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ロンドン・オリンピック開幕!
いよいよ始まりました、オリンピック。昨夜の開幕式はビクトリアのパブで友人たちと見ていたんだけど、前半の演出は相当ビミョーで、皆口々にぶーぶー文句言ってました(私も・・・)。私たちのグループは多国籍だったんだけど、周囲はほとんどがブリティッシュとおぼしきお客で、彼等が一番盛り上がってたのは女王様が登場してGod Save the Queenが流れたとき。みんな立ち上がって一緒に歌ってたな~。あと、Mr.BeanのChariots of Fireは笑えたな~ 一国のプライドをかけたセレモニーにもこの手のギャグを挟まずにはいられないのが英国人の悲しき性(?)。Mr. Beanとサイモン・ラトルの共演なんて珍しいものもう二度と見られないだろうなあ。

ともかくこのセレモニー長くって(始まったのが夜9時でその二時間近く前からスクリーンに貼りついてたのですよ・・・)、集中力切れそうになったときようやく聖火登場。で、あの聖火台の演出にはビックリ!!聖火が松明から花びらみたいな形のお皿?に一つ一つともされて火の輪になったときは、(鈍いので)へえー拡散型の聖火台なんだー珍しいなぁ・・・とその後の展開を予想できず。火の花弁が徐々に空に上っていってさらにそれが結集して一つの大きな炎になったときには、すっごく感動した。あの炎の束にはなんとも古代チックな力強さと神秘性があって、ふとファンタジーの国・不思議の国=イギリスが眼前に現れたような気がした。あとに続くファイヤー・ワークもよかったし、前半のイマイチ感を払拭して余りある素晴らしい演出だったかと。(これだからあなどれんのよねーイギリス人・・・)

ちょっと調べてみたところ、あの聖火台をデザインしたのは42歳のイギリス人・トーマス・ヘザーウィック氏。この二年間極秘裏にプロジェクトを進めてきて野心的なデザインなだけにご苦労も多かったようです。他にどんな仕事をしてる人なのかなーとプロフィールを見てみたら、自分に身近な所では、新型のロンドン・バス(新ルートマスター)のデザインを手がけられたとか(ほー)。かのテレンス・コンラン卿から「現代のダヴィンチ」と呼ばれているそうなので、相当革新的なデザイナーなんでしょうね。

http://www.bbc.co.uk/news/uk-19028963

オリンピック、始まる前はそれほど気分盛り上がってなかったんだけど、始まったらやっぱりソワソワして気になっちゃいますね・笑。(案外私のようなロンドナーは多いのではないかと・・・)取敢えず、日本選手団の活躍に期待したいところです!!
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2012-07-29 10:59 | 英国生活 | Comment(2)
コンサート: クイーン+アダム・ランバート (7/12)
もう10日前になりますが、行ってきましたクイーン+アダム・ランバート@ハマースミス・アポロ劇場。

いや~~楽しかったです!!ニ時間ちょっと、頭カラッポにして思いっきり歌って踊って、いい汗かいてきました。お客の年齢層はやや高めだったかな?私と同世代か、もっと上とお見受けする男女多し。観光客っぽい服装の人たちも沢山見かけました。世界中からクイーン・ファンが集まって来てたのかなあ。10-20代の若い子や子供もかなりいたけど、若い子達は面白いぐらい、私らロートル・ファンが熱狂していた「古い」曲には反応してなかった。新しめの曲は元気一杯歌ってたけど。(Somebody to Loveですら歌ってなかったもんなあ 私の隣に座ってた若いカップル。ちなみに全三夜制覇した友人の言では、初日のオーディエンスが一番若くて、そのせいか?この日が一番盛り上がりに欠けたとか・・・!)

