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oh what a night...「ジャージー・ボーイズ」
ATPツアー・ファイナル、ずっとフォローしてましたが・・・ロジャー、ファイナル進出・・・すごいね。明日の決勝は世界No.1とNo.2の対決。今年はオリンピックもあったし長くてタフなシーズンだったけど、結局最後の最後に残ったのがこの二人ですか・・・ただただ尊敬の念あるのみ。(どうしてこんなに強いのか。どこが他の選手達と決定的に違うところなんだろう・・・)明日は面白い試合を見せてくれるといいな~期待してます。

ところで、なぜかBBC今日のセミ第二試合・フェデラーvsマリー戦は放送してくれなくて、ネットで実況テキスト読んでるとフラストレーションたまるだけなので途中で見るのをやめたんだけど、ロジャーのプレイかな~りbrilliantだったみたい・・・も~なんだってこの大事な試合を放送しないんだかまったく。まだiplayerにもビデオあがってないし頼むよ~ほんとに。セミ第一試合はジョコビッチがスロースタートから最後は王者の風格でソリッドに試合を決めましたが、その見事さにはう~むと唸らされた。いやーほんとに、プレイヤーとしても人間的にも成熟しましたねえ・・・近年プレイに集中してるときのジョコの(無)表情の美しさに胸を打たれることがあるんだけど、今日の試合後のインタビューの様子(リラックスしつつも堂々たる受け答え)なんか見ても、ほんとに立派な大人の男に成長したなあ(数年前と比べると)・・・と感嘆を禁じえないんである。(おっと、明日はどっちを応援する気だ 自分?笑)

さて本題。珍しくミュージカルを観て来ました。オリジナル・ボーイバンドの一つ、60年代~70年代に活躍したFour Seasonsのキャリアをミュージカルに仕立て上げた、”Jersey Boys"。「シェリー」「君の瞳に恋してる」等々誰でも知ってるヒット曲の数々が次々飛び出して、客席も一緒に歌って・(座ったまま)踊って、すごく楽しかった。看板のリード・ヴォーカル、フランキー・ヴァリ役の役者さんはとても綺麗なファルセット・ボイスの持ち主できかせてくれたし、演出もだれることなくスピーディーな展開でよかった。

ひとつ、すっごく面白かったのは、メインキャストの4人が全員イギリス人で、見事~~にジャージー・ボーイズならぬ"English boys (blokes)"してたこと。「ジャージー・ボーイズ」のジャージー=New Jerseyで、オリジナル・メンバーはソングライターのボブ・ゴーディオ以外イタリア系アメリカ人なのだけど、このウエスト・エンド・プロダクションでは出演者はほとんどイギリス人?と思われ、それが如実に舞台に投影されていて。皆端整というかクールというか、ベタなところやいかがわしさがほとんどなくて、クリニカルなパフォーマンス。私にはそれがちょっと物足りなかった・・・客席の方がずっと熱かったような。同じ演目をブロードウェイで見たら印象もかなり違うのだろうか?見てみたいなあ。(これは最前列・かぶりつきで見ていたせいもあるかも。彼等のプロフェッショナリズムがひしひしと感じられる位置にいたので。)

全編通してご機嫌なディスコ・チューンの"Oh What a Night"がキー・チューンとして使われていて、この曲がかかるたび客席が揺れる。締めもこの曲で、カーテンコールが終わってボーイズが引っ込んだ後もバンドは演奏を続けていて、観客もついに立ち上がって踊ってました。みんな結局これに期待して来てたのね~あっという間に終わってしまって残念至極でした。チケット代がもっと安かったら通っちゃうのにな~~。

http://www.youtube.com/watch?v=liyiT_DGREA
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2012-11-12 09:17 | 未分類 | Comment(2)
ロディック引退
うわ~マズい。うっかりしてたら全米テニス、すでに二週目突入。ここのところ忙しくて週日は全然フォローできず、さっきようやく公式サイトに行ってきたんだけど・・・びっくり。ロディックの引退表明のビデオが。

