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ロイヤル・バレエ/オペラのピリオド4<夏シーズン>ライン・アップ
ロイヤル・バレエ夏シーズン(07年5-7月)のキャスト情報が出ました。この時期上演されるのは「白鳥の湖」と「ミックル・ビル」(チェックメイト/シンフォニック・ヴァリエーションズ/大地の歌)。

で、やった~ 都さんが「シンフォニック・ヴァリエーションズ」に登場です!出演予定日は、6月2日(マチネ)、4日、7日の3回。前回見逃しているので再演してくれて&都さんで見られて本当に有難い。

もう一つ注目すべきは、このミックス・ビルを最後に完全引退を表明しているダーシー・バッセル。ダーシーのロイヤル・バレエでの最後の舞台はマクミランの「大地の歌」で、となるのですね。出演予定日は、6月2日(ソワレ)、6日、8日の3回。(ミックス・ビルは全6回上演)

「白鳥」は07年5月12日、サラ・ラム&ヴィヤチェスラフ・サモドゥーロフの「ロシアン」ペアで開幕、全13回上演。ペアで役デビューを果たすのが、共にファースト・ソリストのローレン・カスバートソン&ルパート・ペンファーザー(今回ブローショアの表紙はこのお二人)。この他の組み合わせは以下の通り: コジョカル&コボー、ヌニェス&ソアレス、ヤノウスキー&グレーヴ、ロッホ&ボネッリ。

ロイヤル・オペラはこの時期「カーチャ・カバノヴァ」、「トスカ」、「リゴレット」、「コシ・ファン・トゥッテ」の四作品を上演。この他ルネ・フレミングとトマス・ハンプソン出演のオペラ・コンサート・「タイス」もあります。

「トスカ」に登場するテナー、サルヴァトーレ・リッチートラは日本でかなり有名かつ人気があるとちょっと前に日本の新聞で読み、気になっていた名前でした。ご自身のサイト上のバイオを見てみたところ、過去にロイヤル・オペラで歌っているようなんだけど、まったく記憶になし・・・。聴いたことがあったのかないのか不明だけど、取敢えず楽しみです(このニュー・プロダクションは未見だし)。

それからピリオド4ブローショアで特集されているのが今回コジでコヴェント・ガーデン・デビューを飾るラトヴィア出身のメゾ・ソプラノ、エリーナ・ガランサガランチャ。写真を見るとお人形さんのように綺麗な顔立ちの方で、76年生まれということはまだ30歳。モーツァルトやシュトラウスを得意とされていて、既にウィーンやザルツブルグで成功を収めているという期待の若手のよう。彼女のコメントで面白かったのは、お国の歌劇場ではロシア系やヴェルディを重視しているらしく、モーツァルトやロッシーニは「声の出ない歌手の歌うもの」とみなされていた(!)ということ。そういう風潮もあって彼女の場合は西側に出てきて正解だったと。こちらも楽しみです。

スケジュール

RB「白鳥の湖」 2007年5月12日~6月1日
RB「トリプル・ビル」 2007年6月2日~9日
RO「カーチャ・カバノヴァ」 2007年6月19~7月5日
RO「トスカ」 2007年7月3日~7月19日
RO「リゴレット」 2007年7月9日~7月21日
RO「コシ・ファン・トゥッテ」 2007年7月14~7月22日
RO「タイス」(オペラ・コンサート)2007年6月27、29日

※ピリオド4の一般ブッキングは07年3月6日より開始

2006-12-17 23:20 | ロイヤル・バレエ | Comment(8)
Comment
こんにちは。僕も、吉田さんの「シンフォニック・ヴァリエイションズ」は、期待していたので、本当に嬉しいです。惜しむらくは相手の(自粛)。
 カスバートソンは、オディール、どう踊るんでしょう?不安8割、期待2割です。

