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プラシド・ドミンゴ・セレブレーション@ROH
先週木曜(10/27)と今日(10/30)の二回、オペラハウスでプラシド・ドミンゴのガラ公演があり、出かけてまいりました。

ドミンゴのロイヤル・オペラ・デビュー40周年を記念するお祝いの特別公演で、オテロ、リゴレット、シモン・ボッカネグラの三作品の最終幕のみ抜粋上演。

三つとも概ね陰鬱な雰囲気で悲劇的な結末を迎えるオペラなので(オテロとシモン~は最後本人が死んじゃう、リゴレットは娘を失う)お祭りっぽい雰囲気はまるでなかったけど、今のドミンゴがやりたい(&今の彼に出来る)演目がこれ、ということなら文句はありません。純粋にオペラのパフォーマンスを楽しむという以上に、長い・長い間ほんとうにどうもありがとう、と稀有の歌手にたいして観客がお礼を言う場だったと思うので。こうした機会を設けてくれたオペラハウスに感謝。(ドミンゴももう70歳。いつ歌手人生に幕を引いてもおかしくないし・・・)

初日の27日はカーテンコールで上階から盛んにフラワーシャワーを浴びていたドミンゴ、落ちてきた花を拾って客席にむけて投げ込んでいたのですが、ストールの前から2列目に座っていた友人がそのうちの一つを見事キャッチ。白いカーネーションだったんだけど、いいでしょ~と見せびらかしてくれました。くくっ、かなり羨ましかったぞー。

それと今日は、とってもゴージャスな友人Aちゃんがドレスアップして同行してくれて、気持ちが上がりました♪♪オペラハウスって圧倒的に年配の(しかも相当な)お客さんが多くて、どうにも客席地味なんだもん・・・Aちゃん、ありがとう~~。

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Plácido Domingo Celebration

The Royal Opera
27 October 2011/30 October 2011

Conductor: Antonio Pappano

OTELLO ACT IV

Otello: Plácido Domingo
Desdemona: Marina Poplavskaya
Emilia: Hanna Hipp
Lodovico: Paata Burchuladze
Cassio: Pablo Bemsch
Montano: Jihoon Kim
Iago: Jonathan Summers


RIGOLETTO ACT III

Rigoletto: Plácido Domingo
Gilda: Ailyn Pérez
Duke of Mantua: Francesco Meli
Maddalena: Justina Gringyte
Sparafucile: Paata Burchuladze


SIMON BOCCANEGRA ACT III

Simon Boccanegra: Plácido Domingo
Jacopo Fiesco: Paata Burchuladze
Amelia: Marina Poplavskaya
Paolo: Jonathan Summers
Gabriele Adorno: Francesco Meli

Orchestra: Orchestra of the Royal Opera House
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2011-10-31 06:56 | オペラ | Comment(0)
高田茜さん降板確定・ボリショイ・ガラ公演ネット中継
ロイヤル・バレエの高田茜さん、28日の眠り公演も降板が確定しました・・・。彼女の代役は前回同様サラ・ラムがつとめるとのこと。残念だけど、今週は外出続きの上にオペラハウスに二日続けて通うのはきついと思ってたところなので(明日はドミンゴ・ガラ)、ちょっとほっとしたのも事実。かくなる上は、眠りのチケットは手放して、この日にモスクワで行われる、ボリショイ本館の再オープン記念特別ガラ公演を家で鑑賞することにしましょー。

このガラ公演、ARTEのサイトとYouTubeでライブ配信してくれるようで、有難い限り。(YouTubeの方はひょっとして、アクセスできるのはロシアとアメリカ在住者だけ?よくわかりません・・・)

http://liveweb.arte.tv/fr/video/Gala_de_reouverture_du_theatre_du_Bolchoi_a_Moscou/

http://www.youtube.com/bolshoi

ballet.coによれば予定上演演目は以下の通り:

