ニコラ・ル・リッシュ with ENB
これは是非とも記事にしておかなくちゃ、と思いつつなかなか書けずにいたら、ひえ~もう公演が今週木曜に迫っているではないか~(焦)。イングリッシュ・ナショナル・バレエのモダン・トリプル・ビル”Ecstasy and Death"公演に、パリオペラ座のニコラ・ル・リッシュが客演するのですよ。

ニコラはプティの「若者と死」に出演、共演はタマラ・ロッホ。他の二本はキリアンの「小さな死」とランダーの「エチュード」。ニコラは初日4/18日と翌日のソワレ、翌々日のマチネにキャストされてます。ほんとに来てくれるのだろうかと気がかりでここ数週間ときどきballet.coをチェックしてたのだけど、今のところ大丈夫みたい。おととい「キャスト変更」の情報がポストされていて一瞬ひやっとしたけど、変わっていたのはセカンドの方だった(ほっ・・・)。セカンドキャストはヨナ・アコスタの予定だったのだけど、彼はビザ問題でひっかかってしまったようで、代役は、なんと、元ロイヤル・バレエのイヴァン・プトロフ。(彼は役デビューだそうです)以下、日毎のキャスト、ballet.coからのコピペ:

Le Jeune Homme et la Mort
18 April Rojo – Le Riche
19 April Zhang – Putrov (Matinee)
19 April Rojo – Le Riche
20 April Rojo – Le Riche (Matinee)
20 April Zhang – Putrov
21 April Zhang – Reimar

昨秋タマラがENBの芸監に就任して新シーズンのプログラムを発表したときに、「ニコラ客演」の嬉しい情報を発見。ロンドンで(メインロールを踊る)ニコラを見られるなんて、なんて美味しいの~ありがとうタマラ♪と嬉々としてたんだけど、その後ニコラが来シーズンでパリオペ引退と聞いて、ああひょっとして彼を見られるのはこれが最後なのかな・・・と淋しい気持ちに。5月末のシルヴィの「6000マイル」公演にも客演してくれる予定だけど、あれは短かすぎるしやっぱりシルヴィのサポートなんだよね、基本的に。

せっかくスペシャルゲストが出る貴重な公演なのにチケットあまり売れてなかったみたいで、これまで2for1ディールとか高い券種の席のディスカウントとか色々出てました。この分だと当日レスタースクエアの格安チケット・ブースでも買えるかも・・・。私がブックした席はバルコニー最前列なんだけど、たったの10ポンド・・・ニコラを見られるっていうのにこんなに安くていいのだろうか・・初日の感想次第では二日目、三日目も行こうかなと思ってます。パリオペラ座最後のheavy-weightダンサー・フランスの人間国宝を見られるチャンスですよ~UK在住のバレエ・ファンの皆様、この公演、強力におススメいたします~~。

(ちなみに会場はロンドン・コロシアム。最近はますますバレエから遠ざかってるのだけど、つい先週末までここでミハイロフスキー・バレエが公演していて、一回だけ観に行った。演目はナチョ・デュアト振付のバッハへのトリビュート作品で、なかなか面白く見られたのでちょっとメモを残しておきたいんだけど、できるかなあ・・・)
2013-04-15 09:55 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(2)
ロシア・バレエ・ガラ@ロンドン・コロシアム(3/4)
みなさまたいへんお久しぶりでございます。昨年来ブログ放置最長記録を着々と更新してしまいましたが・・・あまりに放置しっぱなしで、管理者本人ですらブログをやっていたことを忘れそうになる中、訪問してくださったみなさま、ごめんなさい&ありがとうございました。

(以下、言い訳)いやでもねー 実際、ブログ記事にするようなネタもなかったんですよねーなにせバレエ全然見てないし。オペラハウスは今年に入ってから一度しか行ってません・・・年明けにマイスタージンガーを鑑賞したのみ(これはまぁまぁ面白かった)。その後、オペラのチケット何枚か持っていたけどどうも気が乗らずに(腰が上がらずに)売り払うこと数回。まぁ、今あまり劇場に気持ちがむいてないんですよね きっと。