 オペラは、「タイス」のチケット争奪戦が激しいと思います。なんせ2回だけですし、今月上旬、バービカンでのフレミングのコンサートでは、彼女、現在絶好調です。リチートラは、昨シーズン、ムーティがドタキャンしたヴェルディの「運命の力」に、ウルマナと共演しました。
 「タイス」も絶対に行きたいのですが、もう一つは、「コシ」。これにでるドイツ人ソプラノ、ドロテア・レシュマンはいいですよ。ロイヤルでは、同じくモーツァルトの「魔笛」と「フィガロ」に出演しています。本国では大御所の指揮者に何度も指名されています。それと、本当につまらないことなんですが、彼女のあごの形が好きです。
Moriya 2006/12/18(月) 00:45:24) 編集


守屋さん 都さんのシンフォニック~ 嬉しいですよね!あら でもお相手が?誰だっけ・・・(ごそごそ) ああこの方ですかぁ ううむ。でも彼は都さんと踊る光栄に浴したことがあまりないと思われますので、たまには踊らせてあげましょう、ということで(?)。

フレミング、現在絶好調ですか なるほどー チケット争奪でしょうねえ。例のムーティ・ドタキャン公演にリチートラさんは出演していたのですか!私初日に行ったので見てる(聴いてる)はずなのですが、まったく記憶にありません・・・ 何しろあの公演ではムーティの代わりをつとめたパパーノへの異常なまでの激烈な声援しかおぼえてないんですよね。今回はしっかりと見届けねば。コシに出演のドイツ人ソプラノの方の情報も有難うございます。こうお聞きすると、いやでも「あご」に注目してしまいそうです(笑)。ピリオド4の歌手陣なかなか充実しているようで、とても楽しみです~。
Naoko S 2006/12/18(月) 07:40:42) 編集

バレエも勿論気になりますが、フレミングにリチートラですって!
いいですね~。
リチートラは去年(おととし?)のスカラ座来日公演でムーティ指揮の「マクベス」で確かマグダフを聴いたような・・・。
ポスト3大テノールの中でも玄人受け一番の安定した美声ではないでしょうか。
フレミングは夏のMETの来日公演で「椿姫」ゴージャスなゼフィレッリ演出の舞台で伸びやかに歌っていました。サイン会では自伝の販促も怠らず、(読みましたが、アメリカ人らしい率直さと人生に対するポジティブな態度が印象的で面白いものでした)お嬢さんにも舞台を経験させて・・・と公私共に人生の充実期、という雰囲気が伝わって来たのを思い出します。

ダーシーは来日公演の「シンデレラ」で家の本当の娘はわたしよ!と誇り高く楽しげでちっともかわいそうでないシンデレラでした。お城のシーンもとても堂々たる姫ぶりで、彼女らしさ全開。先日新国立で見たアリーナは何をしてもいたいけで、脳裏に浮ぶダーシーとは対照的。
引退してほしくないですね・・・と詮無きことを。
コープ、そしてバッセルとイギリス人ダンサーの華が次々と姿を消すのは淋しいことですわ。
maria 2006/12/19(火) 21:58:12) 編集


maria様 こんにちは。

>>ポスト3大テノールの中でも玄人受け一番の安定した美声ではないでしょうか。

おおー それは聴くのがますます楽しみ!フレミングの本のお話も有難うございます。今まさに円熟にむかわんとするいい時期にあるのでしょうか。

・・・実は私、彼女の声質に若干苦手意識があり、必ずしも是非聴きたいソプラノ!というわけではなかったのですが、お二人のお話を伺って興味がわいてきました。コンサートのチケット、ゲットせねば~。

>>ダーシーは来日公演の「シンデレラ」で家の本当の娘はわたしよ!と誇り高く楽しげでちっともかわいそうでないシンデレラでした

はは 彼女らしくていいですねえ。オレリーのシンデレラもちょっとそんな感じだったかも・・・と思い出してしまいました。薄幸の雰囲気とか全然なくて、ポジティヴでチャーミングでとっても素敵なシンデレラでした。(私的に)ダーシーは30歳をすぎてから、特にここ数年魅力を増しているなあと感じていただけに、彼女の引退は私も残念です・・・。
Naoko S 2006/12/20(水) 07:28:12) 編集