1. Scene of the theatre’s construction (The machines’ choreography). The giant chorus of "workers" sings the Cantata finale by P.I. Tchaikovsky (Cantata in the Memory of 200 anniversary of Peter I).
2. Screening of all Theatre historical façades one after another since 1776.
3. Ballet scene, choreography and special staging by Alexey Ratmansky. P.I. Tchaikovsky, the waltz from Sleeping Beauty.
4. The Bolshoi Theatre Grand Opening in 1856. P.I. Tchaikovsky, “Serenade”.
5. M. Glinka, Polonaise from “Ivan Susanin” Opera.
6. A. Khachaturian, Appian Way from Spartacus Ballet. Choreographed by Y.Grigorovich.
7. Theatre historical curtain Minin and Pozharsky comes to the emancipated Kremlin in 1612 video-installation. D. Hvorostovsky, aria TBC.
8. Class-concert Ballet. Final. Choreographed by A. Messerer.
9. S. Prokofiev, excerpt from Betrothal in a Monastery Opera.
10. The Bolshoi Theatre of Albert Cavos Design of 1856, Vertical section. D. Shostakovich, Waltz from The Bright Stream Ballet.
11. L. Minkus, Don Quixote Ballet.
12. Theatre historical curtain Apollo or Muses’ Triumph video-installation. Natalie Dessay, aria TBC.
13. Excerpt from The Flames of Paris Ballet by B. Asafiev. Basque dance.
14. Excerpt from Iolanta Opera by P.I. Tchaikovsky.
15. Theatre historical curtain Moscow view from the Sparrow Hills video-installation. Placido Domingo, aria TBC.
16. Excerpt from Prince Igor Opera by A. Borodin. Polovetsian Dances.
17. D. Shostakovich, The Golden Century Ballet.
18. Parade of the set drawings of the Bolshoi Theatre designers (commented by Bolshoi stars), P.I. Tchaikovsky.
19. P.I. Tchaikovsky, Swan Lake Ballet.
20. Scene at the Service entrance.
21. Theatre historical curtain USSR by F. Fedorovsky (weaved in 1954) video-installation. Violeta Urmana, aria TBC.
22. L. Minkus, Ushers Dance. Choreographed by A. Ratmansky.
23. Gala-concert final. Parade of all Bolshoi.

映画館での上映予定もあって、ロンドンではClapham Picturehouseで見られるようです。楽しみ~~。
2011-10-27 07:25 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(1)
カルロス・クライバーのドキュメンタリー(x2)
クライバーのドキュメンタリー映像を二本まとめて見ました。英訳題"Traces to Nowhere"と"I am lost to the World"。

どちらも指揮者の生誕80周年にあたる昨年、制作された映像。日本ではこの春BSで放送されたとネットで読んで、いいなぁ~イギリスにいたら一生こんなの見られないなあ・・・と嘆息しつつ一応ググってみたら、なんと商業用DVDとして発売されていてこの国でも買えることがわかり、即オーダー。二本とも生前のクライバーと親しかった友人・関係者たちの証言と残された彼の映像から構成されていて、遅れて来たファンとしてはとても興味深く見られました。

・・・が。

見終わってなんともいいようのない寂しさを感じてしまった。彼の最後・・・奥様・スタンカさんに先立たれ、治癒不能と診断された癌をかかえた指揮者も6ヶ月後にスタンカさんの故郷・スロヴェニアで一人死す。(自殺をほのめかす声もあり。)彼の孤独・・・実姉ヴェロニカさんいわく、(カルロスは)とても繊細な子供で、母はこの子はもたないと思っていた。私もいつも保護者のように彼を守ってあげなきゃ、と。彼がまだほんの子供の頃、孤独な魂に言及した詩について語ったことがあって、おどろいたわ・・・あんなに多くの人たちに囲まれて、孤独なわけがないのに・・・。