スタジオ録音版では特別好きだと思ったことのない曲がライブではすご~くよかったりすることがありますが、この日まさにこのパターンだったのが、Fat Bottomed GirlsとDragon Attack。前者は大音量で沢山の人と大合唱すると、なんてまぁ~気持ちいいこと。後者は、大音量でドスの利いたベースに合わせて踊ると、なんてまぁ~気持ちいいこと。

ブライアンとロジャーは還暦とっくに過ぎてるとは思えないほど元気だった。残念ながらかつて私を脳髄までシビれさせたブライアンのあの煌くばかりのギター・サウンドはもう聞けなくなっていたけど・・・。(当夜の道具は初代レッド・スペシャルではないのでは?と思ったのだけど・・・あれはほんっとーにスペシャルなギターだったのね・・・)ボーカルのアダム・ランバートはとってもいい仕事してました。歌手として持ってる資質がフレディーに近いものがあるんじゃないかなぁ ドラマチックでオペラチックな歌唱を披露してくれました。ただ、この方さほど運動神経よくないのか??自然と身体が弾んで(踊って)しまう、というタイプではなさそうで、ステージを所狭しと移動する・・・という姿は見られませんでした。ベーシストは、Neil Faircloughという方。以下、当夜のセット・リスト、クイーン公式サイトからのコピペです:

Hammersmith Set List - July 12th

Flash (intro)
Seven Seas Of Rhye
Keep Yourself Alive
We Will Rock You (Fast)
Fat Bottomed Girls
Don’t Stop Me Now
Under Pressure (Roger/Adam duet)
I Want It All
Who Wants To Live Forever
A Kind Of Magic (Roger)
These Are Days Of Our Lives (Roger)
Somebody To Love (part) (Brian)
Love Of My Life (Brian)
‘39 (Brian)
Dragon Attack
Drum Battle / Guitar Solo
I Want To Break Free
Another One Bites The Dust
Radio Ga Ga
Crazy Little Thing Called Love
The Show Must Go On
Bohemian Rhapsody
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Tie Your Mother Down (Brian)
We Will Rock You
We Are The Champions

写真、沢山撮ったんだけど、歌って・踊りながら合間合間の撮影だったんでブレブレで使えないものばっかり・笑。ここに多少ましなものを載せておきます。ちょっとでも雰囲気わかっていただけると嬉しいな~♪(写真の上にカーソルを持っていくと解説?がご覧になれます)

1. 会場のハマースミス・アポロ サークル階のBARから下を見下ろしたところ
2. 開演前、ストール後方からステージを臨む
3. 開幕!!
4. (多分) Keep Yourself Alive
5. アダム&ブライアン6. 背景のスクリーンに映し出されたアダム・ランバート(オールスタンディングだから視界悪し ステージがよく見えないよ~)7. God hand!8. Lighting! (ステージよく見えないし人がぎっしりで身動き取れず、ヤケ気味でシャッター押した??)9. Who Wants To Live Forever ・・が終わったところで、上階への脱出をはかる10. 上階(サークル)侵入成功!(感動!見晴らしいい~~)11. A Kind of Magic12. ブライアン&ロジャー!13. Brian!!14. きゃ~いきなり、ジョン!! !可愛い~~(客席から歓声が)15. 若き日の!ロジャー (These are the days of our lives)16. アダムが奥に引っ込んで、ブライアンがアコースティックギターに持ち替えて前面に。'39かな~と思いきや、なんと、歌いだしたのはSomebody to Lov16-2. Love of My Life...(スクリーン上の)フレディーとブライアンのデュエット17. Freddie...!!18. '39!リードヴォーカルはロジャー。一緒に歌ってて最も気持ちよかった曲の一つ。19. アダムが戻ってきてここから怒涛のダンス・ナンバー・メドレー突入。Dragon Attack20. この夜のアダムのお衣装の中で最もfabだったのはこの赤い羽根?毛皮?のジャケット!21. Another One Bites the Dustかな・・・(セットリストと順序合わないけど)22. 助っ人ベーシスト・Neil Fairclough。Another One...の超有名なベースライン(A la Chic!) に会場ノリノリ23. '親子'ドラム・バトル 父
24. '親子'ドラム・バトル 息子(ルーファス君)
25. Radio Ga Ga。背景のスクリーンに、ビデオクリップにも使われていたMetropolisの映像が
26. これも多分Radio Ga Ga
27. Freddie's back!  'Mama, I just killed a man...'
28. Galileo Galileo Galileo Figaro - magnifico !!
29. Ohhhh baby can't do this to me baby,,, just gotta get out, just gotta get right outta here!!!
30. Nothing really matters, anyone can see, nothing really matters to me...
31-R. <<Goooooong!>>(背景にご注目)
32. アンコールは、お約束のWWRY~We are the Champions
33. God Save the QUEEN ! お疲れ様&Thank you!!