今年これまでに参加?したカルチャー・イベントといえば、ナショナル・ギャラリーのレオナルド展ぐらい。これはまぁ、面白かったです。(苦労してチケット取った甲斐があった・・・チケ取り、それはもう、大変な騒ぎだったんですよ。)

バレエのサイトやフォーラムも最近はあまりチェックしなくなってしまったんだけど、地元ロイヤルとボリショイ&マリインスキーからスター・ダンサーの出奔が相次いだことに驚いたり(近頃の若いもんの考えてることはよくわからん・・・)、ボリショイの日本公演がとっても盛り上がったと知って喜んだりはしておりました。

そんなんですっかりバレエから遠ざかってましたが、今週末、久々にバレエ公演に行く予定・・・その名も、「アンナ・パブロワ・ガラ」。毎年恒例の、ロシア・バレエへのオマージュ公演で、今回も出演者にロパートキナ、ザハロワが名を連ねています。ロパートキナはここ数年毎回ちゃんと来てくれてるし、ザハロワも多分大丈夫でしょう 楽しみだなあ(これでマーシャも来てくれたら言うことなしだったのに・・・)。

ロパートキナは多分瀕死の白鳥を踊るでしょうね、あともう一演目は、パブロワとチェケッティかなぁ・・・私的には病める薔薇の方が見たいんだけど。ザハロワは何を??蓋を開けてのお楽しみですね~。

http://www.eno.org/see-whats-on/productions/production-page.php?&itemid=1991
2012-02-27 10:29 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(6)
高田茜さん降板確定・ボリショイ・ガラ公演ネット中継
ロイヤル・バレエの高田茜さん、28日の眠り公演も降板が確定しました・・・。彼女の代役は前回同様サラ・ラムがつとめるとのこと。残念だけど、今週は外出続きの上にオペラハウスに二日続けて通うのはきついと思ってたところなので(明日はドミンゴ・ガラ)、ちょっとほっとしたのも事実。かくなる上は、眠りのチケットは手放して、この日にモスクワで行われる、ボリショイ本館の再オープン記念特別ガラ公演を家で鑑賞することにしましょー。

このガラ公演、ARTEのサイトとYouTubeでライブ配信してくれるようで、有難い限り。(YouTubeの方はひょっとして、アクセスできるのはロシアとアメリカ在住者だけ?よくわかりません・・・)

http://liveweb.arte.tv/fr/video/Gala_de_reouverture_du_theatre_du_Bolchoi_a_Moscou/

http://www.youtube.com/bolshoi

ballet.coによれば予定上演演目は以下の通り:

1. Scene of the theatre’s construction (The machines’ choreography). The giant chorus of "workers" sings the Cantata finale by P.I. Tchaikovsky (Cantata in the Memory of 200 anniversary of Peter I).
2. Screening of all Theatre historical façades one after another since 1776.
3. Ballet scene, choreography and special staging by Alexey Ratmansky. P.I. Tchaikovsky, the waltz from Sleeping Beauty.
4. The Bolshoi Theatre Grand Opening in 1856. P.I. Tchaikovsky, “Serenade”.
5. M. Glinka, Polonaise from “Ivan Susanin” Opera.
6. A. Khachaturian, Appian Way from Spartacus Ballet. Choreographed by Y.Grigorovich.
7. Theatre historical curtain Minin and Pozharsky comes to the emancipated Kremlin in 1612 video-installation. D. Hvorostovsky, aria TBC.
8. Class-concert Ballet. Final. Choreographed by A. Messerer.
9. S. Prokofiev, excerpt from Betrothal in a Monastery Opera.
10. The Bolshoi Theatre of Albert Cavos Design of 1856, Vertical section. D. Shostakovich, Waltz from The Bright Stream Ballet.
11. L. Minkus, Don Quixote Ballet.
12. Theatre historical curtain Apollo or Muses’ Triumph video-installation. Natalie Dessay, aria TBC.
13. Excerpt from The Flames of Paris Ballet by B. Asafiev. Basque dance.
14. Excerpt from Iolanta Opera by P.I. Tchaikovsky.
15. Theatre historical curtain Moscow view from the Sparrow Hills video-installation. Placido Domingo, aria TBC.
16. Excerpt from Prince Igor Opera by A. Borodin. Polovetsian Dances.
17. D. Shostakovich, The Golden Century Ballet.
18. Parade of the set drawings of the Bolshoi Theatre designers (commented by Bolshoi stars), P.I. Tchaikovsky.
19. P.I. Tchaikovsky, Swan Lake Ballet.
20. Scene at the Service entrance.
21. Theatre historical curtain USSR by F. Fedorovsky (weaved in 1954) video-installation. Violeta Urmana, aria TBC.
22. L. Minkus, Ushers Dance. Choreographed by A. Ratmansky.
23. Gala-concert final. Parade of all Bolshoi.