そして、この映像を見たあとに、つくづくと、ふつふつと湧き上がるフラストレーション。なんで、もっともっとレコーディング残してくれなかったんだぁぁーーー!<絶叫>残された録音・録画が少なすぎることとレパートリーの極端な狭さ。これを嘆く声はドキュメンタリーの出演者からも言葉の端々に感じられたけど、特に無念やる方ない、という表情だったのが(演出家の)オットー・シェンク。彼は一度クライバーに面と向かって直訴したそう。いわく、「俺はね、指揮してるあんたにしか興味ないんだよ。ほんっとに、指揮してるときだけだからね、あんたが面白いのは。だからもっと仕事してくれ、もっと振ってくれ!」

日本についての逸話も色々出てきます。最後の来日公演、ウィーン国立との薔薇の騎士のときのクライバーのギャラは破格(「天文学的数字」)だった、あれで数年は暮らしていけたはず、とか、クライバーは日本では神扱いだった、とか。日本の聴衆の熱狂的な心酔ぶりを彼は自分を認めてくれている・受け入れてくれている、と素直にうけとめて日本に行くのは快適だったんじゃないだろうか、とか、日本の"silence"が彼には心地よかったのでは・・・とか。

パフォーマンス映像で圧巻だったのは、主に"I am lost to the World"の方に収録されている、トリスタンのリハーサル映像。指揮するクライバーを真正面から捉えていて、画質はかなり悪いけど、う~~これは堪りません。どこかにあるんでしょ全編、頼むから出してくれーーー!!限定○千枚とかでそれこそ"破格の"値段で出してはいかが?それでも即完売、だと思うけどなあ・・・。(たとえめっちゃ高くても、シンジケーション組んで買いますわ!)

☆ このDVD、UKではアマゾンよりHMVの方が割安でした。ご参考までに↓(他にももっとおトクなサイトがあるのかもしれませんが・・・)

http://hmv.com/hmvweb/displayProductDetails.do?ctx=280;-1;-1;-1;-1&sku=57728
2011-10-24 08:31 | 音楽 | Comment(0)
高田茜さん降板・続報、ボリショイのジゼル
あ~やっと出た・・・ と思ったら半分だけ。

ballet.coによると、10/22「眠り」のマチネ公演でオーロラ・デビューする予定だった高田茜さんの降板が確定、代役はサラ・ラムがつとめるとのこと。(フロリムントはスティーブ・マックレーで変わらず。)

さっきROHのサイトを見に行ったら22日は上記の通りに更新されてたけど、28日の公演にはまだ茜さんの名前があるのよね・・・期待していのだろうか??(前日27日にドミンゴのガラ公演があって二日続けてはきついので、彼女が踊らないならチケット返したいんだけど。あ~一体どうなるんだろう・・・)

http://www.roh.org.uk/whatson/production.aspx?pid=16880

キャストといえば、ボリショイで目についたのがこれ、来月初めに3回上演されるジゼルのキャスト情報。

初日(11/4)がオーシポワとホールバーグ、二日目がクリスティーナ・クレツォワとグダーノフ、そして三日目がザハロワとラントラートフ(!)。

http://www.bolshoi.ru/en/season/ballet/repertoire/detail.php?&id26=41&act26=info

ラントラートフ君、アルブレヒト役デビューでお相手がザハロワですかぁぁぁ・・・大変そうだけど大抜擢、頑張ってねっ!

結構びっくりしたのが初日。ホールバーグがボリショイに移籍したって聞いたときに、あぁtall girls(特にザハロワ)要員かあ・・・と思ったけど、ボリショイでの全幕デビュー公演のパートナーはオーシポワなのね。(もっともこの二人はABTでも一緒に踊ってるから、特に驚くこともないのか・・・)

二日目にタイトル・ロールを踊るクレツォワ嬢って聞いたことない名前だわ、とちょっとググってみたら、ダンチェンコ(スタニスラフスキー)からチュージンと一緒に?移籍してきたダンサーのようで、ふむふむ。