・・・そうかぁぁ 引退するんだ。決断に至った理由は、トップ・プレイヤーに伍して戦う力がもはや自分にはないと判断したこと、ただトーナメントに出ているだけの存在になりたくない、と。率直で正直、彼らしいなあ。

同じ日のフェデラーの記者会見でもこの話題が出てた。同年代でジュニアの時から切磋琢磨しあってきた仲だからさびしいけれど、彼自身がこの決断に満足してることを知ってるから、彼のためによかったと思うよ・・・と淡々と。(ウィンブルドンでのロディックの優勝をことごとく阻んだのがフェデラーなので)過去3回の決勝での顔合わせについて訊かれ、ロディックのこの大会への貢献からしたらほぼチャンピオン同然と言っていいと思う・・・と語っていたけど、多分、2009年のファイナルのことが念頭にあったのでは。あれは、ほんとうに凄い試合だったものね。たまたま最近、YouTubeでこの試合のダイジェスト版を見ていて、なんとまあスリリングな試合だったことか・・・と興奮していたところ。近年のスラム大会・準決/決勝でのロジャーの対戦相手はほぼカウンターパンチャー一色だけど、ロディックだと二人とも攻撃型プレイヤーだから、あらためて見たらえらく新鮮だった(二人ともプレイが早い!)。

しかし、テニス・プレイヤーが30歳を過ぎてトップ・レベルを維持するのはやはり大変なことなんですね・・・。ロジャーにはまだあと数年は頑張ってほしいなあ。取敢えず、全米の行方やいかに??

(2009年全英決勝 当時書いた記事↓)

http://londonballet.blog60.fc2.com/blog-entry-573.html#
2012-09-03 08:51 | 未分類 | Comment(6)
栞のテーマ
みなさま大変ご無沙汰です。

え~、なぜ、いきなりこの表題かというと・・・少し前に鎌倉の海に行ってきたので。なんか、やっぱりサザンかなぁ・・・・と。(単純!)

実家に不幸があり、今月頭に帰省していた折、懐かしの風景を求めて藤沢から江ノ電に乗って、どこか海の見えるカフェにでも入ってぼーっと過ごそう、と降り立ったのが七里ガ浜の駅。駅から海に向かって歩いてすぐのところにまさにどんぴしゃのカフェレストランがあって(いつできたのかなぁ?かなりお洒落なお店。こんなの昔はなかったわ・・・)、テラス席で潮風に吹かれて夏の名残を惜しんできました。

平日の午後というのにカフェは満席状態、車も渋滞してるし、"湘南"ってほんといまや立派な観光地なんだなあ・・・と若干複雑な気分に。若い人たちのお喋りと笑い声でさんざめく店の中を見回すと、今にも昔の仲間がふらっと入ってきそうな錯覚に襲われる。若い頃この辺りでよく遊んだ仲間たち、皆今頃どうしてるかなあ・・・猛烈に懐かしくなった。

七里ガ浜

後日、こちらも懐かしの街・横浜中華街を久々に訪れた。状元楼というお店に行ったのですが、店のつくりが1920年代の上海租界をイメージしたというだけあって、ところどころアール・デコのディテールがとても素敵。お料理もとっても美味しくて(特に麺類と、スープつきの高菜チャーハンが絶品)、食べ過ぎた・・・。↓は山下公園から横浜駅まで水上バスで移動したときに(こんな便利なものいつからできてたの?)海からみなとみらいを臨んだ一枚。横浜も変わったもんだなぁ・・・とまたまた浦島太郎なワタシ。(センチメンタル・ジャーニーを堪能させていただきました。叔母様、叔父様たち、ありがとうございました!!)

横浜

☆ 七里ガ浜ではリリカルな「栞のテーマ」を口ずさんでたんですが、こっちに戻ってきて久々にサザンのヒット曲をまとめてYTで聴いてたら、やっぱり、私はこれだな。ここ数日ずーーっと歌ってます(気持ちいい~)。みなさんのお好きなサザンの曲はどれでしょう??

http://www.youtube.com/watch?v=sneGwC2zbRo
2011-09-19 04:32 | 未分類 | Comment(2)
We are the champions !!
さっきまでシルヴィ公演のことを細々綴っていたんだけど、終わりそうもないのでさっさと諦めて、今夜はこれでしょうやっぱり。

日本女子サッカー 世界一!おめでとう~~!!

