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ATPツアー・ファイナル ジョコビッチ初優勝!
いや~やりましたね ツアー・ファイナル、ジョコ初優勝。第一セットは両者がっぷり四つに組んだ見応えあるショットの応酬、スリリングな展開ですっかりお腹一杯に。これでプレイヤーも客席も精魂尽きたか?第ニセット前半はややなかだるみして静かだったけど、先にサービスブレークしたフェデラーがこのセット奪取して3セット目に持ち込むんだろうな・・・と誰もが思い始めた矢先にジョコがブレイク・バック。その後はフェデラーのミスをついてパワーで一気に勝利を呼び寄せた。終わってみれば、7-6、7-5のストレート勝ち・・・いや見事でした。

ロジャーにはもっともっと攻撃してほしかったけど、(相変わらず)ファースト・サーブが決まらない上にジョコのリターンが良すぎて自分のゲームをさせてもらえなかった感じ。昨夜の対マリー戦を今夜の決勝の前にYouTubeでみたけど、この試合では惚れ惚れするようなアタッカー・テニスを展開していたんですよねえ。もう、ほんとに惚れるよ攻勢かけてるときのロジャー・フェデラーの美しいことといったら・・・。今夜のロジャーは第一セットの立ち上がりから飛ばしていてこれが(この時は)成功してたんだけど、そのプレイを見て解説者のアンドリュー・カスル(元ブリティッシュNo.1)が、「一生に一度でいいからああいうプレイをしてみたい・・・」と嘆息してた。キャリアを重ねて近年さらに攻撃性を強めているようにみえるロジャー、来シーズンもさらにアグレッシブなゲームをみせてほしいな。

(・・・しかし、ちと気になったのが、フェデラー人気、ちょっと最近カルト化してないか?ってこと。一部ファンのノリがなんか気持ち悪い・・・。この大会って特にフェデラーファンがこぞって参集する傾向にあるのかしらん?毎回フェデラーのサポーターが圧倒的に多くて、しかもうるさい!!そりゃーロジャーはカッコいいー!ですからねえ憧れちゃう気持ちはわかるけど。なんか、それはちょっと違うんじゃ・・・って人が多すぎるような。)

さて主役に戻ってジョコビッチ。ほんの数年前まで、ニ巨頭の影でnext best thingの存在だった頃、まだ子供っぽかったジョコを憶えている身としては、すっかり逞しく、いい男に成長した彼を見てなんか本当に嬉しくなりました。ロジャーもコメントしてたけど、"You're the best"-- おめでとう!!
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2012-11-13 09:00 | 英国生活 | Comment(0)
oh what a night...「ジャージー・ボーイズ」
ATPツアー・ファイナル、ずっとフォローしてましたが・・・ロジャー、ファイナル進出・・・すごいね。明日の決勝は世界No.1とNo.2の対決。今年はオリンピックもあったし長くてタフなシーズンだったけど、結局最後の最後に残ったのがこの二人ですか・・・ただただ尊敬の念あるのみ。(どうしてこんなに強いのか。どこが他の選手達と決定的に違うところなんだろう・・・)明日は面白い試合を見せてくれるといいな~期待してます。

ところで、なぜかBBC今日のセミ第二試合・フェデラーvsマリー戦は放送してくれなくて、ネットで実況テキスト読んでるとフラストレーションたまるだけなので途中で見るのをやめたんだけど、ロジャーのプレイかな~りbrilliantだったみたい・・・も~なんだってこの大事な試合を放送しないんだかまったく。まだiplayerにもビデオあがってないし頼むよ~ほんとに。セミ第一試合はジョコビッチがスロースタートから最後は王者の風格でソリッドに試合を決めましたが、その見事さにはう~むと唸らされた。いやーほんとに、プレイヤーとしても人間的にも成熟しましたねえ・・・近年プレイに集中してるときのジョコの(無)表情の美しさに胸を打たれることがあるんだけど、今日の試合後のインタビューの様子(リラックスしつつも堂々たる受け答え)なんか見ても、ほんとに立派な大人の男に成長したなあ(数年前と比べると)・・・と感嘆を禁じえないんである。(おっと、明日はどっちを応援する気だ 自分?笑)