もう一人目にとまったのが、三日目にミルタ・デビューするオルガ・スミルノワ。ワガノワのトップ卒業生ながらボリショイに入団して話題をまいたダンサー。私は幸運にも5月のウラーノワ・ガラで彼女が踊る姿を垣間見ることができて、あのとき既に立派にプロのダンサーに見えたけど、入団早々の新人には、大役ですよねえ・・・劇場側の彼女にかける期待の大きさが窺いしれようというもの。(ちなみにYTでドンQ3幕のgppdに挿入されたVを踊るスミルノワを見られますよ)

う~ん何かと気になる仕掛けをしてきますねえ>フィーリーーン(!)。やっぱりボリショイは熱いわ~~♪
2011-10-19 08:41 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(0)
マリインスキー・バレエ「ジュエルス」DVD
待ちに待って、痺れを切らして、一時は完全におクラ入りしてしまったのかと諦めていたマリインスキーの「ジュエルス」映像がやっとリリースされたのが一週間前。喜び勇んでDVDを手に入れ、鑑賞したのですが・・・

・・・期待が大きすぎたせいか、ややガッカリな内容でした・・・。

一番の問題は、カメラワークがひどすぎること。舞台を上から撮ったり下から撮ったり、ソロを踊るダンサーをストーカーのごとく追っかけて撮ったり(で、いちいちカメラがダンサーと一緒に移動する)、しかもアングルが結構頻繁に切り替わるので落ち着かない。振付にも音楽にも流れというものがあるのに、それが寸断されてしまって、初回見たときは唖然とした。二回、三回と見直すうちにだんだん慣れてはきたけど、やっぱり特に頭にくるのが舞台を上(ほぼ真上)から映してるショット。一瞬ならともかく、結構延々と続くシーンがあって・・・。(バレエの舞台を真上から映すことに一体どんなメリットがあるのか??)

"戦犯"はオーストリア人(カメラクルー)とイギリス人(ディレクター)?(この映像はオーストリアのTV局がマリインスキー・レーベルと組んで制作)後者、英国人のブライアン・ラージって、確か長年ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの映像ディレクターやってる人じゃない・・・全くもう、なんでこんなにセンスがないのか・・・(怒)。

二つ目の問題は、というかこれは単に好みの問題ですが、キャストが・・・。私の苦手なダンサーが三人もソリストに起用されてるんですよねぇ・・・。(え~正直自分の好みを別としてもかなりBキャストが混じってると断言していいと思う。)まあこればっかりは仕方ないので、二回目以降は苦手なダンサーの登場シーンを早送りでスルーすることで解決しました。結果、ルビーズは殆ど見られない羽目に・・・。(ファデーエフ君ごめんね~、でも男子のみの駆けっこのシーンはちゃんと見たわよ~~)以下、この映像の主要キャストです:

Emeralds

Zhanna Ayupova - Denis Firsov
Daria Sukhorukova - Dimitri Semionov
Pas de trois: Anton Korsakov - Xenia Ostreikovskaya - Yana Selina

Rubies
Irina Golub - Andrian Fadeev
Sofia Gumerova

Diamonds
Ulyana Lopatkina - Igor Zelensky


私がマリインスキーのジュエルスを初めて見たのは2000年6月のロンドン・ツアーのときで、あれは今も私のバレエ鑑賞歴の中に燦然と輝く忘れ難い公演だったのです。舞踊美の極致!と心の震える体験をして、俄然ジョージ・バランシンという振付家への興味が沸いてきたものだった。あの時リードを踊っていたダンサーたちは誰だったのか、当時のキャスト・シートを引っ繰り返して見てみました。


Mariinsky Ballet "Jewels"
Cast for UK premiere (16th June 2000 at Royal Opera House)

Emeralds

Zhanna Ayupova, Nikolai Godunov, Veronika Part, Dmitry Simeonov
Yulia Kasenkova, Xenia Ostreikovskaya, Anton Korsakov