映画館での上映予定もあって、ロンドンではClapham Picturehouseで見られるようです。楽しみ~~。
2011-10-27 07:25 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(1)
高田茜さん降板・続報、ボリショイのジゼル
あ~やっと出た・・・ と思ったら半分だけ。

ballet.coによると、10/22「眠り」のマチネ公演でオーロラ・デビューする予定だった高田茜さんの降板が確定、代役はサラ・ラムがつとめるとのこと。(フロリムントはスティーブ・マックレーで変わらず。)

さっきROHのサイトを見に行ったら22日は上記の通りに更新されてたけど、28日の公演にはまだ茜さんの名前があるのよね・・・期待していのだろうか??(前日27日にドミンゴのガラ公演があって二日続けてはきついので、彼女が踊らないならチケット返したいんだけど。あ~一体どうなるんだろう・・・)

http://www.roh.org.uk/whatson/production.aspx?pid=16880

キャストといえば、ボリショイで目についたのがこれ、来月初めに3回上演されるジゼルのキャスト情報。

初日(11/4)がオーシポワとホールバーグ、二日目がクリスティーナ・クレツォワとグダーノフ、そして三日目がザハロワとラントラートフ(!)。

http://www.bolshoi.ru/en/season/ballet/repertoire/detail.php?&id26=41&act26=info

ラントラートフ君、アルブレヒト役デビューでお相手がザハロワですかぁぁぁ・・・大変そうだけど大抜擢、頑張ってねっ!

結構びっくりしたのが初日。ホールバーグがボリショイに移籍したって聞いたときに、あぁtall girls(特にザハロワ)要員かあ・・・と思ったけど、ボリショイでの全幕デビュー公演のパートナーはオーシポワなのね。(もっともこの二人はABTでも一緒に踊ってるから、特に驚くこともないのか・・・)

二日目にタイトル・ロールを踊るクレツォワ嬢って聞いたことない名前だわ、とちょっとググってみたら、ダンチェンコ(スタニスラフスキー)からチュージンと一緒に?移籍してきたダンサーのようで、ふむふむ。

もう一人目にとまったのが、三日目にミルタ・デビューするオルガ・スミルノワ。ワガノワのトップ卒業生ながらボリショイに入団して話題をまいたダンサー。私は幸運にも5月のウラーノワ・ガラで彼女が踊る姿を垣間見ることができて、あのとき既に立派にプロのダンサーに見えたけど、入団早々の新人には、大役ですよねえ・・・劇場側の彼女にかける期待の大きさが窺いしれようというもの。(ちなみにYTでドンQ3幕のgppdに挿入されたVを踊るスミルノワを見られますよ)

う~ん何かと気になる仕掛けをしてきますねえ>フィーリーーン(!)。やっぱりボリショイは熱いわ~~♪
2011-10-19 08:41 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(0)
高田茜さん オーロラ降板??
ballet.co発、今月上演されるロイヤルの眠りで主役デビューする予定だった高田茜さんが、怪我で降板の模様です。彼女は22日と28日の二回キャストされているのですが、ballet.coには22日のデビューはなくなったと書いてある。私は28日のチケットを取ってあるんだけど、こちらも多分ダメなんでしょうねえ・・・残念。(ロイヤルのサイト上はまだ何も変わってないけど、情報元がモニカ・メイスンとのことなので、確実でしょうね・・・)