さて本題。珍しくミュージカルを観て来ました。オリジナル・ボーイバンドの一つ、60年代~70年代に活躍したFour Seasonsのキャリアをミュージカルに仕立て上げた、”Jersey Boys"。「シェリー」「君の瞳に恋してる」等々誰でも知ってるヒット曲の数々が次々飛び出して、客席も一緒に歌って・(座ったまま)踊って、すごく楽しかった。看板のリード・ヴォーカル、フランキー・ヴァリ役の役者さんはとても綺麗なファルセット・ボイスの持ち主できかせてくれたし、演出もだれることなくスピーディーな展開でよかった。

ひとつ、すっごく面白かったのは、メインキャストの4人が全員イギリス人で、見事~~にジャージー・ボーイズならぬ"English boys (blokes)"してたこと。「ジャージー・ボーイズ」のジャージー=New Jerseyで、オリジナル・メンバーはソングライターのボブ・ゴーディオ以外イタリア系アメリカ人なのだけど、このウエスト・エンド・プロダクションでは出演者はほとんどイギリス人?と思われ、それが如実に舞台に投影されていて。皆端整というかクールというか、ベタなところやいかがわしさがほとんどなくて、クリニカルなパフォーマンス。私にはそれがちょっと物足りなかった・・・客席の方がずっと熱かったような。同じ演目をブロードウェイで見たら印象もかなり違うのだろうか?見てみたいなあ。(これは最前列・かぶりつきで見ていたせいもあるかも。彼等のプロフェッショナリズムがひしひしと感じられる位置にいたので。)

全編通してご機嫌なディスコ・チューンの"Oh What a Night"がキー・チューンとして使われていて、この曲がかかるたび客席が揺れる。締めもこの曲で、カーテンコールが終わってボーイズが引っ込んだ後もバンドは演奏を続けていて、観客もついに立ち上がって踊ってました。みんな結局これに期待して来てたのね~あっという間に終わってしまって残念至極でした。チケット代がもっと安かったら通っちゃうのにな~~。

http://www.youtube.com/watch?v=liyiT_DGREA
2012-11-12 09:17 | 未分類 | Comment(2)
【本の紹介】東京12チャンネル 運動部の情熱
バレエの話題は三日(回)と続かない今日この頃ですが・・・スポーツ漬けだったこの夏のイギリスにすっかり感化され、そうよ私だってもともとスポーツ観戦好きだったし・・・と、「イチロー見たい熱」が再燃したりしてたところに。どんぴしゃのタイミングで、こんな本に出会ってしまいました。これはもう、勢いで紹介しちゃうしかないでしょ~。

先月出張で数日間東京に滞在していたとき、「すっごく面白い本だよ~読んでみて」と姉に渡されたのがこれ「東京12チャンネル 運動部の情熱」。

このタイトルを見ただけでぴんとくるのは、12チャンを見られる環境にある首都圏在住、かつ私と同世代か上の人?・・・と、全国区の話題ではなくて恐縮ですが。一昔前の12チャンを知る人なら、そしてスポーツ・ファンなら、この東京ローカル局のスポーツ番組の先進性を記憶されてることと思いますが・・・例えば、サッカーが日本ではごくマイナーなスポーツだった時代に地道にサッカー番組を放送し続けていたこととか(いまや伝説の?、「三菱ダイヤモンド・サッカー」)。他局とは一味も二味も違う、こだわりの番組作りを可能にしたのが、名物部長・白石剛達さん率いる運動部の熱き男たち。ローカル局でリソースに恵まれない分をアイデアと人脈となにより情熱とガッツで克服、新境地を切り開いていく。彼等の奮闘ぶりが「昭和」「高度経済成長期」という時代とシンクロして、(スポ根)ドラマを見ているような興奮と臨場感を味わいました。昭和の(一)裏スポーツ史としても読めるかも。

・・・え~ちょっと種明かししてしまうと、実は登場人物の一人が私の親戚なのです。そのためちょっと思い入れが入ってるかとは思いますが、スポーツ好きなら誰でも楽しめること請け合い!ですので、書店で目にしたら是非手に取ってみてください。


東京12チャンネル

2012-11-05 08:32 | | Comment(0)
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