Rubies

Diana Vishneva, Viacheslav Samodurov
Maya Dumchenko

Diamonds

Ulyana Lopatkina, Igor Zelensky

この映像は2006年の撮影なのでUK初演からは6年の歳月が流れている・・・この間他所に移籍していなくなってしまったダンサーもいるし(エメラルドを踊っていたパルトとかゴドゥノフとか)、同じダンサーでも時期(代)によって表現も踊り方も変わるし、仕方ないことではあるけど。(まあ得てして脳内保存された昔見た舞台というのは美化されて残っているものですが。私の記憶の中にあるアユポワのエメラルドはこの映像の何十倍もいいんだけど・・・。もちろんここでも十分にチャーミングで素敵な舞台姿を見せてくれてはいますが。)

え~なんだかんだと文句つけていますが、このDVDの最大のウリは、そうです、ロパートキナ(とゼレンスキー)のダイヤモンド。その部分においては決して期待を裏切らない出来となっています。この二人のダイヤモンドのスタンダードからするとベストではないかもしれないけど、それでも十分魅せてくれます。ゼレンスキーは若干盛りを過ぎてしまった感はありますが(生え際がさみしい・・・)、それでも今の若いもんにはマネのできないスムースで美しい踊りと女性ダンサーのサポートに徹する騎士的なマナーにはうっとりさせられる。ロパートキナは、彼女のダイヤモンドの舞台に実際接したときに経験する、あの神秘性と白昼夢の中にいるような幻想性を映像で捉えることはやはり難しいんだな・・・と感じつつも、踊り自体、フォルムの美しさ自体で十分酔わせてくれるので、これ以上は望みますまい。(神は細部に宿る・・・彼女のパの、ポーズの一つ一つに意味がこめられている、ように見える。)以前シルヴィ・ギエムが、舞台映像にはヴァイヴレーションも香りもない(=信用してない)、と語っていたけど、確かに、舞台芸術というのは観客にとってもパフォーマーと同じ空間を共有することだけで感得できる何かがあって、この"何か"こそが重要なのにそれは映像では体験できないんだなあ・・・とあらためて感じたりしたけど、ロパートキナのダイヤモンドを映像化して残してくれたことには、素直に感謝しないとね。
2011-10-10 08:32 | マリインスキー・バレエ | Comment(2)
高田茜さん オーロラ降板??
ballet.co発、今月上演されるロイヤルの眠りで主役デビューする予定だった高田茜さんが、怪我で降板の模様です。彼女は22日と28日の二回キャストされているのですが、ballet.coには22日のデビューはなくなったと書いてある。私は28日のチケットを取ってあるんだけど、こちらも多分ダメなんでしょうねえ・・・残念。(ロイヤルのサイト上はまだ何も変わってないけど、情報元がモニカ・メイスンとのことなので、確実でしょうね・・・)

ポスターの一人が、代役には金子扶生さんもいいかもと書いていて、まあおそらくその線はないでしょうが、注目度高いんですねー。金子さんは昨シーズンの途中からロイヤルに入団して、でも私は全然ロイヤル公演に行ってなかったので見る機会もなかったんだけど、先日のジュエルスでやっと見られました。ジュエルスなら女性コール・ドが沢山出るからきっと金子さんも踊るだろうな・で、彼女は比較的背が高いのでダイヤモンドかな~なんて想像してたのですが、いざ蓋を開けてみたら、エメラルドでした。この方は確か既に日本でプロとして踊った経験があったのですよね?完全にソリストの踊りで、顔の表情はプリンセス・プリンセスで、とーーっても目立っていました。(↓ballet.coのフォト・ギャラリーから)

http://www.ballet.co.uk/gallery/dm_royal_ballet_jewels_roh_0911/dm_jewels_emeralds_8051

彼女の群舞らしからぬ踊りっぷりに、なんて頼もしい新人(?)、きっと眠りではソリストの役がつくだろうなあ~妖精の一人か、もしやひょっとするとフロリナか??なんて想像してたんだけど、どうなるかな~。