ポスターの一人が、代役には金子扶生さんもいいかもと書いていて、まあおそらくその線はないでしょうが、注目度高いんですねー。金子さんは昨シーズンの途中からロイヤルに入団して、でも私は全然ロイヤル公演に行ってなかったので見る機会もなかったんだけど、先日のジュエルスでやっと見られました。ジュエルスなら女性コール・ドが沢山出るからきっと金子さんも踊るだろうな・で、彼女は比較的背が高いのでダイヤモンドかな~なんて想像してたのですが、いざ蓋を開けてみたら、エメラルドでした。この方は確か既に日本でプロとして踊った経験があったのですよね?完全にソリストの踊りで、顔の表情はプリンセス・プリンセスで、とーーっても目立っていました。(↓ballet.coのフォト・ギャラリーから)

http://www.ballet.co.uk/gallery/dm_royal_ballet_jewels_roh_0911/dm_jewels_emeralds_8051

彼女の群舞らしからぬ踊りっぷりに、なんて頼もしい新人(?)、きっと眠りではソリストの役がつくだろうなあ~妖精の一人か、もしやひょっとするとフロリナか??なんて想像してたんだけど、どうなるかな~。

それからこちらもびっくりの、というか残念なキャスト変更の情報。パリオペの新作・「泉」のファースト・キャストに抜擢されていたレティシア・ピュジョルが、初日を踊らないことに。怪我なのかな?レティシアは公演の最終週に二回だけ出演予定となっている・・・初日の主役はプルミール・ダンスーズのリュドミラ・パリエロ。他のキャストはこんな感じ:

Naila Ludmila Pagliéro
Djemil Karl Paquette
Nourreda Isabelle Ciaravola
Mozdock Vincent Chaillet
Zael Mathias Heymann
Dadje Nolwenn Daniel
Le Khan Christophe Duquenne

http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/Saison_2011_2012/Ballets/decouvrir.php?lang=en&CNSACTION=SELECT_CONTENT&content_id=2259&content_type=text&event_id=2127

この作品はビデオ撮りするはずだけど、撮影はこの布陣で、なんでしょうね。主役はほとんどの回をパリエロとミリアム・ウルド-ブラムで回して、一回二回だけスジェのシャルリーヌ・ジザンダネを起用か~。ジャン=ギー様振付作品ということで見に行くべきか否か<未だに>迷ってるんだけど、見るならレティシアがいいと思ってたのよね・・・ううむ。
2011-10-08 09:32 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(0)
速報・マリインスキーバレエ ロンドン公演2012&ボリショイ近況
あああ 暑い!

今日は日中30度あったんじゃないかなあ この数ヶ月間で一番の暑さ。今年は夏が来なかったと思ったら、10月にこれだから・・・全くむちゃくちゃな天気。

さて今日ballet.coにケヴィンが載せてた情報によると、来年4月に再びマリインスキーがくるようです。公演地はロンドン・コロシアム。

これ、8月にカンパニーがオペラハウスに来てたときから噂になっていて、しかも新作を持ってくるらしいというんで何だろうと気になってたんだけど、バランシンの「真夏の夜の夢」だそうで。

バランシンのMidsummer・・・かなり前にパシフィック・ノースウエスト・バレエ団というアメリカのカンパニーで一度見てるはずだけどほとんど記憶に残ってない。バランシン財団のサイトで上演時間を調べたら一時間半とあるので、上演するのはおそらくこれ一本だけでしょうね。

http://balanchine.com/content/site/ballets/41

来年3月に新たにバレエ団のレパートリー入りするらしいですが、作品のテイストからしてロパートキナやヴィシニョーワの起用はないかな・・・タイターニア役はソーモワ、オブラスツォーワあたりでしょうかね。

