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吉田都さんのフェアウエル公演
終わりました・・・!

昨夜は終演後に常連達と飲みに行って帰宅が午前様になってしまったので、レポが遅れました・・・今もやや二日酔い気味なのですが、がんばって少しだけ・・・

コヴェント・ガーデン最後の舞台、都さんは先週以上に輝いていて、先週以上により磨きのかかった・完璧なダンスをみせてくれました。華奢で、でも決して貧相ではない優美なデコルテ、いつもみとれてしまう美しい脚のラインに、昨夜も溜息をつくことしばしば。引退していくダンサーだなんて、信じられない・・・何故やめなきゃいけないの!?と理不尽な感情をおさえられず、でも一方で、ここまでの高みに達してしまった人が線を引くときは、他にチョイスはないのだ・・・ということも頭ではわかっていて。クラシック・バレエを踊るバレリーナには一点の曇りも・瑕も許されない、という過酷な条件を十分以上に果たし、ご自分の美学を徹底的に貫いて、「完璧な」残像をあとに残して去っていく、その見事さに、改めて敬服せざるを得ませんでした。

カーテンコールでは都さんの頭上にさんさんとフラワーシャワーが降り注ぎ、立派なブーケが続々と届けられていましたが、何度目かのときにサー・ピーター・ライトとジョナサン・コープが花束を持って登場。これはサプライズだったのか?都さんはちょっと驚いた表情でした。(モニカ・メイスンは不在で、終演後に、モニカが一言スピーチすべきだった・いや、サー・ピーターの手前遠慮したのだろう・・・等々のファンの声が聞かれました。私自身は特にスピーチが必要とは思えなかったので、違和感<不満はなかったですが。)

ファンの歓声に応えて、客電がついた後もカーテンのこちらに出てきてくださいましたが、一度だけで、お開き。私としてはもっと延々と続いてほしかったけれど、ここはロイヤル・オペラ・ハウス、まあこんなものかと(あっさりしてるんですよね・・・)。すべてが終わったあと、カーテンの向こう側で盛大な拍手と歓声があがっていました。

☆ ballet.co公認フォトグラファーにして大の都ファン・Daveがカーテンコールの写真を沢山撮ってくれました!

http://www.ballet.co.uk/gallery/yoshida_farewell
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2010-04-24 23:13 | ロイヤル・バレエ | Comment(14)
ロイヤル・バレエ 「シンデレラ」 (4/17)
今夕都さんのシンデレラ初日を見てきました。

なんとロイヤル・バレエ団の公演を見るのは今年初めて、アシュトンのシンデレラもかなり久しぶり・・・ということで、結構フレッシュな目で見られて、楽しかった。

今夜はアンフィの最前列だったのだけど、--ouch!--オペグラを忘れてしまい(何せ最近観劇してないもんで、すっかり勘が鈍ってる・・・)、ダンサーの顔の表情まではイマイチよく判別できなかったのだけど、都さんは、やることなすこと、いちいち・すべてが、美しく、可愛らしかったです。一幕、ブルーグレーの質素な衣装でホウキを相手に踊っているときの、羽のような軽やかさ・・・あの動きの軽さと、世俗離れしたオーラは、都さんならではのもの。(まるで妖精みたいだった・・・嘆息)。プリンスのスティーヴン・マックレー、フェデリコ・ボネッリの代役で今夜が役デビューだったはずだけど、いかにも若々しいプリンスでよかったです。都さんとの相性もまずまずで、二人で踊る場面は、特に三幕の最後のpddがよかった。

サポートキャストで特筆すべきは・・・ケレン味たっぷりのフェアリーゴッドマザーを演じたラウラ・モレーラ(ほめてます)、四季の精の中で出色の出来だった高田茜(秋の精。大胆でスピーディーなダンス、役デビューとは思えない素晴らしさ!)。アシュトン版シンデレラの最大のウリ?アグリーシスターズを演じたのはルーク・ヘイドン(わ~い!)とウエイン・スリープ。シスターズのパント・シーンは私は苦手としているのだけど、久々に見たせいか結構笑えた。

カーテンコールでは都さんに綺麗な花束が続々と届けられていて、来週金曜の最後の夜のことをちらっと想像してしまった・・・。(ああ、こわい・・・)
2010-04-18 10:24 | ロイヤル・バレエ | Comment(9)
都さんへのフラワーシャワー/フレデリック・アシュトン
早や四月。いよいよ吉田都さんのロンドンでの最後の公演(アシュトン版シンデレラ)が近づいてきていますが、引退するダンサーを送るコヴェント・ガーデン恒例の"儀式"が、今回もまたファン有志の手で行われます。

儀式というのは、カーテンコールの時の花投げ。劇場の上の回から花を降らせてダンサーを送るのですが、すべてファンからのカンパでまかなわれます。現在この献金集めを常連ファンのレイチェルさんがアレンジしてくださっているので、参加したい方はこちらからどうぞ:

http://www.ballet.co.uk/dcforum/news/4695.html

続いて、アシュトンつながりで。

現在ロイヤル・バレエはラ・フィーユ・マル・ガルデ(リーズの結婚)を上演中ですが、英国で(世界中でも?)最も愛されているこのアシュトン作品、今年は初演から50年の記念年なんですね。50歳の誕生祝いということでballet.coに気合の入ったスレッドが立っていますが、関連の新聞記事の中で目に留まったのがこれ。"The Dark Man Behind the Sunny Ballet"と題された、NYタイムズのアラステー・マッコーレーによるアシュトンの人となりと作品に関するミニ分析記事。興味深い内容だったのでリンクを貼っておきます。(彼もラ・フィーユの大ファンのようですが。最後のパラグラフの、アシュトンとも作品とも直接関係ないご本人の"つぶやき"にもプチ反応してしまった。)

http://artsbeat.blogs.nytimes.com/2010/03/30/the-dark-man-behind-the-sunny-ballet/
2010-04-03 09:46 | ロイヤル・バレエ | Comment(6)
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