試合は見ていなかったのだけど、後でスコアを見たら手に汗握る展開だったようで。PK戦を制すとは粘り勝ちですね~いやはやすばらしい快挙!明日からイギリス人の日本を見る目が変わること間違いなし!?(はは半分冗談ですが・・・。この国の一般peopleから手っ取り早くリスペクトを勝ち得るにはサッカーに強いことが何よりではないかと・・・)

さ~勝利を祝して、皆さまご一緒に♪♪

http://www.youtube.com/watch?v=vofSgnnnIrI
2011-07-18 07:52 | 未分類 | Comment(2)
大震災募金@スピタルフィールズ・マーケットの結果
3/20(日)と3/23(水)にスピタルフィールズ・マーケットで行った募金活動の結果報告です・・・総額2,338ポンド集まりました。献金してくださった皆さん、急な呼びかけにもかかわらず当日駆けつけてくれた仲間たち、ありがとう!!(You're the best!!)そして、一個人の、飛び込みのお願いだったにもかかわらず、快く活動場所を提供してくださったマーケットのエステート・マネジャー氏のご好意に、深く感謝いたします。

二日間マーケットで募金して一般の人たちの好意・善意をひしひしと感じられたことが嬉しかった。シティ・ワーカーはコスモポリタンが多いのだから驚くには値しないのかもしれないけど、日本語で声かけてくれる人が結構いたり(アリガトウ とか ドウイタシマシテ だけど)、あと日本にかつて住んでいて今起きていることが心配で仕方ない・募金活動してくれてありがとう!と逆にお礼言われたり、日本は必ず立ち直るってわかってるけど・・・頑張ってね、と励ましてくれたり、へええ 日本って結構・・・好かれてる?と感じることが多々ありました。

緊急アピールはひとまず終わり。今後も本格的な復興支援にむけて自分にできることがあれば続けていきたいな・・・そのときに、今回の経験が大きな力を発揮してくれることを祈りつつ。

『がんばれ、日本。
がんばれ、東北。』

(courtesy of The Independent)
2011-03-29 07:18 | 未分類 | Comment(7)
Go West !
いよいよ休暇も明日で終わり。仕事に復帰する前にあと一回だけ、大震災募金やります@スピタルフィールズ・マーケット。正午~2時半ぐらいまで、Liverpool Street駅方面から来るとマーケットへの入口にあたる、共用エリアにて(Patisserie Valerieの前)。お近くにいらっしゃる方は是非冷やかしに来てくださいませ。(赤十字の赤い募金バケツが目印です)

忙しくてあまり震災関連のオピニオン記事などには目を通してないんだけど、私の好きなアルファ・ブロガーの一人、江島健太郎さんのブログを久々に見に行ったら、面白いことを書いてらっしゃる。

「首都圏のみなさんへ:西へ行こう」 

http://japan.cnet.com/blog/kenn/2011/03/16/entry_30021359/

一時避難所で生きるか死ぬかの瀬戸際にいる被災者の人たちを、すぐにも関西以西に集団疎開させることができないのかな・・・とぼんやり考えてたんだけど、なるほど、首都圏の<被災者>に疎開(or移転)のススメ、ですか。面白い。一読の価値ありですよ。(江島さん本職がお忙しいのでしょうけど、もっと頻繁にブログ更新してくれたらな~。しかしCNET Japanのサイト、朝日に買われてから見づらくなったし中味薄くなったような・・・)

☆ ひっさびさに見てしまいました、懐かしのディスコ・ヒット。Pet Shop Boysのリメーク版も流行ったけど、やっぱりオリジナルでしょう、”Go West" by Village People !