続いてモスクワの話題。やーーっと本館の改修工事が終わって来月28日にメインステージでの公演が再開されるボリショイ劇場。関係者によるお披露目会見の様子とバレエのリハーサル映像をYTで見られます。

http://www.youtube.com/watch?v=wWF18w7Dhd8&feature=youtu.be

バレエのメイン・ステージでの初公演は11月18日の眠れる森の美女。初日のオーロラにはザハロワがキャストされているようですが(ご本人のサイト情報。パートナーは誰だろう?)、映像の中で眠りのpddを練習してるのはエカテリーナ・クリィサーノワとダンチェンコから移籍してきたセミョーン・チュージン。初めて見るチュージン、なかなか美しいダンサーだな~と思ってたら、うわ、この子誰~??とよりインパクト強かったのが最後にちらっと登場する(ブルーバード踊ってる)デニス・ロドキン。おお~、パリの炎で一度だけソリストの役で見たあの若いダンサーではないか~やっぱり将来性ありそうだなあ。

・・・等々結構楽しめる映像でした。(岩田さんがちらっと登場します。フィーリンのげじげじ眉毛も健在!)あーロシアにバレエ観に行きたいなあ・・・
2011-10-02 01:51 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(4)
シルヴィーのインタビュー&高田茜さん
皆様たいへんお久しぶりです&お暑うございます。二週間ほど日本に一時帰国していて、ウィンブルドンのファイナルに間に合うよう昨夜戻ってきました。

そのウィンブルドン、やりましたね~ジョコビッチ、初優勝!Man of the momentがその充実ぶりを余すところなく発揮して、見事な勝利でした。今後暫くはスラム大会の決勝ではこの二人の顔合わせが続くのかな・・・という予感が。(何を隠そうこの私、試合前に3-1でジョコ勝利!と予想していたんです<<ほんとだよ~~>>。当たって嬉しい~)

さて明日から社会復帰なんですが、今週はシルヴィー・ウィーク。火曜にサドラーズ劇場で"Sylvie Guillem – 6,000 miles away"公演が始まります。公演に先立ち今日のテレグラフ紙に長文のプレビュー&インタビュー記事が掲載されていました。インタビュアーによるフォーサイス新作の創作過程のレポ、最近スカラ座でマノンを再び踊った理由について語るシルヴィー・・・等々結構読みごたえのある内容ですので、ご興味ある方はこちらをどうぞ:

http://www.telegraph.co.uk/culture/theatre/dance/8609145/Sylvie-Guillem-interview-raising-the-barre.html

続いてこちらはballet.coで見た情報。毎年この時期に発表されるロイヤル・バレエの昇進情報、今年は高田茜さんがどこまで上がるかな~と注目していたんですが、First Artistからワンランク上がってSoloistとなった模様です おめでとうございます~。(ただしまだ公式情報ではありませんのでご注意ください。)

昨シーズンの怒涛の起用のされ方からして、また来シーズンにはなんとオーロラ・デビューが決まっていることからして(しかもパートナーはマックレー)、ひょっとしたらユフィさんみたいに飛び級昇進かな・・・と期待していたんですが、とりあえずは穏便な線で一階級上がった、ということのようです。(そのユフィさんの方はどうだったのかな~。ballet.coに要注目!)
2011-07-04 09:17 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(6)
ゲルハーハーのリサイタル(5/14)は中止・・・
ふえーーん がっかり・・・一昨日リターン・チケットが手に入って舞い上がって喜んでた今週土曜のクリスティアン・ゲルハーハーのリサイタル、キャンセルになってしまいました。

今日別件でウィグモアに電話して偶然知ったのですが。理由は本人が病気のため、リスケの予定はないらしくて、ほんとがっかりです。(今一番聴きたい歌手なのに・・・)今月28日のLPOコンサートの方はなんとしても来ていただきたいです。祈・早期全快!