2012-07-23 00:31 | 音楽 | Comment(4)
THE Special One ~やったね、ロジャー!ウィンブルドン7勝
ロジャー・フェデラーとともに復活いたしました、ロンドン発・"テニス"ブログのNaoko Sで~す(笑)。

いや~面白い決勝になりましたねー。マリーがよく攻撃して初の大舞台に緊張してる風でもなく、2セット目の途中ぐらいまでは、このままひょっとして勢いで勝っちゃうかも?それもまた一興・・・なんてドキドキしながら観戦してたんだけど、立ち上がりは翻弄されていたフェデラー、第ニセットを1ブレークであっという間にものにすると、第3セットはすっかりリズムに乗ってきて、雨の中断から戻って来てルーフの下でのフェデラーのプレイの恐るべき破壊力たるや・・・狙いをつけた獲物を執拗に、どんぴしゃのタイミングでし止める野生動物のようだった。マリーはネット際で転倒したあと急速に疲労の色が濃くなっていって、ミスするとれいのネガティヴ・ボディランゲージが出るようになり・・・あら~だめだこれじゃ。(ベッカーも、あの悪いクセは直さなきゃいけない、冷静さを保たないと・・・とコメントしてたけど、ほんと、マリーは《ネガティヴな》感情だだ漏れすぎ。)

第4セットはほぼフェデラーの独断場。攻撃の手を緩めず、かつソリッドなプレイをしてるときのロジャー・フェデラーの、「最強オーラ」が全身から漲っていて、もはや大船に乗った気分で快適に見ていられた。ダブルフォルトしようが、低めのパックハンドをネットにひっかけようが、ま~るで無問題。平気、平気、すぐ次挽回するから・・・で、もちろんその通りに展開していった。試合が進行するにつれスピード・確度ともに上がっていくフェデラーに引き換え、マリーは目に見えてフットワークが悪くなっていき、付いて行くのがやっと。最後は、フェデラーが難なく自分のサービスをキープして、ゲーム・セット。

振り返ってみると、第一セットが一番緊迫していて試合としては見応えあったかな。なんとこの第一セット、一時間もあったのよね・・・見ている方も疲れちゃった。今日の決勝(と準決勝も)は熱狂的フェデラー・ファンの友人とピカデリーのスポーツカフェで観戦したんだけど、9割方マリー・ファンと思われる周囲のオーディエンスも一番熱狂的に応援してたのは第一セット。ここで精魂使い果たしたか、第二セット以降はすっかりおとなしくなっちゃって。雨の中断のときにかなりの人が帰っちゃうし・・・あらら。一方アウェイ・キャンプにいるにも関わらず徐々にボルテージ上がっていって、後半は爆発していた少数派のフェデラー・ファン。(考えてみれば危なかったな~ケンカ売られなくてよかったあ・笑)

正直今大会ロジャーが優勝するとは思ってなかったので(勿論もしかしたら、と期待はしてたけど)、今でもあまり実感がなくて、夢の中のような・・・。彼がいかに特別な人か、わかっていたつもりだったけど、まだまだ認識が甘いようだわ・・・。

ところで、試合後のコート上でのインタビュー、マリーが涙をこらえながら自分をサポートし続けてくれた観客にお礼の言葉を絞り出す姿にぐっと来た人は多かったのでは。私もついもらい泣きしてしまいました。(ほんとに大変だったものねえ 国中の期待を背負わされて、日に日に悪化する周囲のヒステリアに対処しなきゃいけないんだから・・・)インタビューのあとロジャーにバトンタッチする前に二人でなにやら言葉を交わしていたんだけど、なんとマリーはロジャーに謝っていたんですって・・・たまたま見つけたスポーツ・イラストレーテッドの記事に出ていました。へえ~~いいヤツじゃん!<<生真面目、というか素朴なのね・・・>>と、私の中でアンディ・マリー株がかなり上昇しました(笑)。これ、なかなかよい記事だったのでリンクを貼っておきます:

http://sportsillustrated.cnn.com/tennis/news/20120708/roger-federer-wins-wimbledon-andy-murray/

7回目の優勝おめでとう ロジャー!(次は、オリンピックだ!!)
2012-07-09 07:26 | 英国生活 | Comment(2)
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