http://www.youtube.com/watch?v=1wc-AQJ2MYo
2011-03-23 08:05 | 未分類 | Comment(7)
大震災募金@スピタルフィールズ・マーケット(3/20)
本日の東ロンドンは薄日のさす穏やかなお天気でした。スピタルフィールズ・マーケットはロンドン有数のストリート・マーケットで、一週間のうち出店ストール数が一番多い日曜は世界中から人が集まってくるところ。実は私は日曜のSpitalfieldsには来たことがなくて(ロンドン南西部在住なので休日に東に来ることは殆どない)、地元に住む友人から、日曜はすっごい人出だよ・・・と聞いてちょっとびびっていたのですが、たしかに人の往来はかなりはげしい。でもそのせいで、こちらも夢中で声を枯らしてアピールしていたらあっという間に時間が過ぎていった感じ。

結果どれぐらいお金が集まったかはまだ不明なのですが、もちろん沢山集まっていたら嬉しいけど、それより何より肝心なのは、沢山のひとたちが足を止めて・献金してくれた、という事実。老若男女・人種・国籍問わず、我々の呼びかけに応えてくれた人たち<<被災者のことを気にかけてくれる人たち>>がこれだけいた、という事実に励まされる。ボランティア仲間の一人は、献金してくださったご婦人から、「毎日毎日日本を想って祈っているのよ」と言われて感動した、と。あのコインの一枚一枚にメッセージが込められている、と考えると、重ーい募金袋がさらにズッシリ重たく感じられて・・・この重みが日本の人たちにも伝えられるといいのに。
2011-03-21 11:04 | 未分類 | Comment(2)
シティ募金の結果と次回の予定
報告です・・・昨日Tower 42で実施した赤十字の募金、総額663.85ポンド集まりました。

お昼と夕方の実質4時間、しかもごく限られたオーディエンス?対象という条件下でこれだけ献金が集まるとは、想像以上でした。(さすがシティの一等地、客層?が良い?)

私の衝動的な呼びかけに真っ先に手をあげてくれて当日相棒をつとめてくれた友人、ブログを見てお昼休みに駆けつけてくれた方々、日系IT企業に勤める有志の皆さん、冷やかし半分で寄ってくれた同僚達、そしてそして、Tower 42で働くCity workerの皆様、ほんとうにありがとうございました!

次回の募金はきたる3/20(日)午後、Spitalfields Marketで行う予定です。今度こそ本当の「街頭」募金になるので戦々恐々としているのですが、マーケットのエステート・マネジャーが、日頃はこの種のリクエストには応じないけど今回は事情が別、と快諾してくれた心意気に応じるためにも頑張らねば。お天気に恵まれますように・・・


To all those who kindly contributed to Japan Tsunami Appeal
on Thursday, at Tower 42


This is a short note to show our gratitude for the generous support
we received on Thursday the 17th at Tower 42, City of London.
We managed to raise 663.85 pounds in a short space of time (only 4
hours!), which was more than a pleasant surprise - it reveals people
in the City do care and wish to show their support to those in the
midst of the disaster. Our special thank-you goes to friends,
colleagues, blog-readers, a group of people at a Japanese IT company
who kindly collected donations around them, and of course, good-
hearted City workers at Tower 42!

We'll continue our effort and go out on the streets in and around
Spitalfields Market tomorrow, Sunday the 20th. If anyone happens to
be in the area, please drop by and chat with us....
Thanks again and cheers!!

2011-03-19 11:09 | 未分類 | Comment(2)
今日、3/17(木)大震災の募金行います@シティ
【急告!】 本日午後、シティで一番高いビル・Tower 42の地上階で募金を行います。
時間は、12:00-14:00 と 16:00-18:00。 赤十字の募金箱が目印です。

http://www.tower42.com/#/the-location/

25 Old Broad Street, City of London, EC2N 1HQ

ビルの前(外)ではなく、中での募金活動になるのですが、外部の人が自由に出入りできるのかどうか、実は様子がイマイチよくわかっておりません。(急に決まったもので下見できていないのです)おそらく入ってすぐのエントランスホールで活動していると思われますが・・・。セキュリティの都合上ボランティアは二人までしか参加できないので、取敢えず友人と行ってきます。お近くにいらっしゃる方は、ちらっと覗いてみてくださいませ。
2011-03-17 18:03 | 未分類 | Comment(5)
#prayforjapan
この週末、地震情報を追っていて表題のツイッターに遭遇。タイトルどおり「日本のために祈ろう!」というアカウントで、おびただしい数のつぶやきが世界中から寄せられています。また、英国赤十字のホームページには被災地への義援金を募るページができていて、ここでも多くの市井の人たちが日本の窮状を心から憂えてくれているのを知りました。("自分は 配管工/医者/学生 だがきっと何かの役に立てると思うから日本に派遣してくれ"というようなコメントが少なくない。単にお金を送る以外にヘルプできることはないかと考えている人たちが沢山いるんです。実際には英赤十字は一般人の派遣はしないのでこうした善意が汲まれることはないのだけど・・・)