☆今見てみたらウィグモアのサイトにもちゃんと告知が出てました:

http://www.wigmore-hall.org.uk/whats-on/productions/cancelled-concert-christian-gerhaher-baritone-gerold-huber-piano-27414
2011-05-12 09:54 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(2)
ロンドン・ダンス公演情報(ギエム、ロシア・ガラ)
先週に引き続きの四連休週末もいよいよ終わり。木曜からパリ行きというイベントがあるのであまり散財もできないな~とロンドンでまったーり過ごしていたので(お天気もよかった!)、明日からがコワい・・・(月初!)。

家にいるとついついネット滞在時間が長くなってしまうのだけど、最近の日本発のニュースでショックだったのが、"スーちゃん"こと田中好子さんの死。55歳の若さで、しかも死因が乳癌。自分もこの病気を患ったことがあるので、少しだけ年上世代のスーちゃんが・・・とかなりショックだった。30代で発病した、というところは共通してるのだけど、私は幸い再発もなく術後10年以上経過していて最早緊張感まるでなくなってる今日この頃。スーちゃんは、再発を繰り返して治療しながら仕事を続けていたと知り、なんて強い人だったのだろう・・・と感嘆。(スーちゃん、どうぞ安らかにお眠りください・・・合掌。読者のみなさまも異変に気づいたら即刻病院に駆け込みましょう。乳癌治療は早期発見がキモですよ!)

あと、こちらは嬉しい話題。フィギュア・スケートの世界選手権で優勝した安藤美姫さん。YTで動画を見て嬉しい驚き、これまでこのスケーターの滑りにあまり心を動かされたことはなかったのだけど(え~お断りしておきますが、私はそもそも決して熱心なフィギュアスケートの観客ではありませんので・・・)、今回はぐっときました。技術も表現もすごく強くて(気迫が伝わってきた)、そこに女性としての魅力が加わって、こうなると無敵ですね。彼女の演技を見ていたら、恋する女性の輝きと艶やかさをびしびしと感じてしまったのですが・・・・見ながらドギマギしてしまいました。4年ぶりの世界女王だそうですが、これもなかなかできることではないのでは?快挙ですね。(おめでとうございます!)

・・・すっかり前置き長くなりましたが、ようやく本題。たまにはバレエ・ブログらしく(笑)ロンドンのダンス公演情報でも書いてみようかな・・・といっても、自分が興味ある&見に行く予定の公演オンリーなんですが(汗)。

まずはこちら、シルヴィ・ギエムの<新作発表>公演@サドラーズ・ウエルス。公演期間は7/5~7/9。プログラム構成は、フォーサイスがシルヴィとニコラに振付けた新作pddの世界初演、エク振付のソロ作品(新作)とキリアン振付作品のフィルム上映。

http://www.sadlerswells.com/show/Sylvie-Guillem

既に全回チケット完売ですが、守屋さんがコメント欄に寄せてくださった情報によると(ありがとうございます!)、9月に同じプログラムが再演されるそうです。この公演のチケット販売は今月16日開始のようですので、今回チケット取れなかった方はサドラーズのサイトを要チェックですよ~。

さて、シルヴィは東日本大震災に際して早々に心のこもったお見舞いのメッセージを送ってくれましたよね。先月パリで行われたチャリティ・ガラにも出演されていますが、7月のサドラーズの公演も、当初休養日だった中日の7/7に急遽特別公演を組んでくれて、この公演の売上げはすべて義援金にまわしてくださるとか。有難いことです・・・

それともう一つ、こちらは公演日が迫っているのですが(5/15)、ガリーナ・ウラーノワ生誕百周年記念ガラ@ロンドン・コロシアム。以下ENOのサイトから、上演予定演目の抜粋:

"Performances will include classical masterpieces such as Romeo and Juliet, Giselle, The Sleeping Beauty, The Dying Swan, Chopiniana, The Red Poppy and Flames of Paris and works by leading contemporary choreographers such as Maurice Bejart, Jean-Christophe Maillot, José Martinez, Angelin Preljocal, Twyla Tharp, Alistair Marriot and Vladimir Vasiliev. There will also be special dedications to the dancer once declared ‘the world’s number one’ by Rudolf Nureyev."

