないか。(ただし、開演30分前の2時に劇場に着いた人はもう中に入れてもらえなかった模様。)とてもスムーズにコトが運んで、拍子抜けしたほど。これなら、将来もう一度くらいやってもいいかな・・・と思ったほど(あまりトシがいくと厳しそうだが)。

<余談>バスティーユ・デイはお店もレストランもクローズする、と聞いていたし、実際中心部はそうだったようだけど、バスティーユに近い故か、マレ地区のメイン通り(ヴォージュ広場の周辺及び同広場とパリ市庁舎間のエリアのメイン通り)のお店とカフェはほとんどが開いていました。マチネ公演後にぶらぶらするのにうってつけで、非常に助かりました。
2006-07-24 03:53 | パリ・オペラ座バレエ | Comment(2)
Comment
そっか、全員入れたわけではなかったんですね。私は、こんなに巨大なら全員入れるかなー、なんて思ってました。でも、1時間半かけて人を入れるってすごいですよね。

7月14日のお店の開き具合は、普段の日曜日と同じような感じっぽいですよね。
はなはな 2006/07/24(月) 23:53:43) 編集

はなはなさん どうも~。一時間半前に開門したのには感心(&安心)しました。6月末にバスティーユのAmphitheatreで Danseurs Choregraph公演を見た時は開演の10分ぐらい前にやっと扉を開けたので、今回もギリギリかなあ・・・と心配してたんです。案ずるより産むが易し、ですね。

リンクの件、ご快諾頂き有難うございました。はなはなさんのサイトを貼らせて頂きましたので宜しくご確認くださいませ。
Naoko S 2006/07/25(火) 06:25:37) 編集

コメントを書く
#

管理者にだけ表示
07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--