祈ったって仕方ない、とシニカルなつぶやきも少なからずあったけど、遠くにいてできることといったら、祈るか、わずかばかりの献金をするかぐらいしかないんですよね・・・。大震災で亡くなられた方々のご冥福を心から祈ります。そして、今被災地で大変な困難に直面されている方々が一日も早く平和な生活に戻ることができますように。

・・・実は、今日午後一の便で日本に向けて発つはずだったんです。一年ぶりの帰国ですごく楽しみにしていたけど、休暇で帰るという気分には到底なれず、キャンセルしました・・・。首都圏では計画停電が始まるし、今日本に帰ったらお荷物になるだけ。週が明けてまたworking-weekの始まり、日本人の真面目さで"通常営業"に戻ろうと頑張るに違いないけど、第二次大戦以来の国難というのが本当なら、思い切ってスローダウンして、ビジネスを短縮するとかできないのかなあ・・・。で、もてる物的・人的資源は優先的に被災地の復興にむけるべきじゃないか、などとつらつら思ってしまいます。(ところで、「輪番停電」って言葉、初めて聞いたのだけど、まるで戦時中みたいですね・・・英語では rolling blackoutと言っています。)

みなさま、どうかご自愛ください・・・・
2011-03-14 08:40 | 未分類 | Comment(5)
2010年6~7月 舞台鑑賞記録
いよいよ一夜明けたらボリショイ・ロンドン公演開幕です。開幕プロのスパルタクスはあまり好きな演目じゃないけど、初日なのでカンパニーの皆様にご挨拶がてら?一応行ってきましょうか、と。(でも、マーシャがいないのよ~しくしく。)思い入れがない分気持ちに余裕がある、と言うのも変だが、ニュートラルな精神状態でお迎えできそう。それにグリゴロ・バレエの長所?で、さくさく経済効率良く舞台がすすむから確か上演時間そんなに長くないよね。10時前には終わるかなあ・・・なんてことばかり考えてるのであった。なにせ、月曜の夜なので、早く終わってくれるとありがたい。

・・・・と、ここまで書いてオペラハウスのサイトに上演時間見に行ったら・・・・げげーーーーっ。

なんと、3時間8分もあったの スパルタクスって!?・・・ってことは(初日だからどうせ定刻には始まらないだろうし)、多分終わるの11時近いな・・・。はあー、見るの初日だけにしておいてよかった。(ROHに毎夜通う予定の皆さま、軟弱者発言ご容赦のほどを~。)

えー本題です。6月以降、”新年の誓い”を破って結構何やかや見に行ったり聴きに行ったりしていたのだけど、備忘録をブログに認める時間がなくて・・・。自分のメモ用に、行ったイベントのリスト・アップだけしておきたく。(後で何かちょこっと書くかもしれない・・・)

4/6 Kabuki @ Sadlers Wells 「義経千本桜」

9/6 Royal Opera "Le nozze di Figaro"

18/6 Paris Opera Ballet "Kaguyahime"

19, 20/6 Uliana Lopatkina gala @ Theatre Montansier, Versaille

25/6 Royal Opera "Manon"

29/6 Royal Opera "Simon Boccanegra"

1/7 Liam Noble trio @ Lauderdale House

2/7 Royal Opera "Simon Boccanegra"

9/7 Rickie Lee Jones @ Union Chapel

15/7 Royal Opera "Simon Boccanegra"