さらに、出演予定ダンサー:

Gary Avis, Royal Ballet
Alessio Carbone, Grand Opera Paris
Bernice Coppieters, Ballet Monte Carlo
Mara Galeazzi, Royal Ballet
Dorothée Gilbert, Grand Opera Paris
Dmitry Gudanov, Bolshoi Theatre
Darya Khokhlova, Bolshoi Theatre
Daria Klimentova, English National Ballet
Ekaterina Krysanova, Bolshoi Theatre
Ulyana Lopatkina, Mariinsky Theatre
Svetlana Lunkina, Bolshoi Theatre
David Makhateli, Royal Ballet
Vladimir Malakhov, Staats Ballet Berlin
Vadim Muntagirov, English National Ballet
Marianella Nunez, Royal Ballet
Evgenia Obraztsova, Mariinsky Theatre
Alexis Olivera, Ballet Monte Carlo
Nadia Saidakova, Staats Ballet Berlin
Marat Shemiunov, Mikhailovsky Theatre
Olga Smirnova, Vaganova Ballet Academy
Thiago Soares, Royal Ballet
Sergey Strelkov, Vaganova Ballet Academy
Andrei Uvarov, Bolshoi Theatre
Svetlana Zakharova, Bolshoi Theatre
Igor Zelensky, Mariinsky Theatre

http://www.eno.org/see-whats-on/productions/production-page.php?itemid=1177

あれーウヴァーロフって引退したんじゃなかったっけ?ザハロワ、ほんとに来るの?(マタニティ・リーブから復帰??)

・・・と、突っ込みたいポイントは多々ありますが。ドロテ&アレッシオのペアがほんとに来てくれたら嬉しいな~。
2011-05-03 08:10 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(9)
ジャン=ギョーム・バール@ニュー・イヤー・コンサート 2011
A Happy New Year !!

ロンドンも年が明けました。早いものでこのブログを始めて4年超、最近はめっきり更新頻度が落ちてまして、そもそもバレエを見に行ってない・・・ので、そろそろバレエ・ブログの看板降ろさないとマズいかなぁ・・・と頭を掠めたりもしますが、ちんたらペースで何かしら続けていくのではないかと・・・2011年もどうぞよろしく!

・・・いやしかし、今年のジュールス・ホランドのショーはまたヒドいメンツだったなあ・・・。これ、イギリスの紅白?(というほどの国民的浸透度はないけど)大晦日の年越しの時間帯にBBC2でいつもやってる音楽番組なんですけど。大晦日は拡大版で通常のレギュラー枠もあって、番組の傾向としては新人発掘と売れないミュージシャンの救済目的?って感じなんだけど、時々とんでもないビッグ・ネームが出たりする。日頃からラインナップに感心した記憶はほとんどないんだけど、今日のはまた、なんとも・・・。つくづく、ブリティッシュ・ロックの栄華は遥か遠くに去りにけり、と嘆息してしまった。で、早々に見切りをつけて耳見直しに無性にクラッシュを聴きたくなったのでYTへ・・・2011年は "Should I stay
or should I go?"で明けました~。(うう~ミック・ジョーンズcoolだなあ。あ、ジュールス・ホランドというのは日本では多分ほとんど知名度ないと思われるけど、元スクイーズ<というバンドが昔あったんです>、イギリスでは最も有名なミュージシャン/バンドマンの一人。)

さて本題です。今日放送されるウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート、全くノーチェックだったのですが、バレエの部の振付は確かジョゼ・マルティネスが担当だよね・・・とちょっとググってみてびっくり。なんと、ジャン=ギョーム・バール(様)に変わったようで。
(France24サイトの情報)

http://www.france24.com/en/20101231-new-years-concert-once-again-austrian-hands

一方、米PBSサイトにはプログラムの詳細が出ていて、バレエ・シーンはヨゼフ・シュトラウスの "From Far Away Polka Mazur Dance"の調べにのって踊られる・・・と読める部分があるんだけど、これがジャン=ギーの振付なのかなあ。(振付家には言及なし・・・)このサイトには地元出身の19世紀の大バレリーナ、ファニー・エルスラーへのトリビュート演奏もあり、と書いてあって、こちらにも関係してるのでしょうか。(曲目はヨハン・シュトラウスの「カチューシャ・ギャロップ」)

http://www.pbs.org/wnet/gperf/episodes/from-vienna-the-new-years-celebration-2011/preview-the-concert/1052/