それからこちらもびっくりの、というか残念なキャスト変更の情報。パリオペの新作・「泉」のファースト・キャストに抜擢されていたレティシア・ピュジョルが、初日を踊らないことに。怪我なのかな?レティシアは公演の最終週に二回だけ出演予定となっている・・・初日の主役はプルミール・ダンスーズのリュドミラ・パリエロ。他のキャストはこんな感じ:

Naila Ludmila Pagliéro
Djemil Karl Paquette
Nourreda Isabelle Ciaravola
Mozdock Vincent Chaillet
Zael Mathias Heymann
Dadje Nolwenn Daniel
Le Khan Christophe Duquenne

http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/Saison_2011_2012/Ballets/decouvrir.php?lang=en&CNSACTION=SELECT_CONTENT&content_id=2259&content_type=text&event_id=2127

この作品はビデオ撮りするはずだけど、撮影はこの布陣で、なんでしょうね。主役はほとんどの回をパリエロとミリアム・ウルド-ブラムで回して、一回二回だけスジェのシャルリーヌ・ジザンダネを起用か~。ジャン=ギー様振付作品ということで見に行くべきか否か<未だに>迷ってるんだけど、見るならレティシアがいいと思ってたのよね・・・ううむ。
2011-10-08 09:32 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(0)
速報・マリインスキーバレエ ロンドン公演2012&ボリショイ近況
あああ 暑い!

今日は日中30度あったんじゃないかなあ この数ヶ月間で一番の暑さ。今年は夏が来なかったと思ったら、10月にこれだから・・・全くむちゃくちゃな天気。

さて今日ballet.coにケヴィンが載せてた情報によると、来年4月に再びマリインスキーがくるようです。公演地はロンドン・コロシアム。

これ、8月にカンパニーがオペラハウスに来てたときから噂になっていて、しかも新作を持ってくるらしいというんで何だろうと気になってたんだけど、バランシンの「真夏の夜の夢」だそうで。

バランシンのMidsummer・・・かなり前にパシフィック・ノースウエスト・バレエ団というアメリカのカンパニーで一度見てるはずだけどほとんど記憶に残ってない。バランシン財団のサイトで上演時間を調べたら一時間半とあるので、上演するのはおそらくこれ一本だけでしょうね。

http://balanchine.com/content/site/ballets/41

来年3月に新たにバレエ団のレパートリー入りするらしいですが、作品のテイストからしてロパートキナやヴィシニョーワの起用はないかな・・・タイターニア役はソーモワ、オブラスツォーワあたりでしょうかね。

続いてモスクワの話題。やーーっと本館の改修工事が終わって来月28日にメインステージでの公演が再開されるボリショイ劇場。関係者によるお披露目会見の様子とバレエのリハーサル映像をYTで見られます。

http://www.youtube.com/watch?v=wWF18w7Dhd8&feature=youtu.be

バレエのメイン・ステージでの初公演は11月18日の眠れる森の美女。初日のオーロラにはザハロワがキャストされているようですが(ご本人のサイト情報。パートナーは誰だろう?)、映像の中で眠りのpddを練習してるのはエカテリーナ・クリィサーノワとダンチェンコから移籍してきたセミョーン・チュージン。初めて見るチュージン、なかなか美しいダンサーだな~と思ってたら、うわ、この子誰~??とよりインパクト強かったのが最後にちらっと登場する(ブルーバード踊ってる)デニス・ロドキン。おお~、パリの炎で一度だけソリストの役で見たあの若いダンサーではないか~やっぱり将来性ありそうだなあ。

・・・等々結構楽しめる映像でした。(岩田さんがちらっと登場します。フィーリンのげじげじ眉毛も健在!)あーロシアにバレエ観に行きたいなあ・・・
2011-10-02 01:51 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(4)
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