ロイヤルはこんなに早く配役が分かるんですか?凄すぎです。誰かボリショイの経営陣に文句言ってやってください。公式サイトに2007年1月の配役すらまだ出てないんですから…。チケットの販売は2ヶ月前からなんですけど、配役が分からないとチケット買えないし、待ってると売り切れになっちゃうし、何とかしてくれ~。

ほぼ全くといっていいほどロイヤルのダンサーを知らないので教えていただきたいのですが、サラ・ラムはロシアのダンサーなのですか?名前からはロシア系のイメージがないのですが…。
けいちか 2006/12/20(水) 15:54:47) 編集

けいちかさん こんにちは~

そうです ロイヤルはほぼ半年前にはキャストが発表されるんですよ(エライでしょ!)。言って聞かせてやりたいのはパリオペも同様です・・・ジゼルなんてキャストが出るはるか前に既にチケットは完売だったので、出さなくてもいいと思ってるのかも。ボリショイも同様の傾向とは嘆かわしいですねー まぁ色々と事情があるのだろうとは思いますが、善処して頂きたいですね・・・

紛らわしい書き方をしてしまいましたが、「ロシアン」というのは主役二人がロシアン・スクール出身・・・という意味だったので。サラ・ラムは米国出身(イギリスの血も入っている)ですが、彼女の恩師がかのタチアナ・レガートなのですよ。ロシアの有名なバレエ一家出身で、キーロフの伝説的ダンサー故ユーリ・ソロヴィヨフの奥様の。彼女自身度々インタビューで語っているところからするとロシア派の伝統を継いでいると強烈に自負されているようだし、周囲の見方も「彼女はロシア流」・・・という感じかと。

サラはボストン・バレエ出身なのですが、ここはキーロフ・コネクションがあったのか?往年のプリマ タチアナ・テレホワがバレエ・ミストレスとして在籍されていて彼女にも教わったそうです。その辺の事情が出ているインタビューがありますのでもしご興味ありましたらご一読を。

http://www.artseditor.com/html/august02/aug02_ballet.shtml

RBサイトのサラのバイオ:

http://info.royaloperahouse.org/ballet/index.cfm?ccs=247&cs=1681
Naoko S 2006/12/22(金) 06:13:13) 編集

久しぶりにコメントです。来シーズンも期待できるラインアップですよね。コヴェントガーデンデビューするコジ・ファン・トゥッテのGarancaはラトヴィア人でガランチャと発音するようです。9月にパリで「皇帝ティートの慈悲」で初めて聴いて以来ファンになりました。その後2回もパリでキャンセルされて彼女の健康に危惧を抱いています。ロンドンで無事デビューを飾ってくれることを祈っています。
ダーシー・バッセルが完全引退ですか。かなり寂しいものがあります。
dognorah 2006/12/22(金) 08:19:53) 編集

dognorahさん こんばんは。「ガランチャ」さんでしたか(汗)失礼しました 記事の方も直しておきます(いつも有難うございます~)。

パリの開幕プロ・Titoをご覧になっていたのですね!慌てて貴ブログにお邪魔してレビューを拝読しました。この時は彼女調子がよかったようですね(その後の降板は残念でしたが・・・)。dognorahさんのブログに参集されている目利きの皆さんからもガランチャさんは評判がよいようで、来夏が本当に楽しみになってきました。無事に登場してくださいますように!

dognorahさん最近は頻繁に大陸まで足を伸ばされてオペラ三昧をされているようで・・・素晴らしいですわ。私ももっとオペラを観たいと思いつつ、いつもどうしてもバレエ優先になってしまうので・・・(って、自分のせいですが!)。
Naoko S 2006/12/23(土) 06:24:41) 編集

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