振付家・ジャン=ギョーム・バール、国際舞台にメジャー・デビューですね~ご成功を祈ります!
2011-01-01 10:53 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(8)
サラファーノフ、ミハイロフスキーに移籍
今日ballet.coのキーロフ・フォーラムで見たオドロキの情報。なんと、マリインスキーのプリンシパル、レオニード・サラファーノフが来年1月ミハイロフスキー・バレエに移籍するそうです!既に劇場サイトに詳細がでています(英語):

http://www.mikhailovsky.ru/en/events/leonid-sarafanov-is-coming-to-the-mikhailovsky-ballet

伝統的なレパートリーに安住することに満足できず、コンテンポラリーで新境地を開きたい・・・というのが移籍を決めた理由のようですが。ミハイロフスキーといえば、ナチョ・デュアトを新芸監に迎えると聞いてびっくりしたのがちょっと前のこと、カンパニーのカラーが変わってしまうとやめていくダンサーが出るのかなぁ・・・なんて思っていたけど、なるほど、逆に、この人の下で働きたい(踊りたい)と他所からダンサーが移ってくる、というケースがあってもおかしくないわけだ(第一号?)。

今週末から始まるマリインスキーとボリショイの合同ガラ、日本のバレエ・ファンがマリインスキーのダンサーとして踊るサラファーノフを見る最後の機会になるのでしょうか。
2010-10-20 07:32 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(12)
ウィーンフィル・ニューイヤー・コンサート2010&ジロのビデオ
いよいよ年の瀬・・・一週間後に迫ったニューイヤー・コンサート、注目のバレエ部門のゲスト・ダンサー、今回は誰かなぁと思っていたら、エレオノーラ・アッバニャートとニコラ・ル・リッシュなんですね~。

ダンソマニに紹介されていたこのリンク↓から見たのですが、衣装をかのヴァレンティノが手がけているそうで、鮮やかな赤のドレスを纏ってニコラにエスコートされるエレオノーラが、素敵~。(髪をダークに染めているので一瞬誰かわからなかったのだけど、なかなか似合ってますね~)

http://www.artforart.at/Content.Node/content/news/news.en.php

あとちょっとググってみたところ、こんな情報が↓。バレエ・シーンの撮影は、今回初めて美術史美術館で行われたとか。レナート・ツァネラ振付で、ポルカ"Ein Herz, ein Sinn"とワルツ"Morgenblätterwalzer"の二曲で踊られる模様。

http://www.austriantimes.at/news/Business/2009-10-21/17421/New_Year's_Concert_ballets_at_Museum_of_Art_History

肝心の当日のフル・メニューはこちらのサイトから見られます。指揮は二度目の登場(?確か)、ジュルジュ・プレートルさん。英国でのTV放映は、1月1日(金)11:15~、BBC2にて。

http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=en&cccpage=newyearsconcert

それからこれ、ちょっと面白かったので貼っておきます。マリ=アニエス・ジロがフレンチ・ポップス・シンガー(でいいのかな?)バンジャマン・ビオレーのビデオ・クリップに出演・踊っています:

http://www.youtube.com/watch?v=xtmVTfGJUzA

NBSサイトのジロ・インタビューで言及されてたのに興味をひかれて映像探してみたのですが、振付はジロさん自身がされたとのことですが・・・。彼女は綺麗だけど、ビデオ自体は・・・ちょっと笑ってしまいました スミマセン・・・(アナクロすぎでは~~?)フランスではこういう音楽が流行ってるのね~と面白い発見ではありました。
2009-12-26 08:45 | 情報系(ニュース、公演) | Comment(7)
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