観劇回数が当初の予定より増えたのは、ロイヤル・オペラのシモン・ボッカネグラを3回も見てしまったせい・・・なのだけど、行ってよかった。今後そうそう見る機会はないであろう豪華キャストのお陰で(最終日はフルラネットが脱落してしまったけど・・・)、このオペラの面白さに開眼した。(ロイヤル・オペラに感謝~!)
2010-07-19 09:25 | 未分類 | Comment(5)
「ムサシ」@バービカン・シアター (5/8)
ニナガワ&Co.のロンドン公演、ぼやぼやしてたら 見てから既に一週間たってしまった・・・手短に、自分用メモを。

- 千秋楽に鑑賞。ほぼソールドアウトだったのだけど公演直前にラッキーにも知人に譲ってもらったチケットは、なんと最前列・ど真ん中。(これで10ポンドって安すぎでは・・・)手を伸ばせば舞台に手が届きそうな近さだったので臨場感ばっちり。面白い発見だったのは、これだけ近いと舞台に入り込んじゃう感覚かなぁと予想していたのが、逆に、見る目がやけに冷静というか客観的になっていたこと。

- 上演時間正味3時間近くあっただろうか 長かったけど、終始軽妙なテンポですすむので飽きずに見られた。こんなにコメディタッチの作品とは知らず、嬉しい誤算。いつもながら美術も音楽もセンスがよくて、全体に完成度が高く、サービス精神に満ち満ちているところには敬服。

- 役者の中で最も印象が強烈だったのは、木屋まい役の白石加代子。見事なタコ踊り(?)で笑いをとり、鬼気迫る演技を披露してくれたけど、言葉は悪いけど、この方は既に存在自体がモンスターじみているので、突出し過ぎて他とのバランスが・・・(主役ならいいんでしょうけれどねえ 脇役はできない役者なのでは・・・)。柳生宗矩役の吉田鋼太郎、この方も上手かった。百戦練磨のベテランという風情で、逆に危うさがなさ過ぎかもという感がなきにしもあらずだったけど、この人の存在が舞台を引き締めていたことは確か。

- 主役・武蔵は藤原竜也。日本では大人気らしいですが、勿論私は初見。顔立ちがやや女の子っぽいせいかあまり色気は感じられなかったなあ。最前列で見ていたけどフェロモン飛んでこなかったのが、ちと残念(何に期待して見てるんだか・・・)。声はなかなか素敵だった。

- 佐々木小次郎役の勝地涼。台詞回しはやや一本調子なところがあったけど、この方運動神経良さそうというか、立ち居振る舞いはなかなかキマっていた。復讐心に燃える女人二人(+使用人)に剣術のいろはを指導するシーンでの姿勢の良さと動きのしなやかさにはっと目を惹きつけられた。(このシーン、後半全員がタンゴ風の音楽にのって基本動作を繰り返すのだけど、テンポがよくて愉快で、観客に大受けだった。)

- 最後、あっと言わせる仕掛けが待ってるのだけど、ここは、私的には「それはないよ~(甘いよ)」と反応してしまった。このソリューションには作者のメッセージというか祈りが込められているのだろうけれど、納得できなかったオーディエンスがここに一人・・・。

- カーテンコールではスタオベするお客さんも沢山いて反応はすごくよかった。(この日はお客の大半は日本人だったような・・・少なくともストールズの前列ブロックは圧倒的に日本人率が高かった。)蜷川氏、役者さんたちと共に故・井上ひさし氏も万雷の拍手をあびていた(勝地さんが井上氏の遺影を抱いていた)。

☆ Musashi @ Barbican Theatre

作 井上ひさし(吉川英治「宮本武蔵」より)
演出 蜷川幸雄
音楽 宮川彬良

宮本武蔵・・・・・藤原竜也
佐々木小次郎・・・勝地涼
筆屋乙女・・・・・鈴木杏
沢庵宗彭・・・・・六平直政
柳生宗矩・・・・・吉田鋼太郎
木屋まい・・・・・白石加代子

平心・・・・・・・大石継太
浅川甚兵衛・・・・塚本幸男
浅川官兵衛・・・・飯田邦博
忠助・・・・・・・堀文明
只野有膳・・・・・井面猛志
2010-05-17 09:34 | 未分類 | Comment(2)
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